マルタさんside:L Martha330L Martha330La Martha330Lb (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-01-28 20:00:00
Imported:
2023-07
Content
Martha330L
Martha330La
俺のパンチをお腹に埋めたまま反撃の気配を見せるマルタさん。
だが俺は流れを奪わせずそのまま右フックを
マルタさんの顔めがけて放つ 「ふっ!」
マルタさんの右拳が動く、
だが左ボディの入れ替わりに打ち込んだ
俺の右フックが
マルタさんの顔を左側へ弾き飛ばした
バグンッ ! ! 「ぶぐぉっ ! ?」
グローブの革が弾ける音と共に
マルタさんの長い髪が扇状に広がり、
汗の玉に混じってマルタさんの髪の
いい香りがあたりに撒き散った
Martha330Lb
私はせりあがってくる嘔吐感をマウスピースと共に
無理矢理体内へ押し戻して反撃のパンチを打ち返そうとする
(このくらいでケツ捲ってなんかいられないでしょ…っ!)
私は右拳をマスターの顔面に返そうと腕を振るう
だがマスターの左ボディの入れ替わりに
マスターの右フックが私のパンチより早く
私の顔を右側へ弾き飛ばした
バグンッ ! ! 「ぶぐぉっ ! ?」
グローブの革が弾ける音と共に
私の長い髪が扇状に広がり、汗の玉と
ボディで口中に溜まったよだれを
リングへと吹き飛ばす