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シズクと久々に友情覚醒をすることになった。

しかし後ろでして欲しいのだという。

実のところ前ではなく後ろを希望する例はそれなりにある。

処女を守るためとか、恋人や夫に義理立てするためだとか、子供ができるのを防ぐためなど。ただ純粋にお尻でするほうが好きなケースもあり、シズクの場合はこれではないかと疑っている。


「あああ…こんな格好……っ!」

後ろから抱え上げるようにして持ち上げ、下か突き上げる。お尻に深く刺さったそれが、重力でさらに奥まで入り込む。

シズクは纏っているオーラが大きいせいか、身体が大きく見えるが、実際並んでみると結構小柄で体重も軽い。鍛えられた体幹のお陰で、不安定な体勢でもしっかりとバランスを取っていた。

「ダメです、こんな………恥ずかし……っああっ!」

言葉とは裏腹に、お淑やかなシズクが大いに乱れている。

がら空きの前の穴を自らの手で弄り、クリトリスの先端を吸引器で吸い上げている。どうやらこれが好きらしい。


「ああ、ああああーッ!!」

両方の穴の刺激に耐えきれなかったのか、潮を吹き出しながらシズクは絶頂した。吸引器がそれを丁寧に吸い上げていく。それに追い打ちをかけるようにして、お尻の中に出していく。

目の前にある髪から、ほんのりお酒の香りがした。

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