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「なんですか!この水着は」

ティナは憤慨していた。撮影会に用意された水着が、あまりにも小さい。というか横がない。

「あーら、ティナちゃ~ん、似合ってるわね~」

「お前がいつも着てる服よりは露出低いだろ」

「そんなことない!……たぶん」

待っていたヴィンセントとブラッドに茶化される。


「どうせまたえっちな撮影とかするつもりなんでしょ!」

「察しがいいわね~」

「冗談で言ったのに!」


「それに、今日はティナちゃんの大好きなムキムキマッチョな男優をたーくさん呼んできたから、存分に楽しんでねえ~」

「……別に好きじゃないです」

「じゃあかわりにブラッドが相手してあげてもいいのよ~」

「それはもっと嫌!」

「おいおい、ひどい言い草だな…。ま、俺もお前みたいなちんちくりんには微塵も興味無いけどな。」

「でもブラッドおじさん、この間はすごいノリノリだった気がする……」

「まあ、……あれはま、仕事だからさ。でももし、ティナがあの男共を相手するのが嫌だと言うなら、本当に俺が変わってやってもいいぞ。」

「身内とするのは恥ずかしいから嫌なの!」

「じゃああいつらの相手するしかないわねぇ」

「ううう……」


ティナは待機していた男優たちに次々と犯されていく。その様子を何台かのカメラで撮影されていた。

サイドカットしてあるお陰でそのままずらして挿入しやすく、着たままそのままでぶち込まれている。

相手は小柄なティナに対して一回りも二回りも体格のいい男たちで、大きなペニスがティナの一番奥の所を突き上げるたびに、髪を振り乱しながらその衝撃に耐えていた。

ティナの弱点は奥にあるPスポットで、そこまで届くサイズの男性器を持つ男優を厳選して呼んである。

激しいピストンの末にたっぷりと膣内射精されると、ティナは大きく背中を仰け反らせながら絶頂した。


「ティナちゃん、喜んでくれてるみたいね~」

「あのペースならあと4人消化できそうだな。」

「今ならお前が混ざってもバレないんじゃないか」

「無理だろ!あとで絶対怒るって。…そういうニイさんは一度もティナに手を出したことないよな。」

「当たり前だろ。ティナちゃんは女神の娘なんだ。」

「その価値観、わかんねーな。ま、俺は隙を見て混ざってくるぜ」

「後で怒られても知らないわよ~」

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