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ご存知ですか?日本では早産・極低出⽣体重の⾚ちゃんが年間5000人、本物の⺟乳を必要としています。 我々はその不足を解消する為、母乳を作るホルモン(プロラクチン)の改良研究・開発、その投与によって非妊娠者のボランティアから出産後の母体で作られる母乳のおよそ2.2倍の母乳を搾乳することに成功しています。またより良い母乳を搾乳する為の適切な吸てつチューブを開発、乳輪乳頭まで深く赤ちゃんが咥えているような刺激を与えることによって母乳ホルモンの分泌を促し、量も増やしていけます。 さらに妊娠を促す刺激、すなわち擬似的な性的快楽によっても母乳の成分は向上することが現在の研究で明らかになっています。

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