しゃぶり姫 (Pixiv Fanbox)
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私は式波・アスカ・ラングレー。KREDIT(クレーディト)所属の特務官。
階級は賤事(せんじ)特務少佐。特殊な任務を担ってる。
ここは第三村辺境の公共建築施設(パブリックビルドハウス)。
以前はある男の住む個人建築住宅(セルフビルドハウス)だったけど、
とある目的のために改装され、村の共同=公共の施設になった。
そして今やこの建物は村の男性…いやオトコ共と言った方がいい、
ゲスの集まりにはその呼び方が相応しい…そのオトコ共からは通称、
「ヤリ小屋」と呼ばれている。
その訳はあとにして…今夜も私はココで役務に就いている。
目的は個人的な事でもあるのだけど、
ある意味その目的のために必要な任務と考えれば、
KREDIT(クレーディト)から派遣されている特務官の仕事と言って差支えない。
役職には御大層な名前が与えられていてそれは、
公的群衆便利解消女性慰務官──
と呼ばれているが、仰々しいその名の通称は
「公衆便女」。
ご丁寧に略称がそのままそう読めるなんて誰が考えたんだか…。
(察しはつくけど…。おそらくヴンダーのあいつ。)
つまりはココは、
私が特務を執行する──オトコ共の相手をする
公共風俗施設──ヤリ部屋
…という訳。
そうこうしてるうちに夜は更け、未成年外出禁止の時間。
となるとオトコ共はやってくる。今日も特務執行開始という訳ね。
「やれやれ、まったく今日もくっさいイチモツぶら下げてやってきて…」
オトコ共は私を自分のモノのように扱い無作法にペニスを押し付けてくる。
「会いたかったろ?俺のちんぽに?」
こいつは筋肉が自慢の脳筋マッチョ。
だけど最大勃起でもペニスはそんなに大きくない。
男性ホルモン(テストステロン)が全部筋肉に行ったような奴。
そのくせやたらにちんぽ自慢したがる。
「はぁ…はぁ…アスカちゃん…」
こいつはイラマ好きで息が出来なくなっても
咽喉奥まで容赦なく捻じ込んでくる変態デブ。
だがそれも慣れた。むしろ咽頭を押し潰すような
繰り返す摩擦に炎症を伴う痛みに「生」の心地さえ覚える。
悪態をつきながら早々にオトコふたりを同時に相手する。
この村では男達は肉体労働を強いられる。
当然毎日汗と体臭にまみれてやってくる。
本来なら村の統治は村の人間──
つまりこの仕事は村の女性で賄うべき所なんだけど、
それでは村人同士の人間関係に格差(ヒエラルキー)が生まれたり
治安の維持にも関わるって事で外部の私が担ってる。
賤事(せんじ)特務(とくむ)とはよく言ったわ。
賤しいシゴトは賤しいオンナにさせようって訳ね。
でも構わない。私は既にヒトでないし。
それにこの任務は私の目的にも合致する。
「とっとと頼むぜアスカぁ。俺達の今日一日の疲れ…早くヌいてくれよ。」
「はぁ…はぁ…アスカちゃんのために風呂にも入らず来たんだ!」
大きなお世話、気安く名前(ファーストネーム)で
呼びやがって…と思いながらも、
鼻腔に突き刺さる刺激臭…発酵した酸っぱい汗の匂いと、
歳なりの男のニガい体臭に、むせ返るようだがもはや慣れたもの。
むしろ日々失われていくヒトの感覚を少しでも取り戻せるようで
私はそれに嫌悪しつつ、自然と笑みを溢していた。
「何だよ待っててくれたのかあ?ほれほれ、コレが欲しいんだろう」
「あ、あ、アスカちゃん…早く!早くしゃぶって!!」
だがそこは焦らす様に徐々に始める。
チロチロと尿道口を舌先でつつき、そのまま沿わすようにくるくると
亀頭を包み込むように回転させながら表裏で丁寧に舐め回す。
「うおっ…そこっ…!今日も…上手ェじゃねえか…!」
「ちゅろろっ…ちゅろっ…れろろろろっ…!!」
