マルタさんside:L Martha150L Martha150La Martha150Lb (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-09-24 20:00:00
Imported:
2022-12
Content
Martha150L
Martha150La
「フォー、ファイブ…」 マルタさんのカウントが進む
俺は腹の痛みをこらえながらリングに手をついて立ち上がる
「シックス、セブン…。 やっぱり立ち上がれましたね♪」
「ハア…、ハア…」 マルタさんの目を見ながらファイティングポーズを取る
「まだまだ闘志充分ですね、そういうところが好きですよ、マスター♪」
(何がレベル1のパンチだよ… こんなの男でもそう耐えられないぞ…)
「でも私に敵わないって思ったら、
私に令呪使ってもいいんですよ?
もっとハンデあげないと私には敵わないんじゃないですか?」
「何言ってるんだよ…、レベル1の女の子のパンチが効くわけないだろ…!」
「ひゅう、さすが私の見込んだマスター♪
強がりだとしてもそういうガッツあるところ大好きですよ♪」
マルタさんが再び俺に向かってファイティングポーズを取る
Martha150Lb
「フォー、ファイブ…」 私の数えるカウントが進む
マスターは痛みをこらえながらリングに手をついて立ち上がった
「シックス、セブン…。 やっぱり立ち上がれましたね♪」
「ハア…、ハア…」 マスターが私の目を見ながらファイティングポーズを取る
「まだまだ闘志充分ですね、そういうところが好きですよ、マスター♪」
(その不屈さ…、私のパンチで叩き潰してあげますよ♪)
「でも私に敵わないって思ったら、
私に令呪使ってもいいんですよ?
もっとハンデあげないと私には敵わないんじゃないですか?」
「何言ってるんだよ…、レベル1の女の子のパンチが効くわけないだろ…!」
「ひゅう、さすが私の見込んだマスター♪
強がりだとしてもそういうガッツあるところ大好きですよ♪」
私は再びマスターに向かってファイティングポーズを取る