マルタさんside:L Martha430L Martha430La Martha430Lb (Pixiv Fanbox)

Martha430L

Martha430La

「ハア…、ハア…、ハア…」

ずり落ちそうな体をマルタさんの身体をよじ登るように

ズリズリと肌を押し付けながら何とか体勢を立て直す

「ハア…、ハア…、ハア…」

お互いの熱い吐息で白い湯気が見えそうなほど

湿気と熱気を持った体を押し付け合う…

（マルタさんの柔肌が汗でぬめって…）

思わずマルタさんの肌触りを全身で堪能してしまう

あまりの気持ちよさに身震いしてしまいそうだ。

少しづつ体力が回復してくるが

お互い体を離そうとしない爛れた時間は

自動ゴングが鳴るまで続いた　カーンッ！

Martha430Lb

「ハア…、ハア…、ハア…」

マスターはずり落ちそうな体を私の身体をよじ登るように

ズリズリと肌を押し付けながら何とか体勢を立て直す

「ハア…、ハア…、ハア…」

お互いの熱い吐息で白い湯気が見えそうなほど

湿気と熱気を持った体を押し付け合う…

（マスターの火照った身体が汗でぬめって…）

思わずマスターの肌触りを全身で堪能してしまう

あまりの気持ちよさに身震いしてしまいそうだ。

少しづつ体力が回復してくるが

お互い体を離そうとしない爛れた時間は

自動ゴングが鳴るまで続いた　カーンッ！