CG集「パイズリガクエンvol.20」制作中1 (Pixiv Fanbox)

今回は小宗 潤（こむね ゆん/タユン）の立ち絵を公開します。

令和最新版タユン。明るく活発そうな感じに描けたかと思います。

おっぱい盛り過ぎちゃったけどハサミより大きくならなければ今回のところは問題なし。どう見てもメートル超えですが設定上は従来通りバスト94センチIカップのままです。

下書き

まずこんな体型でこんなポーズでとザックリ描きます。

他のキャラの立ち絵を重ねたりしてバランスを見ながら弄ったりもします。

今作はセーラー服姿のみですが今後の作品で他の衣装を着せたりすることを考えて本体と服を別々に描いています。裸で描いてから服を着せるイメージですが着衣状態から描いて裸を逆算してく場合もあります。

下書きはこんな感じ。ヘソ出しなのにヘソが隠れちゃったのでこの後ペン入れ時に修正しました。

歴代タユン

左からvol.1、vol.10、挟乳海岸、乳浴パイズリソープ、vol.20。

初期のは見直すと自分でも「こんなのだったっけ？」となります。

vol.1の時はB90でGカップの設定でした。

【パイズリガクエン・ビギニンズ】

2013年にパイズリガクエンvol.1を本格的に作り始めるさらに1年前、2012年にオリジナルCG集作ってみたいなーと考えながらキャラクターのイメージとして描いたものです。実物は残ってないので当時撮影した荒い写真だけなのはご勘弁を。過去にブログやTwitter等でも何度か公開したものですが10周年記念で改めて。割とこの時点でイメージは固まっていたようにも見えますがクレハ先生（画像右下）は結構違いますね。おっぱいの大きさの差も極端かも。