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Helena210L

Helena210La

「ダウン!、ワン!、ツー!、スリー!…」

俺の渾身のボディアッパーを

まともに胃袋に突き刺されたエレナママは

めり込んだ体積と同量の涎と胃液をリング上にぶちまけて

その上に無様に額をつけてダウンしている。

「うえっ…、おえぇっ……」マウスピースを吐き出し

犬のように舌を出して、よだれが零れるままになって

痛みが引くのを必死に固まってこらえている姿が痛々しい。

そんなエレナママを見下ろしながら俺は一つ一つカウントを入れていく。

エレナママは進んでいくカウントにも

肩を震わせて必死に呼吸をつなぐことしかできていない


Helena210Lb

「ダウン!、ワン!、ツー!、スリー!…」

私はマスターの渾身のボディアッパーを

まともに胃袋に突き刺され

めり込んだ体積と同量の涎と胃液をリング上にぶちまけて

その上に無様に額をつけてダウンしてしまった。

「うえっ…、おえぇっ……」マウスピースを吐き出し

犬のように舌を出して、よだれが零れるままになって

痛みが引くのを必死に固まってこらえる事しかできない。

そんな私を見下ろしながらマスターは一つ一つカウントを入れていく。

地面に伏したままの私は進んでいくカウントにも

肩を震わせて必死に呼吸をつなぐことしかできていない

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