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アナログゲーム部では麻雀大会が開かれていた。

半荘戦で、振り込むたびに1枚ずつ脱いでいくルール。

点数はカスミ、エシリア、セツナ、マールの順となり、ついにマールの服がすべて脱がされた。


「マールのまっけー!」

「うわーん!ラッキー禁止されたら勝てないよー!」

「ふふ、運を自力で導くのも実力のうちよ。」

「ごめんごめーん、アタシも後がなくてさー。」

セツナはあともう少しのところで、中のみでマールからロンし、最下位を脱出したのだ。

「それじゃ、罰ゲームの時間だな。」

司会者がそう宣言すると、どこかからか裸の男がやってきた。

「え?」


「やだーっ!こんなの聞いてないよーー!」

裸のマールは部屋の隅のベッドに運ばれて、罰ゲームの制裁を受ける。

執行役の男の剛直が容赦なくマールを貫き、バックから激しく突いた。

幼い膣が、二回りも身長の高い大人の男に犯されて最奥まで突き上げられる。

「無理……こんなの無理ぃ…」

激しいピストンの連続に、細い躰は弓なりにうねった。

どっぷりと中に白濁が吐き出されて、やっと罰ゲームは終わった。

「これは…負けられないわね。」

カスミが戦慄しながら言った。

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「う…そ……。」

次の敗者はそのカスミだった。


「やめて!触らないで!」

抵抗も虚しく、裸に剥かれたカスミは、机に押し倒され、正面から制裁役の男に挿入される。

男は待ってましたとばかりに、嬉々としてカスミを犯す。

「やあっ……んんっ!」

最初こそ痛がっていたが、次第にその声に色が混じり始めていく。

「うわあ…カスミ先輩もあんな声出すんだぁ…」

遠くから見守っていたセツナは、驚きの表情で見つめていた。

「ってエシリアちゃん、何してるの?」

エシリアはしきりにその様子をすにゃほで撮影している。

「んー、にゃいんぶっくにライブで載っけてるの。たくさんいいねついてるんだよ!」

「うわー、やめたげなよー」

「あっ!マールの動画消されちゃった!」

「さっきのも上げてたの?まあ、そりゃあねえ……」

12歳の少女のレイプ動画が消されないわけがない。エシリアは残念がった。

次は自分の番になるとも知らずに……

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