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私の名前はティアーユ、この学校の女性教師です ですが私の教師にあるまじき行為のせいで、こんな事になるだなんて- 「先生ダメだよ。学校でこんな事しちゃ」 今私は放課後の人気のない体育館の用具庫で数人の男子に囲まれています その一人のスマホに映し出されていたのは私の姿… その画面の中の私は放課後の教室で風船を取りだし…それを膨らませると愛撫するように撫でたり 風船をイスの上に置き、風船に股間を押しつけるとそのまま上下左右に腰を動かしたり その姿は『風船遊び』というにはあまりに性的なものでした 実は私には人に隠している性癖があり、それは所謂『風船フェチ』というものです 普段は自宅で風船で自慰をしていたのですが、次第にもっと刺激が欲しくなり数ヶ月前からはこうして学校で… もちろん見つかっては大変なことになるので人に見つからないように細心の注意を払っていたのですが… 次第に慣れて注意力が散漫になっていたのでしょうか、今回よりにもよって男子生徒に見つかってしまい… 「くっ…」 「でも見つかったのが僕達で良かったね。もし他の人に見られて校長とか教育委員会?とかに報告されてたら間違いなくクビ…  っていうか学校で教師がオナニーとか、ニュースになって社会的に終わっちゃうんじゃない?」 「お願い…この事は……」 「分かってるって、そのかわりといっちゃなんだけど…先生が風船で気持ちよくなってる姿、もっと見せてくれない?風船フェチっていうの?そう言うの初めて知ったけど何だか面白そうだったからさ」 「わ…分かったわ…」 正直人前で風船を使った自慰行為を見られるだなんて死ぬほど恥ずかしいですが、それでも教え子に性的行為をされるよりは… 今の私にはそうやって少しでも自分を納得させるしかありませんでした 「やった!風船とか道具はこっちで準備しといたから心配しなくて良いよ。それじゃまずは…これからいこうか」 そうやって彼が体育用具の奥から引っ張り出してきたのはボール用の電動ポンプ、それと先端に風船が付けられたチューブでした 風船も入手しやすい小さい物ではなく、専門店などでしか手に入らない大型…24インチ以上の物でした 彼はそれらを繋げるとホースの先端の風船を…私の服の中に突っ込んできました 「な…!?何をするの…!」 「僕も先生の風船オナニーを見てから風船フェチについて色々調べてね。それでこう言うのもあるんだって知ったんだよ」 彼が言ってるのは恐らく『衣装内風船プレイ』の事でしょう 確かに風船フェチの人の間では珍しいプレイではないですが… 私は風船フェチと言っても破裂が苦手な『ノンポッパー』ですし 何より衣装内で風船を膨らませて擬似的とはいえ体のシルエットが変わってしまうのはあまりに変態的すぎる感じがして 今まで衣装内風船はしたことがありませんでした そうこうしている間に風船の付いたホースは胸の間を通り風船がヘソのあたりに到達したところで準備が整ってしまいました 「さて、それじゃ始めるよ。良いリアクションしてね。先生♪」 そう言うと電動ポンプの近くにいた男の子が電動ポンプのスイッチを入れ- それと同時に掃除機のような大きな音と共に大量の空気がホースを通じ、私の服の中の風船へ注入されていきます 「っ…!」 「おぉ、膨らんできた。どう先生?興奮する?」 「そ…そんな事な…いっ…!」 教え子に衣装内風船を膨らまされて、それを見られて興奮している そんな事は認めまいと口では否定する物の、体は反応してしまい思わず甘い声が漏れてしまいます 「もう妊婦…いや、それ以上にお腹が大きくなったね。それにしても…なんかエロい感じしてきたわ…」 「お願い…もう十分でしょ…もう終わりにして…」 「何言ってるの、まだまだこれからだよ。電動ポンプ風船だってもう一式あるんだから」 「えっ…!?」 彼の言うとおりいつの間にか準備されていた電動ポンプと風船のセット 彼はそのホースを手に持つと私の前でかがみ込み- ジーンズのファスナーを開け始めました 「なっ…!