Home Artists Posts Import Register

Content

Martha330L

Martha330La

俺のパンチをお腹に埋めたまま反撃の気配を見せるマルタさん。

だが俺は流れを奪わせずそのまま右フックを

マルタさんの顔めがけて放つ 「ふっ!」


マルタさんの右拳が動く、

だが左ボディの入れ替わりに打ち込んだ

俺の右フックが

マルタさんの顔を左側へ弾き飛ばした


バグンッ ! ! 「ぶぐぉっ ! ?」

グローブの革が弾ける音と共に

マルタさんの長い髪が扇状に広がり、

汗の玉に混じってマルタさんの髪の

いい香りがあたりに撒き散った


Martha330Lb

私はせりあがってくる嘔吐感をマウスピースと共に

無理矢理体内へ押し戻して反撃のパンチを打ち返そうとする

(このくらいでケツ捲ってなんかいられないでしょ…っ!)


私は右拳をマスターの顔面に返そうと腕を振るう

だがマスターの左ボディの入れ替わりに

マスターの右フックが私のパンチより早く

私の顔を右側へ弾き飛ばした


バグンッ ! ! 「ぶぐぉっ ! ?」

グローブの革が弾ける音と共に

私の長い髪が扇状に広がり、汗の玉と

ボディで口中に溜まったよだれを

リングへと吹き飛ばす

Files

Comments

No comments found for this post.