偽グラビア撮影 (Pixiv Fanbox)

「あっれー！？おっかしいなー

……ここがグラビア撮影のロケ地って聞いたんですけど～」

『あってるぜ。』

「あ、おにーさんたちが撮影の人？」

『ああ、リルム・ロロットだな。俺が撮影監督だ。早速準備してくれ。』

「ほーい！」

「なんなの！

水着を取るなんて聞いてないんだけど！」

『なーに、このくらいはグラビア撮影のうちさ。トップレスくらい普通だろ。』

「私は健全なアイドルなんだぞーーー！」

「んむっ！んん！」

『歯ぁ立てるんじゃねぇぞ。』

『こっちはきつきつでたまんねぇっす。どうしますか？外で出したほうが良いっすか？』

『今後もAVバリバリ撮るから、ここで妊娠されたら厄介だが……。

だがここはきっちり絶望感を与えてといて、自分の立場をわからせておいくのもいいな。

最初に堕としておいたほうが、次からも撮りやすいだろ。

よし、中出しを許可する。』

『うっす！それじゃ遠慮なく。』

「んんっ！んんんー！！！」