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Martha030L

Martha030La

「約束通り、霊基の出力を最低まで落としてもらいました♪

レベル1ですよ? これで私も普通の女の子と変わらないですね♪

これでマスターとボクシング出来ますよ♪」

マルタさんがにっこりと無邪気な笑顔を向けてくる


(自分で普通の女の子とか言っちゃうあたりがマルタさんだなあ…)

「マスター、何か失礼なこと考えてませんか?」「ひえっ…」

「ほらほら、普通の女の子とボクシングして

負けちゃうのが怖いんですか? 大丈夫ですよ、マスターだって

こんなに鍛えた筋肉がついてるんだから、自信を持って♪」

そう言ってマルタさんが俺の腹筋を

グローブ越しにさわさわと撫でてくる


Martha030Lb

「約束通り、霊基の出力を最低まで落としてもらいました♪

レベル1ですよ? これで私も普通の女の子と変わらないですね♪

これでマスターとボクシング出来ますよ♪」


(微妙な表情…)

「マスター、何か失礼なこと考えてませんか?」「ひえっ…」

「ほらほら、普通の女の子とボクシングして

負けちゃうのが怖いんですか? 大丈夫ですよ、マスターだって

こんなに鍛えた筋肉がついてるんだから、自信を持って♪」

そう言ってマスターの腹筋を

グローブ越しにさわさわと撫でて確かめる

(うんうん、これなら本気でパンチ打っても大丈夫そうね♪)

私はマスターが頼もしくてつい嬉しくなってしまう

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