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「雄二、あなたこういう趣味があったわけ?」 「なっ!姉貴!?か、勝手に俺の部屋に入ってるんじゃねぇよ!!」 「部屋にはいるくらい良いでしょ姉弟なんだし。まぁこんなの見られたら困るから入られたくなかったってのは判るけど」 「別にいいだろ!俺がどんな趣味でも…!」 「まぁそれはいいんだけどね。ただアンタ最近成績も落ちてるでしょ」 「それとこれとは……」 「関係あるかどうかは判らないけど、とりあえず次のテストが終わるまでコレは没収ね」 「そんな…!それだけ集めるのにどれだけ…!」 「何も今すぐ全部捨てるとか言ってないでしょ。次のテストで赤点さえ取らなければ返してあげる。不本意だけどね」 「それじゃ……もし平均点以上取ったら姉貴に一つやって欲しいことあるんだけど…」 「はぁ?なによそれ。でもそうね……学年位10以内に入れなかったらアンタのこのコレクションを全部捨ててもいいって言うなら考えてあげても良いわ」 「10位…!?そんな……」 「じゃ、この話は無しね。アンタはとりあえず赤点取らないように-」 「……わかった…10位以内だな…」 「え?アンタ本気…?」 「あぁ…そのかわり10位以内に入ったら絶対約束守ってくれよ」 「…約束するわ。ただHな事とかはダメだからね」 「うぐっ!?わかった……それじゃ勉強始めるからテストまで邪魔しないでくれよな…」 「えぇ……(目がマジだったけど本気なのかしら…それに私にやって欲しいことって……もしかして大変な約束しちゃったかなぁ……ま、まぁいきなり赤点ギリギリから10位以内とかはないでしょ、うん)」 - 「やったぜ姉貴!10位ギリギリだったけど約束通り10位以内に入ったぜ!!」 「はぁ……喜んで良いのか悲しんで良いのか…あんたやれば出来るんなら最初からやりなさいよ…」 「へへ、俺は今回目的のために修羅になったのだ。と言うことで姉貴。約束は覚えてるよな?」 「まったく…しょうがないわね。だけど最初に言った通りHなのはダメだからね」 「あぁ判ってるって。別におっぱいとかアソコ見せてとか触らせてとかは言わないから」 「当たり前でしょ。それで私は何をすればいいの?」 「それじゃまずは…体育の授業で使ってる体操着とブルマに着替えてくれ」 「まずはって、まだ続きがあるの!?」 「まぁ着替えるのは下準備だから。それに私服とか制服だと使い物にならなくなったら勿体ないだろ」 「一体何をさせるつもりなのよ……」 「おや?流石の環さんもビビッちゃいましたか?」 「バカ。それじゃ着替えてくるからちょっとまってなさい」 「あ、そうだ。部屋にいくなら俺から没収したアレも一緒に持ってきてくれよ」 「えぇ判ったわ……って!もしかしてこの格好させたのって…!」 「んー?どうしたのかな姉貴(ニヤニヤ」 「い、いや…なんでもないわ…(やっぱりこの格好でアレでアレさせたりする気なのかしら…)」 - 「着替えてきたわよ…」 「おぉ!やっぱり体操服+ブルマいいなぁ。しかも家の中とかだとアブノーマルな感じがして更に…!」 「何がアブノーマルよ。それで、これからどうすればいいの?出来れば早く終わらせて欲しいんだけど」 「まぁそう焦るなって。姉貴も大体予想は付いてるんだろ?姉貴が没収したこの風船とボンベを使って姉貴にちょっと愉しんで貰おうと思ってね」 「(うぅ…やっぱりそうきたか…まったく、風船の何が良いんだか…)」 「それじゃまずはブルマからいこうか」 「…ブルマってどういう事?口で膨らませて割ったりお尻で割ったりそう言うのじゃないの?」 「そう言うのも有りっちゃ有りなんだけど、今回はこっちで…!」 「きゃっ!?ちょ!何処触ってるのよ!」 「痛て!暴れるなって!ほら、もう終わったから!」 「…これって…ホースをブルマの中に入れてるけど、まさかこのままブルマの中で…!?」 「あぁ、これから姉貴のブルマの中で風船がどんどん膨らんでいくんだぜ。こういうのってなんか興奮しない?」 「興奮なんてするわけ…!」 「そっか、まだ膨らませてないから判らないかもな。それじゃ膨らませていくぜー」 「ま、まって…!んっ…!?」 シュー…… ぷくぅぅ… 「あ…!や…!膨らんできた…!」 「当たり前だろ、風船にガスを注入していってるんだから」 「もう十分でしょ!?ブルマから風船取り出すわよ!!」 「ストップ!まだまだ始まったばかりじゃないか。途中で風船に手を触れたら最初からやり直しだぜ」 「っ…」 「まぁ姉貴も楽しめて。