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「ふむ…それにしても困ったね」 「は…はい…申し訳ありませんでした…」 ラクスによる電波ジャックの混乱の後、ミーアは議長に呼び出され、今は議長室の応接イスに腰をかけ、背中を向ける議長と話している 「いや、別に君を責めているわけでは無いんだ。しかし上手く反論できなかったのは不味かったね」 「……はい…」 「やはりオリジナルと作り物の差か…しかしそうなると君は…」 「ま、待ってください!私、まだ議長のお役に立ちます!だから…っ!」 『殺さないで』そう言いかけてミーアは口をつぐんだ 今その言葉を出せば、議長は本当に自分を闇に葬ってしまうのではないかと思ったからだ 議長の言い方からはそんな雰囲気が読み取れた 「そう怯えないでくれ。君にはまだ利用価値がある、そうだろう?」 「は……はい!私何でもします!整形でも、ラクス様の偽物でも!」 「それは心強い、では君に一つ頼みたいことがあるのだが――」 一見安心させるような微笑みの奥に何か暗い物を感じさせる議長 だがこの場の命をつなぎ止めるためにミーアは首を縦に振らざるを得なかった ―――― 「議長……ここって……」 「懐かしいだろ?君がラクスとして生まれ変わった場所だ。知っての通りあ表沙汰に出来ない手術などを行っている」 「っ……」 「どうした?やはり怖くなってきたのなら止めようか?」 「っ!いいえ!問題ありません!お……お願いします!」 ここに来るまでミーアは議長から、これから自分は何をされるのか、概要だけは聞かされていた それは通常ならとうてい同意できるようなものではなかったが、議長がこんな話をすると言うことは、拒否すれば即消されてしまうと言うことであると感じていた 「では頑張ってきてくれたまえ、なに、痛みもなくすぐに終わるはずだ」 ―――― その議長の言葉通り手術は1時間ほどで滞りなく終了。 ミーアはすでに自らの足で立ち、少しおぼつかない足取りながらも病室の外で待つ議長のもとへ歩いていく 「終わったようだね、それで体は大丈夫かね」 「えぇ…やはり少し違和感はありますが……!いえ!大丈夫です!」 手術の後と言うことで気は弱っていたが、今弱気の発言をすることは自ら身に大きな危険を及ぼす危険性があることを思い出し、気丈に振る舞うミーア 「それは良かった、だが本番はこれからだ是非自らのためにも頑張ってくれたまえ」 「は、はい!」 そう言って二人は、プラントのなかでも一部のものしか入れない、さらに地下のエリアへ進んでいった ―――― 『それでは始めてください』 そう言われ真っ白い部屋の中で準備を始めたのは、一糸まとわぬ姿のミーアであった その体は手術前と変わらぬ官能的な体つきだったが、唯一違ったのはその股間に男性のシンボルが両方ともついていることだった 大きさは成人男性の平均よりかなり大きめであったが、その奥にはしっかりと女性独自のモノも見えていた 議長の話はこうであった 本物のラクスが現れた以上、ラクスの偽物としてのミーアには価値はない そこでラクスに提案された新たな仕事は今回のような変態的な肉体改造の実験台であった。 普通ならこんな肉体改造など受け入れられるはずが無かったが、流石に命と引き換えでは受けざるを得なかった。 「実験の結果はどうかね、ドクター」 「ええ、主ずつは無事に終了。結果もほぼ予定通りで問題なし。ただ――例の問題だけは改善しようがなかったですが」 「なに、構わんよ。それに彼女のデータも取っているのだろう?第2第3の彼女もきっと我々に役立ってくれるよ」 ミーアが実験室で裸を晒している中、マジックミラーの向こうでは議長がミーアの手術を担当した医師とそんな話をしていた 医師もあまり人道に長けているわけではなかったが、それでも議長の言葉に恐怖のようなものを感じたのだった ―――― 「それじゃ……んっ!」 