マルタさんside:L Martha250L Martha250La Martha250Lb (Pixiv Fanbox)
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Martha250L
Martha250La
「もう…、ダメじゃないですかマスター…♪」
「こんなに硬くなってちゃ、私とボクシングなんてできませんよ…?」
俺を抱きしめながら優しく耳元でささやくマルタさん
だが俺のペニスはもうマルタさんの感触に耐えられず
がっちがちにフル勃起してしまっていた
「こんなにおっきくしちゃって…、試合中なのにダメなマスターさん♪」
マルタさんが俺をコーナーポストに押し付けてから少し身を離すと
マルタさんのグローブが俺のペニスの先っちょを包み込んでぐりぐりと刺激する
「あっ…♪ ぁぁぅっ…♪」 思わず身を固くするほどの快感が背筋を走る
「私でそんなに興奮してくれるのは嬉しいですけど…仕方ないわよねえ…
…少し荒っぽくしますよ♪」
マルタさんがグローブをギュッと握り込む音が聞こえた
Martha250Lb
「もう…、ダメじゃないですかマスター…♪」
「こんなに硬くなってちゃ、
私とボクシングなんてできませんよ…?」
マスターを抱きしめながら優しく耳元でささやく
マスターのおちんちんは目を見紛うほど巨大でがっちがちに勃起してしまっていた
「こんなにおっきくしちゃって…、試合中なのにダメなマスターさん♪」
私はマスターをコーナーポストに押し付けてから少し身を離すと
グローブでマスターのおちんちんの先っちょを包み込んでぐりぐりと刺激する
(クリンチでブレイクされないから
なかなか離れられなくて… 私までちょっと濡れてきちゃった…♪)
「あっ…♪ ぁぁぅっ…♪」 思わずマスターが快感がで身を固くする
「私でそんなに興奮してくれるのは嬉しいですけど…仕方ないわよねえ…
…少し荒っぽくしますよ♪」
私はマスターのおちんちんをいたずらしたグローブを腰だめにして
グローブを固く握り締めた