更に甘勃ちの陰茎にゆるく被る包皮の隙間に舌を差し込むよう舐め回す。
右の男、左の男と交互に舐め回し同時に指でしごくのも忘れない。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
徐々に高まっていく高揚感に耐え切れず
アスカは手前の男のペニスを一気に咥え込んだ。
「んむっ…じゅむっ…んぷっ…ちゅぶぶっ…」
すかさず吸い付き、ねぶり上げる。奥の奥まで咥え込み一気に引き抜く。
抜けきらぬうちに間髪を入れずまた奥まで咥え込む。
「つぽっつぽっ」と音を立ててリズミカルに嚥下を繰り返す。
頭を引く時は強く吸い、頭を鎮める時はクチをすぼめる。
何度何度も繰り返した日々に、すっかりフェラチオ上手に
なってしまった自分に少し呆れる。
アイツとの「初めて」までキスも知らなかった私が…私のクチが…。
複数のオトコのペニスをねぶり回してる…。随分汚れた大人になったものね。
自嘲はアスカの気分を一気に萎えさせるがクチはシゴトを止めない。
それが彼女のシゴトであり、大人になったが故に確実にこなせる業。
「ちゅぼっ!…ちゅぼっ!…ちゅぼっ!」
頭の前後運動はやがて加速し、陰茎の根本からだったディープスロートは
いつの間にかカリ首だけを刺激するファストスロートに変わり、
それと共にオトコ達の腰が小刻みに震え始める。
ガクガクガク…と、咥えたカリ首を亀頭まで引き抜く瞬間、
右の男も左の男も仰け反り、顎を跳ね上げ天を仰ぎ見たその顔は
苦悶の表情に歪んでいる。勿論快楽ゆえの悶絶だ。
イけっ…!イけっ…!!
そうアスカは心のなかで念じ、オトコ達の反応にも愉悦を覚え始める。
いやだ、私もなんか昂っちゃう…。
いつものことだが自分のそんな一面にまた奇妙な悦びを感じるのだ。
「うっ…ああっ…くううっアスカちゃんのバキュームフェラ!」
「おおおっイクッ…まずは抜かずに3発はそのクチでヌかせて貰うぞ!!」
いいから黙ってイきなさいよっ…!!どうせそんな強がってたって射精するときには
メス犬みたいに雄叫び上げて腰砕けになっちゃうのわかってんだからっ!!
そしてその時。
「うっ…! うっ…!! うっ…!!!」
「うおっ!!…おおおっ!!!んおおおおおっ!!!!!」
堪らず男たちはアスカのそのクチに白濁を吐き出す。
どぴゅるっ………!!どぴゅるるっ………!!
どぴゅ…どぴゅぴゅっ………!!!
2度、3度、肩を震わせ腰を振る。
4度、5度、奥へ奥へ、口内深くペニスを挿し入れる。
「んぶぅうううっ…んぼっ…んんんんんんんっ…!!!」
何度も押し寄せてくる精液の波。
嘔吐き(えずき)ながら一滴残らずすべてを咽喉奥に流し込んまれる。
犯される咽頭。青臭い精のニオイにアスカは思わず恍惚となる。
コレよ、コレ!私の求めるモノ!目的!!
私はもはやヒトでない。食事も睡眠も必要としないし歳も取らない。
その代償として「あるもの」を24時間以内に一定量摂取しないと
細胞が自己崩壊(アポトーシス)を起こしてLCL(生命のスープ)に還元してしまう。
それがエヴァの呪縛…。だめっ…あたしまたっ…
あるもの。それはつまり精液。
ある意味生命のスープである精液は、私の命の代償として消費されるのだ。
だからザーメン!精液をもっと呑ませて!!
くっさいザーメン!!オトコの精をありったけ呑みたいの!!!
「んぐっ…んごっ…んびゅるっ…!!!」
アスカは我を忘れて男のペニスに吸い付き、羞恥なく恍惚の表情で精液を貪り呑む。
「うひゃひゃひゃひゃっ…この吸い付きよう!」
「KREDIT(クレーディト)の佐官ともあろう特務官がこの様だぜ!」
「あっ…あっ…アスカちゃ…ん”っ!!すごっバキュームすごっ!!!」
「んおおおおっ!!!」
ザーメン!ザーメン!!ザーメン!!!ザーメン!!!!!!!!!!