しゅっ・・・しゅっ・・・しゅっ・・・ 新たに股間から生えた自らのモノを両手で握ると、慣れない手つきで手を上下させシゴキ出すミーア 生えたての敏感ペニスはそんな雑な刺激にも顕著に反応し、みるみる大きさと堅さを増していき、数回しごいただけで亀頭が臍に当たるほど大きく反り返っていた。 「はぁ・・・はぁ・・・んんっ・・・」 しゅっ・・・しゅっ・・・しゅっ・・・ 顔を紅潮させながら自らのモノをシゴキ続けるミーア しかし女性の方は使うなと言われており、男性の方は初めてのことで勝手が分からず、なかなか絶頂まではたどり着けづにいた。 『やり難いようならそこにある道具を使いたまえ』 「はぁ・・はぁ・・・は、はい…」 その様子を見かねた医師がミーアに道具を勧める 台の上にあったのは男性が自慰の時に使うオナホールと潤滑用のローションだった 使い方は先程医師から聞かされていたため、迷うことなくホールと自らのモノにローションをたっぷりとかける 「んっ!!」 ローションの冷たさと感触に思わず体がビクッっと跳ねるミーア 「はぁ…はぁ…」と熱い息をしながらホールに思い切り自らのモノを突き立てる 「んっ!あぁぁぁぁぁ!!!」(ガクガクガク! 先程までの手の感触とは全く違う、絡みつく感覚に一気に快感が高まり、思わず腰が抜けてしまうミーア 『よし、ではそのままつづけて』 「あ・・・は、はい!」 思わずほおけてるところを、スピーカーで注意され我に返るミーア 入れるときと出すとき、それぞれ違う快感に、ミーアは自らのモノに何かがこみ上げてくる感じがしていた ―――― 「精液の生成も順調です……議長…今ならまだ止めることも出来ますが…」 「そうか…ならば続けたまえ。彼女はどんなことでも協力したいと言ったのだ、最後まで使ってあげねば酷というものだよ」 「…分かりました…」 議長と話す医師、ここが最後の分岐点だと知っている医師は議長に確認するが、返事は予想通りすぎるほどの回答だった 勿論マジックミラー越しのミーアにはこの会話は聞こえていないのだった 一方のミーアはそんな会話が行われていることは知るよしもなく―― 「はぁ・・・はぁ…す、すごい…気持ちいいです…な、何かが先っぽに向かってあがってきてる気がします…」 『そうか…ならばそのまま行為を続けて』 「は、はい…!」 はぁ・・・はぁ・・・んっ!はぁ・・・あぁっ! ぐっちゅ…ぐっちゅ…ぐぷっ・・・ぐっちゅ・・・ぎゅうぅ・・・・ぐちゃ・・・ ミーアの細いながらもはっきりと聞こえるあえぎ声と、ローションのぬめりつくような音が部屋に響いていた そしてついに… 「はぁ……はぁ……!で……出るっ!ふたなりチンポからザーメンぴゅーぴゅーでちゃいますぅぅ!!!」 今まで経験したことが無い射精寸前の快感に、自ら隠語を口にして更に興奮と快感を高め、その快感が最後の一線を越えた瞬間―― 「んっ……!んあぁぁぁぁっ!」 ビュルルルルッ!!ビュルル!ビュッ!ビュッ! トドメとばかりにペニスをオナホールの奥深くに突き立て、鈴口からは限界まで我慢した小水を出すかのような勢いで、黄ばみがかった特濃精液が勢いよく吐き出された。 「はぁぁぁ・・・・あぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」(ガクガクガク… その勢いはすさまじく、精液は床にまき散らされるどころか、そこそこの高さがある天井に届くほどだった。 ―――― 『…第一段階は成功だ…そのまま次のステップに進んでくれ』 「は、はい…」 そう言うとイッたばかりの陰茎を再びオ○ホールで擦り始めるミーア 「んぁ!んくっ…!」 