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北国。 自分は東京にひっこしすることが決まり、落ち込んでいた。 放課後、いつも一緒だった親友の女の子に呼び止められ、 いつも遊んでいた物置に入った。 女の子と自分は何も言わずに、 漫画を読んで20分くらい過ごした。 夕方のチャイムが鳴り帰ろうかとした時に、 唐突に女の子に抱きつかれる。 「寂しい」ということと、 「好き」ということを言われる。 自分も好きだったので、 「好きだ」と言った。 女の子はいつも通りのムスッとした表情は変わらなかったが、 少し嬉しそうに「恋人になった」と小声で言った。 そう言えばそうか。 自分はもう1週間後にはここを離れてしまうと告げると、 女の子は一瞬すごく寂しそうな顔をした。 そうしてまたムスっとしたあと小声で 「もういつ会えるかわからないから恋人だったら やることをいまから全部やる」と言う。 恋人はデートをすることは知っていたが 具体的に何をするかはわからなかった。 とりあえず漫画で見たことをもとにチューをする。 チューしたあと女の子は ボケーっとした顔をして、 おそらく喜んでいるのは感じた。 しばらくそうしていたら、 またもや小声で 「この先もやる」という。 詳しくは知らなかったが、 恋人は下半身を裸にして何かするということは知っていた。 それを言うと、意見が合致する。 寒かったがズボンとパンツを脱いてお互い下半身を見せ合う。 女の子は自分のちんちんを恐る恐る触り、 棒の皮を少し剥いたりした。 あんまり剥くと痛いと言うと「ごめん」と言って、皮をもとに戻す。 すると女の子は棒の先っぽにチューしてくれる。 なんでそんなことをするのか聞いたが、 「したかったから」と言われた。 自分も女の子のを見たいと言うと、 女の子はみかん箱の段ボールに座って足を開いてくれた。 股間に何かモサモサしたものが生えてる。 自分は少ししか生えてないのに。 女の子は恥ずかしそうに 「半年前から生え始めた」こと、 女の子の姉に 「うちはみんな早いし、毛深い」と 言われたという。 女の子は「毛がいっぱい生えてて嫌いになった?」と 何か悲しそうな顔をしたので 「君が好きだし、君の毛も好き、欲しいくらい」 と、とっさに言ってしまった。 なにいってんだろうと思ったがウソじゃない、 なんか毛に興味があったのはホントだ。 女の子は一瞬きょとんとした顔をしたと思ったら すぐに泣きそうな顔になったので まずいこと言っちゃったと思った。 でも、女の子はすぐにカバンから図工で使うハサミを取り出して、 先の方の毛を切って、自分に差し出す。 少し前まで泣きそうだったのに、 その時はすごくうれしそうな顔をしていた。 よくはわからないがものすごくドキドキした。 毛を受け取って、とりあえず筆箱の消しゴム入れのところに入れる。 あとでカメラのフィルムケースにでも移そうと思う。 女の子も自分のが欲しいというので切らせてあげる。 少ししか取れなかったが 女の子は大事そうに自分の毛をカバンのどこかにしまう。 それから、女の子は自分の手で 毛の奥に隠れていたワレメ?みたいなものを 開いてみせてくれる。 なんかピンク色でフニフニしていた。 女の子は「ここからおしっこが出る」と言った。 少し汚いと思ったが女の子も自分のちんちんにチューしてくれたので、 自分もチューをしてあげる。 女の子は「んっ」と小さな声を出した。 そのあとは下半身が裸のまま、 普通のチューをしたりした。 それ以上何をすればいいかはわからなかった。 ただ、これで終わるのは少し寂しい気がした。 そういうと、女の子が明日もやろうという。 自分はふと、兄貴が持っていた漫画に 男と女が裸で抱き合って何かをするやつがあったことを思い出した。 すぐに取り上げられたが、 あの本は兄貴のベット隙間に挟まってるのは知ってる。 明日はその本をなんとかとってきて女の子と一緒に読もうと思った マル

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