マルタさんside:L Martha580L Martha580La Martha580Lb (Pixiv Fanbox)

Martha580L

Martha580La

今度はマルタさんをリング上に押し倒して

ボコボコにしたマルタさんの顔を眺めながら

正常位で挿入してマルタさんのおまんこを

乳海攪拌のようにぐちょぐちょとかき回すと、

マルタさんに勝利した満足感と征服感が

波のように押し寄せてくる。

そのリズムに合わせて俺は腰をピストンさせて

マルタさんを犯していく。

ピストンのリズムに合わせてマルタさんの巨乳が

ぶるんぶるんと波打つ。「あっ♪　あっ♪　あっ♪」

マルタさんも俺の突き入れに反応して

気持ち良さそうに声を上げる

「やばっ…、やっぱりマスターのおちんちん良い…っ♪」

Martha580Lb

マスターは今度は私をリング上に押し倒して

ボコボコにした私の顔をねっとりと眺めながら

正常位で挿入して私ののおまんこを

勝利を味わうようにぐちょぐちょとかき回す。

異教徒の軍勢に敗北して蹂躙されるような屈辱感と被虐感。

（でも…っ、こんな感覚がこんなに気持ちいいなんて…

私ってこんなマゾだったのかなあ…っ♪）

マスターは私のそんな気持ちにを察したのか

さらに獣のように私を犯していく。

マスターのピストンのリズムに合わせて私のおっぱいが

ぶるんぶるんと波打つ。「あっ♪　あっ♪　あっ♪」

思わずマスターの突き入れに反応して

気持ち良さそうに声を上げてしまう

「やばっ…、やっぱりマスターのおちんちん良い…っ♪」