いった直後で敏感になっていたのと、ローションと自らの精液が混じった感触で、先程以上の快感がミーアを襲う 射精で若干萎えていたペニスは、すでに先程以上の硬さと大きさになり、巨大な睾丸は目に見えるほど活発に脈打ち、生産した大量の精液をペニスへと送り続ける。 ジュプ・・・ジュプ・・・グチュ・・グプゥ・・・グチュッグチュグチュ…ッ! ミーアの改憲は加速度的に増していき、それに応じてオナホを動かす手の動きも激しさを増していく。 先程あった恥ずかしさなどは消え、ただたださらなる快感を求めてオナホでペニスをこすりあげることしか考えられなくなっていくミーア 「はぁ……はぁっ♥だ……駄目っ♥気持ちよすぎて……また……イクっ♥イっちゃいますぅぅぅっ♥」(ビクンビクン! ブリュリュッ!!ビュッ!ビュルッ! ミーアの体が弓なりになり、突き出した巨大チンポの先端から再び大量の精液が勢いよく吐き出される。 先ほどあれだけ射精したばかりだというのに射精量は減るどころか明らかに増加し、濃さも更に増して液体と言うよりむしろゼリーのような粘度で、射精というよりも排泄というほうがふさわしいほどだった。 ―――― 「(す……凄いっ……♥出せば出すほどチンポが大きくなって量も増えていってるような……それに気持ちよさもどんどん増していって……うくぅっ♥)」(ビクッビクッ! 射精の余韻に浸る間もなく、再び快感と射精感の波が高まってきていることに気がつくミーア 「(えっ!?ちょっ……!?嘘でしょ!?今出し終わったばかりなのに、もう次の射精が……!?)」 巨大キンタマから大量の精液が送り込まれ風船のようにプクゥッっと太さを増していくミーアの巨大ふたなりペニス 早く射精しないと精液でチンポが破裂してしまうのでは無いかという恐怖がミーアの頭をよぎった。 「ドクター!?あの……これ本当に大丈夫なんですか!?なんかどんどん精液の量が増えてチンポが破裂しちゃいそうなんですけど……」 『あぁ、射精して内圧を下げてやれば問題は無い』 「わ……わかりました……でもこれ……いつ収まるんです……?流石にずっと射精してるわけにもいかないですし」 『それは――』 『そこから先は私が説明しよう』 「議長!?」 『まずは非常に有益なデータをありがとうミーア君。このデータはプラントにとって非常に有益な物になるだろう。だが――残念なことに君に施した改造はまだ不完全の部分も多くてね』 「不完全って……」 『精力増強や感度上昇、射精量の増加などの効果は君が今体験したように凄まじい効果だが、効果が強力すぎて一度射精が始まってしまうと二度と止まらなくてね』 「なっ……!?」 『それどころか射精するごとに無尽蔵に感度と射精量が増加してしまうという致命的な問題もあって、今回その対策もしてはいたのだが――君の様子を見るとどうも今回もその対策は上手く機能していないようだ』 「そ……そんなっ!?それじゃ私は一生射精が……うぐっ……!!」(ドクンドクンドクン… 議長が話している間にも精液が溜まり風船のように続け膨らんでいくミーアの巨大ペニス。 早く射精しなければ本当に自らの精液でペニスが破裂してしまうと思い、話の途中にもかかわらずペニスへを擦る手を再開させる。 『そうやって精液の生産量以上に射精しているうちは破裂はしないそうだから安心したまえ。では私は仕事があるのでこのへんで失礼するよ。では頑張ってくれたまえミーア君』 「ま……待ってください議長!!一生射精し続けるなんて無理ですっ!!他のことなら何でもしますから許して……!助けてぇぇっ!!!」(シュッシュッシュ…… ミーアの必死の懇願だったが議長から言葉が帰ってくることは無かった。 状況を理解し絶望し涙するミーアだったが、その間も既に1mに達しようかという破裂寸前以上勃起ペニスを擦る手は止めることが出来なかった。 「ふぅ……ふぅぅっ……!!で……出るっ……!」 