「っずぞぞぞっ!!!ずぞっ!ずじゅるるるるるるっっっ…!!!」
一気に吸い上げる!プリプリの精子!クチのなかいっぱい!むせ返る臭い!
「はひっ!はひぃっ!!…せーしっ!!!ザー汁!!!男の人のちんぽ汁!!!」
この愉悦はヒトであることを失ったゆえか、
精液を味わう事でより一層アスカを更なる恍惚へ導く。
微痙攣し軽くイッている様子すら感じる。
「ずじゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!!!」
「ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞっっっ!!!!!!!!!!」
クチをすぼめ、所謂ひょっとこ顔になるのもいとわない。
アスカは精神的にも何かを引き寄せるかのごとくなおも吸い続けた。
だが同時に相反する気持ちも沸き起こる。
──気持ち悪い…
私、こいつらの慰みモノなのに、快感すら覚えてる。
もう…壊れちゃったのかな?
そうは思いたくない。これは私が望んでしていること。
第三村に貢献する…それはあの人の望みだから。
私も少しでもその望みのために力になりたい。
だから進んで身体を提供した。
だから…もっと!…もっとたくさん!!
「せーし!ちょーだい!!」
恍惚の破顔はもはや笑顔ではなく自我を失ったソレだった。
「ひゃははっまた式波がアヘ顔晒してザー汁乞いしてやがる!!」
「あのアスカちゃんが…アヘ顔絶頂キメてる…!!」
「よぅしいいぞ!もっとくれてやるっ!!次はぶっかけだ!」
「おら!浴びろ!」
「はぁっ…はぁっ…アスカちゃんを…精液まみれにしてやる!!!」
「はひぁああああああああああっ!!!!!」
どぴゅっどぴゅぴゅっ…どびゅるるるるっ!!!
「んもおおおっ!!!んぐっ…ゴクンっ!ゴクっ!!」
クチからも、全身からも吸収する精のエキスに
アスカのリミッターは一気に開放されていく。
「んふっ…んもっ…んぐっ…んふうううっ…」
ゴクンゴクンと嚥下を繰り返すほどに破壊的なまでに表情は壊れていき、
確かにヒトのソレではない。それはもはや獣のソレだった。
ヤバい!…あたしビーストモード…!?
制御できない…!!自分が…自分でなくなる…!!!
でもっ…でもっ…!!!
甘露の味には逆らえない。それは言わば知恵の実を前にしたエヴァ。
抗えないアスカはどんどんと意識を昂らせ上り詰めていく。
そして火の付いたアスカにもはや歯止めは効かない。
それはエヴァの特殊制御コード裏コードに相当する。
裏コード999999(シックスナイン)!!
特性プラグスーツの特殊ギミックを解除し、
あらわになる胸。見せつける恥丘。
それらは紅潮しオスを受け入れる体勢のメスのソレだ。
プルンと揺れる乳房の先はピンと起立し、オトコの勃起を思わせ、
垂れ落ちる愛液はあたかも獲物を前にした獣のごとく滝のように滴る。
アスカの第三村でのプラグスーツは特製の逸品で、
この特務に特化した効果が得られるように設計されている。
愛しいあの人があたしのために調整してくれたスーツ。
それがあたしを更なる高みへと導いてくれる!
