マルタさんside:L Martha550L Martha550La Martha550Lb (Pixiv Fanbox)

Martha550L

Martha550La

「がふっ…」　事切れる生き物の最後に鳴き声のように

マルタさんがか細い息を吐いて後頭部をマットに落とした。

俺のアッパーカットが胸元に擦れて

露わになったマルタさんの巨乳がまぶしい…。

カウントを数える事すら忘れるところだったが

気が付いてマルタさんにカウントを入れ始める。

「ワン、ツー、スリー…」

「あっ、あっ…」

マルタさんが苦しげにうめき声を吐き出す。

Martha550Lb

「がふっ…」　事切れる間際のように

私はか細い息を吐いて後頭部をマットに落とした。

マスターの

アッパーカットが

胸元に擦れて

おっぱいが露わに

なってしまっている…。

意識が途切れかけで

マスターがカウントを

数えていることも

上の空で聞こえていない…

「ワン、ツー、スリー…」

「あっ、あっ…」

（ダメなのに…っ、マスターに

ボクシングで負けるなんて許されないのに…っ）

そんな思いだけで苦しげにうめき声を吐き出す。