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「ふう……約得役得。こんな美少女を犯れるなんて、この仕事やってた良かったぜ。」

「おい、聞いたか。この娘、どこかの国の王女様らしいぞ」

「まじかよ。さすが茶熊学園だな。エリート揃いだ。」


「おいおいキョウ、あんまり激しく突くな。壁一枚隔てて、オレが入ってるんだぞ。」

「しっかしお前は相変わらず後ろの穴が好きだよなぁ、ベン」

「ははは、こっちはこっちの良さがあるのさ。この娘がトイレに行く度に、オレに犯されたこの感触を思い出すのさ。最高だろ?」

「なるほどねぇ~。でもやっぱり俺はこっちがいい。奥まで突いたときの反動がいいし、それに娘の体内に俺の遺伝子を刻み込めるんだ。うまく当たれば一生モンさ。それがたまらん。」

「まあ、わからんでもない。」

「それじゃ一発目、いきますか。」

「やぁ……。やめてください……やだ……っ……‼」

「おいおい、ずいぶん早いじゃないか。早漏野郎」

「うるせえ!」

ドク、ドク、とエクセリアの中に白濁が注ぎ込まれる。膣の最奥で放たれたそれは、その大部分が子宮へとなだれ込んでいった。

満足したキョウがそれを引き抜くと、入りきらなかった白濁がどろりと溢れ落ちる。

前が自由になり動きやすくなったところで、次はベンが下から激しく突き上げた。

――陵辱は人知れず続いていた……

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