それは本能なのか願望なのか更なる精を求めている。
「うおおっ!アスカちゃんヤる気満々!」
「くくく、メスの本性表しやがったなw」
「じゅぽじゅぽじゅぽっ…んぽっ…んむうっ!!」
「足りないこれじゃ足りない!もっとザーメン!もっと精液!!!」
アスカの口元はヨダレと精液まみれでツンと刺激臭が漂っている。
だかそれはまた自らの欲望を高める聖水のようなものだ。
「よしよし、それじゃ全員でイこうか!」
「そら、もっとあるぞ」
「俺達のも頼むよアスカちゃ~ん」
「好きなだけ呑ませてやるよ!」
「お気に召すまま、しゃぶり姫w」
「んんんっ!ちんぽっ!ちんぽぉっ!!選り取り見取りぃいいっ!!!」
この状況下、もはやアスカの精神は普段のソレとは違ったが、
特務官の性か、獣の感か、
生命線である飲精への執着は冷静さも併せ持つ。
そして瞳はギラリと光る。
「あたしに本来必要な一日の精液量は大ジョッキ4杯分、」
「3リットルの精液が必要なんだからっ!」
「成人男性の平均射精量は10~15ccぐらいというから」
「ひとり66回は射精して貰うわよ!」
「マジかっ!!w」
「おーおー上等じゃねーか、ヌいて貰おうぜ!」
「アスカちゃんのためなら何CCでも!何リットルでも!」
「よおし全員でぶっかけイクぞ!おらぁああっ!!」
「んんんんんんんんんんんんんんんん”っ!!!」
量と濃さを増した精液は更にアスカを狂わせる。
それと同時にある意識を生み出していた。
──それは記憶か、願望か。
「んじゅるっ…!んむっ…!!」
いい!…全身で精を感じる!!
ああ、生を感じる…!!
あたし生きてる!!!
「んぼっ…んむっ…!!!」
ネルフの人形じゃなく。ママの人形じゃなく。
あたしの。あたしだけの人生…。
あの人がくれた!あたしだけの人生…!!
あの人のために…。
あの人の望んだように…
アスカの更なる望みが次の段階へシフトする。
裏コードXXX(トリプルエックス)!!!
「んおおおおおっ…!!!」
KREDIT(クレーディト)で、あたしは望んで改造手術を受けた。
ネルフの思い通りに作られた心と身体を否定したかったのもある。
何よりあの人の好みがそうだったから…。
そしてあの人は私のこの身体を気に入ってくれた。
だから…今こうしている。
今日もオトコ共の精を受けて…
オトコ共の慰み者として…
人々の代わりに…ヒトを超えて…
「ひゅー!長乳アスカちゃん!そんな裏技持ってたの!?」
「おーおー俺達好みの体躯になっちゃって、ま!w」
「いいねえコーフンするねえ!さすが賤事(せんじ)特務(とくむ)少佐!w」
「犯してやるからなっ!一晩中その身体に精をブチ撒けてやる!!!」
あの人のために…
それから数刻──
宴は夜明けまで続いた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「かぁ~!ヌいたヌいたぁ!スッキリしたぜぇアスカぁ~」
「明日も頼むぜアスカちゃ~ん。てもう明日じゃんよ!」
「俺達のちんぽの面倒また見てやってくれよ。ぎゃははは」
「あ、ありがとうね。アスカちゃん…」
男たちは口々に好き勝手言い小屋を出ていく。
充分に精(生)を得たアスカだったが不意にむなしくなる。
あたし…何やってんだろ…。
オトコを満たすだけのこんな行為(シゴト)。
コレが特務?
自分を生かすため?
この村の人たちを生かすため?
いったい何のために…?
いったい誰のために…?
違う………そうだ!
あの人のためだ!
