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西住「あの、ゆかりさん、シャンプーを忘れてきちゃって、貸してもらえません...ひゃっ!ひゃあ!////」 秋山「これは西住殿、お見苦しいところをお見せしちゃいましたね。申し訳ありません!」 西住「いや、いいんです!でも大浴場で...その...お手入れするのって...恥ずかしくないんですか?」 秋山「いやはや面目ないです、私見ての通り毛がいっぱい生えちゃう感じでして、こうやってこまめに剃らないと..。幸い床屋の娘なもんですからカミソリは手慣れてまして...ササっとやろうと思ったんですが、さすが隊長。索敵能力がお高いであります!あはは」 西住「ご、ごめんね!」 秋山「いえいえ!むしろ隊長に私のカミソリさばきを見ていただけて光栄であります! ...ついでといってはなんですが少しそこに立っていて隠して頂けますか?すぐ終えちゃいますんで、コソコソ作戦ですねw」 西住「あ!は、はい!コソコソ作戦ですね、はい!」 ジョリジョリ 西住「(す、すごい手さばき、ゆかりさんって器用なんだなあ...って!私お友達のアレを見てる...あはは、でも勉強になるなぁ...)」 ジョリジョリ 西住「あ、あの。クリームとか使わないん...ですか?」 秋山「はい!不精なんですが、めんどくさいといいますか。なくてもキレイに剃れるであります!」 西住「すごいね...わたしはつかうかなー...」 秋山「(さすが西住殿、サラッと陰毛処理をしてることをバラす天然ボケが炸裂しましたね。そして、隊長は使うのですね...私の顔の真横にあるそれに。)」 ジョリジョリ 西住「(あ、あれ?なんだろう、秋山さんのあそこクリーム使わないのに泡立ってきたような?ヌルッとしてるような...) 秋山「ふう、終わりました!...助かりました、隊長!」 西住「いえいえ!勉強になりましたし...」 秋山「あれ?今見たら西住殿のワレメにはちょっと少し剃り残しがありますよ...?」 西住「そ、そうかな?ちゃんとやったつもりなんだけど」 秋山「ほら、こことか、ぴょーんと一本飛び出てますし...ここなんて少しまだらに...」 西住「ひゃう!!ほんと!?は、はずかしぃ、ど、どうしよう!」 秋山「...任せてください、幸い今は誰もこっち見てません。そこにじっと立っててくださいね。」 西住「ゆ、ゆかりさん?なにを...ひゃ\\\\」 にゅるにゅるジョリジョリ 秋山「床屋の娘ですから...10秒で終わります、声を上げないで...あ、少しだけ股を開いてください」 ぐい!ジョリジョリにゅるにゅる 西住「(あ、あきやまさんの指が!!?ひえええ\\\\わ、わたし友達におまんこ剃られちゃってるぅう!!)」 秋山「(ああ...!!西住殿のおまんこ可愛いであります...!! しかもそのおまんこに私のマン汁カミソリがくっついって...これってもう、たまらねえ!!...であります)」 ジョリジョリクパァ 西住「(あきやまさん!剃るためとはいえそんなにワレメ開いちゃ...あ、お、お友達に具をみられちゃったよぉ///)」 秋山「(!!!西住殿もヌルヌルしてるでありまあああす!!ヒヤッホー!!!)」 ....10秒後 秋山「終わりましたよ、応急処置ですが(はぁはぁ)」 西住「あ、ありがとう...助かりました(はぁはぁ)」 秋山「あ、あの...応急処置...なので。あとでお部屋に行ってちゃんと剃らせて頂いても?」 西住「え、えっ!?」 秋山「あ!す!すいません!なんていうか!床屋の娘として仕事はきっちりしたいというか!あ!すいません!流石にでしゃばりすぎですよね!あはは」 西住「う、うん。いいよ。」 秋山「そうですよー...えっ!?」 西住「な、なんていうか、私もしっかり処理したいし...やり方教えてもらいたいというか...それに、今すっごい気持ちよかったというか...男の人が床屋でお髭剃ると気持ちいいってこういうことなのかなぁって..」 秋山「(に、西住殿!それは多分違うと思いますが!!!)は、はい!ぜひ行かせてもらいます!」 西住「えへへ、お友達ってこういうこともできちゃうんだね\\\」 秋山「ええそうですとも!めっちゃ気持ちよくしてあげますよ!ヒャッホー!!」 その夜、西住は天井に届くほどの潮を吹くことになったのであった。 完

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Anonymous

いいキャプ芸ダァ...

ryuno

読んでくれてありがとう! 最近絵の評価より文章読んでくれるのが嬉しかったりw