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バイトで若女将(2)

山奥の鄙びた温泉宿でAV撮影を通してPRしたところ、予想以上に人気が出て男性客が殺到するようになった。 しかし不本意にもAVに出演してしまった若女将のトワはバイトを辞めてしまい、代わりに女将として入ったのはオスクロルだった。 ギルド経由で求人があったが誰も応募せず、ギルド支部の管理をしているオスクロルが...


山奥の鄙びた温泉宿で、オスクロルが臨時の若女将を務めていたが、AV販売の影響で訪れる客が大幅に増えていた。

しかし従業員と言えば他に料理人のおじさんと掃除のおばちゃんしかおらず、とてもじゃないがオスクロル一人の手では回りきらない。

窮状を運営元に訴えると、新たにアルバイトを雇ってくれることになった。


その面接にやってきたのがリリー・コーネルである。


「うーん、とりあえずは一次面接、合格!」

「え!いいんですか!温泉も入れてラッキーです!」

まだ何も言っていないうちに本社の人事はOKを出す。

その豊満な身体と可愛い顔は、雇うだけの最低条件をクリアしていた。

「じゃあ二次面接に進もうか。次のは研修も兼ねていてね。」

「はい!それは研修ということですね!」

その健気な受け答えに、一抹な不安を感じつつも、場所を部屋に移して面接は続けられた。


「ひ、ひいぃぃ…っ!」

「うむ。まだ未開発と言った感じだが、温泉のお陰でよくほぐれている。これなら合格点をあげていいだろう。」

「そ…そこはぁ…っ!」

リリーは女性器だけでなく、お尻の穴も同時に突かれていた。AV男優の太くて立派なものが二つの穴に交互に出入りすると、さすがのリリーからも笑顔が消え、歯を食いしばってその感覚に耐えていた。


「あううっ…っ!」

初めて味わう二穴同時攻めの激しさに、肩をがくがくと震わせる。休むことなく身体の奥底をえぐられる感触は、苦しさと気持ち良さが同時に押し寄せて来て、居てもたってもいられない。神経が大渋滞を起こすような感じだった。

「あっ…!あっ!…あああっ!」

突かれても苦しいだけのはずのお尻が、だんだん快楽にすり替えられていく。正面と裏から子宮を圧迫されて、身体の底から快感が溢れそうになっていた。

「それ、合格の印をやろう!」

「ああああー!!っ」

前と後ろの両方に熱い精液を注がれて、リリーは背中をのけ反りながら絶頂を迎えた。



「どうだね。務まりそうかな?」

「はい!面接に合格したということですね!」

「そ…そうだが…。ははは、心配は要らなかったみたいだな。」

先ほどのシーンはきっちり動画に撮影していて、いざとなったら脅しの材料に使うつもりだったが、そんなことはするまでもなく、リリーは働くつもり満々のようだった。リリーは主に客室係として、お客様のお世話をすることになった。


なお面接の映像はAVとして販売され、ますます増加した客を迎えることとなる。




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