何をするの…!」 「ズボン風船だよ。風船が膨らむとアソコが刺激されて凄いらしいね。それに股間で膨らむと風船でどんどん足が開いていって…先生の無様ながに股姿、楽しみだなぁ♪」 「や…やめて……あぁ…っ!」 私がいくら止めても彼がやめてくれるはずもなく、私のジーンズの中に風船はセットされてしまいました 彼の言うとおりこのままズボン内の股間で風船を膨らまされたら…衣装内より遙かに恥ずかしい姿を彼らに晒すことになるでしょう… そして私を更に辱めるべく、彼は電動ポンプのスイッチを入れました 「んぁぁぁっ!だ…!だめぇぇ!風船膨らむぅぅ!!」 股間に仕込んだつもりの風船はホースを奥に入れすぎたらしく 風船は股間よりも後ろ側、お尻の方で一気に膨らんでいきました これは私にとって非常に不味い事でした 「だ…!だめぇぇ!風船…!風船お尻で膨らんで…!」 風船がお尻側で膨らむとジーンズが引っ張られて前側が圧迫されて… その結果- 「股間で膨らませるつもりがちょっと奥に入れすぎたみたいだね。まぁこれはこれでおもしろそうだしいっか、それにしても…なんか前側も膨らんでない?」 彼の言うとおり私の股間(前側)は風船を入れている訳でもないのに明らかに膨らんでました その理由は- 「だ…ダメなの…!風船で興奮しすぎて…前側もこんなに圧迫されたら……んあぁぁっ…!!」 「!?」 思わず言葉を失う彼ら 無理もありません、何せ私のジーンズのファスナーから飛び出した物は- 「ち…チン○!?先生男だったの!?」 そこにあるのはまごう事なき男性器 しかも私の腕よりも太い特大の大きさのモノでした 勿論私は正真正銘の女です しかし極度に興奮するとこうして男性器が出てきてしまうのです 「ち…違うの…!これは……んあぁぁっ♥」 お尻風船のせいで男性器の皮まで引っ張られチン○がズル剥けになり風船のようにパンパンになった亀頭が顔をだします 風船の恐怖と興奮と快感、それに見られている恥ずかしさや、脅されているというスリル 全てが私の興奮と快感を異常なほど高め、私は気が付くとズル剥けフル勃起チンポを両手で激しく無様にシゴいていました 「うわっ!風船で勃起してシコりはじめた!先生ってこんな変態だったんだ!」 その時です、辛うじてつなぎ止めていた私の理性が完全に崩壊し風船で絶頂・射精することしか考えられなくなったのは 「ご…ごめんなさいぃ♥先生風船陵辱されてチン○フル勃起させちゃう変態ふたなり女教師なのぉ♥」 恥ずかしければ恥ずかしいほど、蔑みの目で見られれば見られるほど、私のチン○は破裂寸前の風船のようにカチカチのパンパンに大きく堅く張り詰めていきます そんな様子を見て脅迫していたはずの彼らは完全にどん引きして固まってしまい- でも…よく見ると学生服のズボンがテントを張って私の風船プレイ勃起チン○を見て自分のショタチン○も勃起させちゃったみたい♥ あぁっ♥見てぇもっと見てぇ♥私の衣装内風船プレイを見ただけでズボンの中でザーメンビュービュー出してぇぇ♥ お”ぉぉっ♥襟からネックまで飛び出てきたぁ♥だめぇぇ♥衣装内風船もう破裂しちゃうぅぅ♥ ズボン風船もさっきからギチギチ音立ててもう今にも破裂しそうなの♥ ジーンズと風船に犯されてるみたいで超興奮するよぉぉぉ♥ チン○もこんなにパンパンに膨らんだの初めて♥とんでもない量のザーメンがチンポ穴登ってきてるのぉぉ♥ シュー…!!! ミチミチミチッ…!! ギチッ…ギチッ…! あぁぁっ♥割れるぅ!!24インチ風船ネックまでギンギンに勃起膨脹して破裂するぅぅぅ♥ ほらほら♥射精の準備はいい?風船ボテ腹膨尻ふたなり女教師の風船オナニー絶頂で一緒にイってぇぇ♥ ビクッ…!ビクビクビクッ…… どびゅっ!!びゅっ!びゅるるっ!! (イメージイラスト) https://www.pixiv.net/artworks/59315693 パァァァァァン!!!!!!

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