地道な練習をする意味と官能小説 (Pixiv Fanbox)
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最近はサボっ・・・いや、ちがう。やる必要が無いと思っていたクロッキーというかラクガキみたいなのを再開しました。
っていうのも、ここ半年くらいは作品作りが一番の上達方法だと思っていたわけです。
今さらスライムぷちぷちしててもしゃーないやん!みたいな?それに作品は作品として残るし!
でもこないだ先生マスターに「苦手な角度の人体デッサンがありますね」と教えて頂いて、
んでそのときに
「自分でもなにかしらの違和感には気づいてはいるんですけど、それの正体がわかりません、それを突き止めるためにはどういったことをしたらいいですか?どうやったら確かめられますか?」
と、聞いたら「ここから先は数をこなすしかない」ということでした。
絵に限らずなんなら全てのことに言えるけど、こればっかりは慣れるしかないよねって部分ありますよね。たぶんそういうことなんだと思う。
数量が課題解決への方法だとした場合、作品作りだけだと効率悪いんですよね。
だから地道に数こなそうぜ!ていうハナシ
勘違いしてたというか、気づいたこともあって
ちょい俯瞰で広角なのが苦手だと思っていたのですが、実際はそれ+身体の角度な気がする、ような?
身体の角度があっても圧縮望遠ならあんまり問題ない感じで、
俯瞰で広角でも対面してるというか正面なら描きにくいとかもなくて、
俯瞰+広角+身体斜めなのが弱点ですね。確かにあんまり描いてこなかった気がする!
だから練習って必要なんですね😆
ちなみにちゃんとファンアートも楽しく描いております!
でも今日はさァ、なーーーぜか気落ちしててあんまり筆がのらない、、、だから仕方がないので官能小説をオーディブルで聴いていました。
星野源も病で臥せっていたときは、エロいことを妄想して乗り切ったって言ってたから実践してみました。
じっさい効果はある、気がする。
いやでも、素直に笑ったほうが元気になるような・・・?w
今年の目標は・・・次回でいいや。絵描き終わったときでいいか。