ビュルルルルッ!!ビュルル!ビュッ!ビュッ! 大量の精液を吐き出し僅かにしぼむミーアのペニス しかしそれも束の間、すさまじい勢いでペニスに精液が送り込まれ、すぐさま元の大きさに――いや、それを通り越して更に大きさを増していった。 ―――― 「い、いや……出しても出してもそれ以上のペースで膨らんで射精が間に合わない…このままじゃ…オチンチンが破裂しちゃう……!」 そんな恐怖にかられ、擦るだけでなくカリの部分を集中的に責めたり、皮を弄ったり、鈴口に指を突っ込んだりと射精量を増やすためにあらゆる手段を執ってみたが、どう頑張っても供給される以上の精子を出すことは出来なかった 「ひぃ……ひぃっ……!私のオチンチンが……こんなに大きくっ……!?」 精液がたまりに溜まったミーアのペニスの先端は既にミーアの頭を優に超え、太さもミーアの体を完全に隠すほどになり、ぱっと見では股間にパンパンに膨らませた巨大GL風船を挟んでいるかのような姿になっていた 「す……少しでも多く出さないと…んんっっ!」(シュッシュッシュッ・・・ 「はぁ……はぁっ♥き……来たっ♥…精液きたぁ♥」 ビュルルルルッ!!ビュッ!ビュッ! 既に何度目になるか分からない絶頂で、大量の精液をぶち撒けるミーア いくら射精したところで者声量の増加が止まらない以上、最終的な結末を買えることなど出来なかったが、それでも破裂を一秒でも遅らせるためには、とにかくペニスに刺激を与え射精し続けるしか無かった。 ―――― 議長が立ち去ってから10分 ミーアのペニスは中に大量の精液が溜まり、まさに水風船のような状態になり、そのあまりの重さにペニスを持ち上げていることも出来なくなり、床に置いたGL風船に全身で抱きついているような状態になってしまっていた。 ペニス内の精液の圧力が高まりすぎて絶頂に関係なく鈴口から精液が噴き出している状態だったが、それでもキンタマから送られてくる大量の精液とは比べものにならず、チンポが限界を超えてミチミチと嫌な音を立てながら限界突破膨張をしていくのをミーアは体全体で感じ取っていた。 このままゆっくりと破裂するのを待つしか無いのか―― ミーアが完全に絶望しようとしていたそのとき、ミーアに更に最悪の事態が訪れる 「っ……!?」 ミーアの巨大チンポが大きくなりすぎて先端が部屋の壁に付いてしまったのだ。 それにより鈴口が完全に塞がれてしまい、今まで溢れ出ていた精液が完全にせき止められ、キンタマから送り出された精液がそのまま全てミーアのペニスを膨らませるようになってしまった。 ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ! ミチッ!ミチッ!ミチィィッ!! 「(ひぎぃぃぃぃ!!しゃ……射精出来ないぃぃぃぃっ!!ダメぇぇっ!早く出さないとザーメンでチンポ破裂するぅぅっ!!!)」 GL700ほどだったペニスはGL1200ほどの太さにまで膨らみ、ミーアの手足は地面に全く付かないような状態になっていた。 こうなってしまってはもはや体やペニスを動かして射精を再開することすら出来ない。 ぷくぅぅぅぅ・・・・ピシピシピシ… 本来あるはずのペニスの凹凸があまり膨張のためにツルツルになり、破裂寸前とばかりにブルブルと震え始めていた 「(いやぁぁぁぁぁ!!!助けてぇ!!!議長ー!議長ー!……!…ラクス様ー!!!)」 パンパンの風船ペニスに顔が埋もれまともな声など上げることも出来なかったが、それでも助けを呼ばずには入れれなかったミーア すでにペニスの限界などとうに超えていたが、まるでミーアの断末魔が引き金になったかのように、ついに―― ビキビキビキビキビキ!!!!!

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