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Martha150L

Martha150La

「フォー、ファイブ…」 マルタさんのカウントが進む

俺は腹の痛みをこらえながらリングに手をついて立ち上がる

「シックス、セブン…。 やっぱり立ち上がれましたね♪」

「ハア…、ハア…」 マルタさんの目を見ながらファイティングポーズを取る

「まだまだ闘志充分ですね、そういうところが好きですよ、マスター♪」

(何がレベル1のパンチだよ… こんなの男でもそう耐えられないぞ…)


「でも私に敵わないって思ったら、

私に令呪使ってもいいんですよ? 

もっとハンデあげないと私には敵わないんじゃないですか?」

「何言ってるんだよ…、レベル1の女の子のパンチが効くわけないだろ…!」

「ひゅう、さすが私の見込んだマスター♪

強がりだとしてもそういうガッツあるところ大好きですよ♪」

マルタさんが再び俺に向かってファイティングポーズを取る


Martha150Lb

「フォー、ファイブ…」 私の数えるカウントが進む

マスターは痛みをこらえながらリングに手をついて立ち上がった

「シックス、セブン…。 やっぱり立ち上がれましたね♪」

「ハア…、ハア…」 マスターが私の目を見ながらファイティングポーズを取る

「まだまだ闘志充分ですね、そういうところが好きですよ、マスター♪」

(その不屈さ…、私のパンチで叩き潰してあげますよ♪)


「でも私に敵わないって思ったら、

私に令呪使ってもいいんですよ? 

もっとハンデあげないと私には敵わないんじゃないですか?」

「何言ってるんだよ…、レベル1の女の子のパンチが効くわけないだろ…!」

「ひゅう、さすが私の見込んだマスター♪

強がりだとしてもそういうガッツあるところ大好きですよ♪」

私は再びマスターに向かってファイティングポーズを取る

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