超簡単!Serumで作る定番Bassサウンド5選 (Pixiv Fanbox)
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大人気シンセXfer Serumを使用した超簡単に作れる定番Bassサウンドを5つご紹介します。
Growl Bass
・CymaticsのWavetablesからGrowl TableをOSC Aに設定
・LFO1をWT POSにアサインし、音色に変化を付ける
・隣にあるツマミにもアサインしてBENDなどにすると更に変化する
・LFO2をOSCAとSUBの音量にアサインしグルーヴ感を作る
Neuro Bass
・Massive wavetableからCarbonを選択
・LFO1をWT POSとSubbassの音量にアサイン2bar前後でゆっくり動かす
Future Bounce Bass
・OSC AにDigitalからICanHasKickを選択
・DistortionのTubeでガッツリ潰す
・PhaserのRate,Depthを0、Freqを150Hzに設定
・FilterにPhs12+を設定しCutoffを40%前後、Resを80%前後、Driveで歪ませる
Deep House Bass
・CymaticsのFM Table2を選択
・ENV1をWT POSにアサインし
Attack,Sustainは0%、Decayは500ms前後、Releaseは15ms前後
・同じくOSC Bにも同じFM Table2をアサインしキーを+7SEMで重ねる
DistortionのTuibeを60%ほどかける
・FilterにPhs 24+を設定
Cutoffを80Hz、Resを60%前後、Driveを50%追加
Acid Bass
・CutoffとSubassの音量にLFO1をアサイン
ENVに設定し、リリースが短い音にする
・FilterにMusic→Formant-IIを設定し
LFO2をFilterのCutoffとFormantにアサインし
4 barくらいの速度で音に変化をつける
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