わざとお漏らしをしてしまった若菜は、
濡れたおむつの感触に魅せられてなおも秘部を触り続ける。
周りを気にするのも忘れて・・・。
いつも支援していただきありがとうございます!
そして前作から少し間が空いて申し訳ないです。
現状こちらのお絵かきにとれる時間があまりなく、
今後も月一ぐらいの遅い更新が予想されます。
その辺考慮していただき支援していただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!