刹那、ノックが聞こえトビラが開く。まだお客が居たのか…?…いや、
「ご苦労。いつもすまないな。」
「ケンケン…。」
「…別に、いいわよ…。謝んないでよ。私が好きでヤッてんだから。」
「それならいいが…?」
見透かされたような大人の笑み。ああ、そうだ、私はこの人のような、
大人になりたいと思って、こうなったんだ。
そして私は大人になった。
…あなたのように、なれているかはわからないけれど。
「でも、その代わり…ケンケンのザーメンで口直しさせなさい!」
「私の火照ったクチん中、あんたのザーメンで充たして口直ししたいのよ!!」
「何度も何度も膣内射精されて…男達の精液でどろどろになった私のまんこ…」
「あんたのカリ高ちんぽで掻き出しなさい!!」
「いい!?まだあと30回は射精して貰うんだから!!」
そうしないと、私、治まんない…。我を忘れそう…。
「了解。アスカ…本当にすまない。」
「もう…だから謝んないでったら。」
「ホントに…私が好きでヤッてる事なんだから…」
そう言ってアスカは身をかがめたケンスケの股間に顔を押し付け、
まさぐり出した愛しい男のペニスをしゃぶりだす。
口先をすぼめ、亀頭を吸い込んだかと思うと舌を高速回転で舐りまわし、
咽頭まで一気に咥え込む。
先程までの複数の男達に痛めつけられた咽喉奥が
刺激され気持ち悪さを思い出す。
嘔吐感にまみれ、それと同時に愛しい男への想いに、
アスカは愉悦の表情を浮かべ、より一層スロートを深くした。
終
はい~今回はまた小説書いてみましたよ~!!ええ!ええ!なにぶん文章は素人なものですから!最初と最後で人称が違うとか文体違うとか文章の稚拙さなんかは気にしな~い!気にしてはいけませんよ~!!wてかスミマセン、無駄に長いですね。なにぶん文章はしろうt…
え~という訳で、こちらはシンエヴァ観てからず~っと構想してる第三村公然猥褻(アンクラシファイド)というタイトルの薄い本のネタ…のおクチぷれいによる前哨戦みたいなもの…をイメージして書いたものです。
C102用のサークルカットにアスカ描いたんですが、それを描く段でイメージを膨らませていて、ちょっと更新ネタに出来たらな~と仕事の合間にちまちま書き(描き)進めていたのです。
基本的にはここから(というか途中から)本番に入ってってオチとかは同じ感じで終わる薄い本。もしかしたら夏コミで出すかもしれません。
そのあとヴンダー編(白プラグスーツアスカ+マリもいいけどクルー全員プラグスーツだしメスキャラ総出演の大乱交!)とかも出来たらいいなあとネタだけはあるんですが、冬コミは他もいろいろあるんで多分出来ないだろうな~(´▽`;)数年後とか不意に思い出してやることもあるかもですが。
エヴァはいつ薄い本出してもいい!…てのは流石に本編が終わっちゃったからいずれ薄れてっちゃうのかなあ~。まあ、出来るといいなとずっと妄想しておきます。
イラスト的にはアスカのWフェラ蹲踞と長乳が描けたので満足!ε=(*´∀`*)ムフー 白無垢どうした?ってのにはヴンダー編で出来れば…としかw や、多分白プラグスーツアスカはまた描くと思います。だってエロいしアレ描かないとシンエヴァ描いたって感じにならないですも~ん!w薄い本でなくとも落書きとか更新用絵に描くと思います。
ちなみにこのQアスカスーツ改、実はめちゃくちゃレアなんですよね。Qのスーツの方とかの白い部分がえんじ色というか濃い緋色?みたいなカラーリングで第三村のシーンだけのカラーリングなんですよ。しかも第三村ではほとんど裸パーカーなんでBパートの最初と最後とケンケンのジムニーの荷台で陰干しされてるだけって言うw(なので↑の薄い本は出すとしてもスーツじゃなくて裸パーカーです(´v`;))
何でQとカラーリング違うのかってのは、僕の中では多分新劇場版は全作別の世界線で大体の共通性を持ちつつ別のマルチバース宇宙の話でシンがトゥルーエンドだったって事かな?ってなってます。詳しい考察とかは知らん!そういう人達に任す!wそういうのちょっと触れた文字コーナーとかもやってみたいですねえ~( ´▽`)誰が望むのかw
あとアレですね、タイトルは昔の某エロゲタイトルからですねw 当時のね、しゃぶり姫とか愛姉妹とか放課後恋愛クラブとかね、タイトルだけで勃起するような奴がいっぱいあった訳ですw 今もタイトル聞いただけで勃起する! 性欲を持て余す!!
それから↓おまけ~差分でバリエーションあるんで未使用の組み合わせなどを。どこが違うかわかるかなあ。間違い探し状態。
ではでは次の更新にて~。や、マジで来月はコミッションいろいろ上げる月になる予定!(´x`;)単行本作業とかいろいろんだけど!頑張る!
【追記】おまけ10のポロリ版追加