ハルカの当番 (Pixiv Fanbox)
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性処理当番シリーズ
『なんでこんなに沢山集まってるのよ!』
「当然だろー?俺、ハルカちゃんの性処理当番の日まで、ちゃんとチケット溜めてオナ禁しながら待ってたんだぜー?」
「そうそう、俺達、ハルカちゃんの魅力にちゃんと気づいてるっスから。」
「……オレは単にチケット余っただけだけどな。」
「ハルカちゃん!お願いしまっス!俺のこれを鎮めてください!」
『む、無理よ!そんなにいっぺんに……!
と、ともかくまずは、あんたたち、これをつけなさいよね!』
「おやぁ?持ってるゴムはたったの6枚ですかー?ここに居るのは10人以上、全然足りませんねぇ。」
『な、なんであんたたち持ってきてないのよ!ダメ、ぜったいダメ!
今日はちょっと危ない日なんだから!』
「そうそう、性処理当番は4週間周期で回ってくるが、噂じゃ、危険日に近い日に巧妙に調整されてるらしいな。」
「いや、単に生理期間にぶつかりにくいように離してるだけだろ、結果的に、妊娠しやすい期間に当たりやすくなってるだけで。」
「同じことさ。つまりは、いま生ですれば高確率でヒットするってことだ。」
『な!な!あんたたち、何考えてんのよ!そんなの絶対にダメなんだから!』
「できたら責任取るからさ。安心してくれよ。」
『ダメに決まってるでしょ!禁止よ!禁止!ゴムなしの人はお断り!』
「ま、次の人の事を考えたら、一周目はみんな付けたほうがいいよな。」
「一周目は、な。」
「さあ、選んでいいぞ。ハルカちゃん。最初にどのチンポに気持ちよくしてもらいたい?」
「テクなら俺に任せろ!」
「いや僕だ!僕のなら奥まで届いて確実にイカせてあげられるよ!」
「オレのは小さいから、最初に慣らすには丁度いいんじゃないかな…」
「お前それ悲しいアピールだな……」
「さあ、選んでくれ!ハルカちゃん!」
『くうぅぅう!!』