今までこんな経験ないだろ?」 「あ、当たり前でしょ!風船でこんな……んっ…!」 ミチッ…ミチッ… 「おぉ…ブルマがパンパンに膨らんで…エロいなぁ」 「ひっ!?風船がギチギチいって…もう割れちゃう…!」 「16インチだからこんなもんじゃまだまだ割れないって。まぁ風船だからこれくらいでもハズレの時は割れちゃうけど」 「っ…!」 ギュッ…ギチッ…! 「んぁ…!風船が膨らみすぎて…ブルマがずり落ちてきた…」 「すげ…なんか姉貴の腹が膨らんで超ボテ腹になってるみたいだ…」 「ん…!変なこと…言わないでよ…!」 「そうは言ってもよ…姉貴のそんな姿見たら…俺…」 シュッ…シュッ… 「ばっ!?ちょ、何やってるのよ!!Hな事は無しって言ったでしょ!」 「別に姉貴には何もしてないだろ?俺が勝手にオナニーしてるだけで」 「そんな屁理屈……きゃっ!?風船の膨らむ勢いが…!」 シュー!! 「こっちの方が破裂寸前だから姉貴の風船の方も注入量増やさせてもらったぜ」 「ダメ…!これ以上膨らまされたら…!」 「あぁ…そろそろ破裂しちゃうだろうな。最後は一緒に…!」 「ま、待ちなさいって!本当にもう…!んっ……!」 ブシュー!! メリメリッ…! 「あぁ…姉貴!!俺…もう…!」 ギュッ!ギュッ! 「だ、駄目…!風船に押しつけないで!!そんなに押しつけたら風船割れちゃう…!!」 「ごめん…!でももう我慢が…!あ…!で、出る…!」 「待っ…!んっ~…!!」 ミチッ…メリッ…… バーン!!! 「きゃぁぁ!!」 「っ~!!」 びゅるっ!!びゅっ!びゅっ!!! 「はぁ……はぁ……すげー興奮した……精液も…そこら中にすげー飛び散ってるし……」 「……」 「あれ…姉貴?……ごめん、ちょっとやり過ぎた…」 「……」 「姉貴!大丈夫か!?何処か痛いところでも-」 「…さて!!これでテストの件の約束は終了ね!!」 「え!?あ、あぁ……」 「よーし、それじゃ。ここからはお姉ちゃんに対する数々の非礼&わいせつ行為、その他もろもろに対するお仕置きの時間ね」 「えぇ!?な、なんだよそれ!」 「どう見ても今のは約束以上の反則行為じゃない。愚弟はしっかり躾けないとね」 「まさか…アイアンクローですか!?」 「NoNoNo、わたしがそんな体罰だなんて野蛮なことするわけがないじゃない」 「いや、それはいつも……」 「折角だから今回は雄二の大好きなコレで躾けてあげる」 「え…風船!?」 「えぇ、まずはその白濁液でベトベトになったズボンとパンツを脱ぎましょうか」 「やめてー!犯されるー!!」 ずるっ 「…!(うわぁ…本当凄い量だしたのね…ズボンもパンツもベトベトじゃない…)」 「姉貴…?」 「ゴホン!それじゃ雄二の大好きなお姉ちゃんの脱ぎたてのブルマに着替えましょうか」 「ま、まって!ちゃんと拭いてから…!っていうかパンツ無しで直ブルマ!?」 シュッ! ぬりゅっ! 「ふぁ…!ベトベトで気持ち悪いんだけど…でもブルマと擦れる感覚が…」 むくむくっ…! 「お仕置きなのにまたこんなに大きくして。これはやっぱりしっかり躾けないと駄目ね」 ガサガサ… 「それじゃ一番大きそうな風船を付けてと…それじゃいくわよ」 「いくわよって、まさか俺のブルマの中で風船を…!?や、止め…!」 「私に散々やっておいて今更何言ってるよの。まぁアンタがどうしても止めてって言うならしょうがないわね。ここまでにしましょうか」 「え…?……いや…やっぱり続け……」 「ん?何?良く聞こえないわ。ほら、早くブルマ脱いで」 「っ…!お願いだ!ザーメンでベトベトになった姉貴の脱ぎたてブルマの中で風船膨らませてくれ!!」 「ふふ、良く言えました。それじゃたっぷり味わいなさい」 キュッキュッ…! ブシュー!! 「あぁぁ!き、きたぁぁ!風船膨らんで…!チン○が…!」 「ほらほら、手なんて使っちゃ駄目よ。そんなにイキたいなら腰でも動かしなさい。ってもうやってるか」 カクカク! 「あ…!あぁぁ!駄目…!腰が勝手に動いちゃう…!助けて…!姉貴…!」 「ふふ、確かにこれは雄二がハマっちゃうのもわかるわね。たしかハンドポンプも一個合ったはずだから私ももう一回……」 シュッ…シュッ… ミチッ…!メリッ…! 「あぁぁ!姉貴…姉貴ぃ!」 「んっ…雄二…見て…私のパンツの中の風船…ギンギンに膨らんでネックがチン○みたいに…!」 「はぁ…はぁ…!」 「んっ……!あ…んぁぁぁぁ!!!」

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