【制作話】めがはな6話完成版 と次回予告 (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-10-22 07:24:14
Imported:
2020-06
Content
先輩から目が離せないとある会社員の日常
略して「めがはな」の6話です!
今回からサムネにもちゃんと気を配るように心がけたいとおもいます。
過去の記事を見たら、結果タイトルでしか判別できませんでしたので…
時間があれば、過去の分も編集しておきます(*^-^*)
さて「めがはな」6話ですが、
ようやく完成いたしました!
ネームをあげてから、ちょくちょくと制作過程を投稿してきましたが、
キャラの塗りが終わってから、完成までにまた時間がかかってしまいました。
前回の記事↓
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/11565305/post/167771
申し訳ありません!
キャラの塗りが終わってからも、
表情や、コマ割り、背景などと時間がかかってしまいました。
これ以上時間がかかると、
「やっぱ一から書き直したい、なんならなかったことにしたい病」にかかってしまいそうになったので頑張ってTwitterにアップいたしました。
Twitter版は要所要所の「先輩ちゃんのクリップ」を描きわすれてしまいました。
良かったらチャックしてみてください笑
https://twitter.com/ruch_f/status/1053648195786403840
個人的な感想としては、
完成度してはキャラの塗りまでは良かったですが、
背景や全体を通した色合い、
ストーリーの分かりやすさ、
表現方法などにまだまだ課題があるように思います…
カラーマンガ本当に難しい…(´・ω・`)
やはりネーム段階でちゃんと背景書き込むべきですね…
反省です…
ただ、そう思っているのとは裏腹に
たくさんの暖かいコメントをいただきました。
本当にありがとうございます。
皆様の応援がどれほど活力になるか…
これで反応をもらえなかったら絶対に描いていけません!
自信があります。
ただいろいろと悩んで完成させたわけですが、
「作者が思うことなんて読者にとっては些細なこと」であるのは世の常です。
もちろん一読者として理解しているつもりですが、
そのうえで自分も納得いく作品であるならば、
もっと気持ちがいいと思うんですよね…
まだまだど素人です。
こだわりたい!うまくなりたい!
そんな気持ちでいっぱいです。
さて次回のお話です!
なんやかんやで仲のいい二人ですが、
そろそろ、進展があってもいいような気がします。
ここまでがチュートリアルだ!
ということで、ちょっと長編を書いてみたいと思います。
といっても今まで通り4Pずつですが数回に分けてアップしていきます。
お楽しみに!デートとかあるかも…
それでは長話はここまでにして作業に戻ります!
ではでは失礼します(*‘ω‘ *)
ご支援、応援してくださる方々、本当にありがとうございます。
略して「めがはな」の6話です!
今回からサムネにもちゃんと気を配るように心がけたいとおもいます。
過去の記事を見たら、結果タイトルでしか判別できませんでしたので…
時間があれば、過去の分も編集しておきます(*^-^*)
さて「めがはな」6話ですが、
ようやく完成いたしました!
ネームをあげてから、ちょくちょくと制作過程を投稿してきましたが、
キャラの塗りが終わってから、完成までにまた時間がかかってしまいました。
前回の記事↓
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/11565305/post/167771
申し訳ありません!
キャラの塗りが終わってからも、
表情や、コマ割り、背景などと時間がかかってしまいました。
これ以上時間がかかると、
「やっぱ一から書き直したい、なんならなかったことにしたい病」にかかってしまいそうになったので頑張ってTwitterにアップいたしました。
Twitter版は要所要所の「先輩ちゃんのクリップ」を描きわすれてしまいました。
良かったらチャックしてみてください笑
https://twitter.com/ruch_f/status/1053648195786403840
個人的な感想としては、
完成度してはキャラの塗りまでは良かったですが、
背景や全体を通した色合い、
ストーリーの分かりやすさ、
表現方法などにまだまだ課題があるように思います…
カラーマンガ本当に難しい…(´・ω・`)
やはりネーム段階でちゃんと背景書き込むべきですね…
反省です…
ただ、そう思っているのとは裏腹に
たくさんの暖かいコメントをいただきました。
本当にありがとうございます。
皆様の応援がどれほど活力になるか…
これで反応をもらえなかったら絶対に描いていけません!
自信があります。
ただいろいろと悩んで完成させたわけですが、
「作者が思うことなんて読者にとっては些細なこと」であるのは世の常です。
もちろん一読者として理解しているつもりですが、
そのうえで自分も納得いく作品であるならば、
もっと気持ちがいいと思うんですよね…
まだまだど素人です。
こだわりたい!うまくなりたい!
そんな気持ちでいっぱいです。
さて次回のお話です!
なんやかんやで仲のいい二人ですが、
そろそろ、進展があってもいいような気がします。
ここまでがチュートリアルだ!
ということで、ちょっと長編を書いてみたいと思います。
といっても今まで通り4Pずつですが数回に分けてアップしていきます。
お楽しみに!デートとかあるかも…
それでは長話はここまでにして作業に戻ります!
ではでは失礼します(*‘ω‘ *)
ご支援、応援してくださる方々、本当にありがとうございます。