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google https://drive.google.com/drive/folders/1s5fL5eS3LzRqDso1PJOTcgLepMS9V7yk?usp=sharing mega https://mega.nz/folder/5OoVDJAC#OAp2NH_8c8zVud0iE0E4BQ FIle name 12/11051JK 後「な、なんでこんなことを……」 先「お前が、部活の上下関係ってものをまったくわかっていないからだよ」  「ほら、さっさとその邪魔な手をどけな」 後「うぅ……どうして……なんで……」 後「はい……これで……いいです……か?」 先「やればできるじゃないか。さっきまで……というか生意気な口を聞いてたけど、意外に素直だねえ」  「でも、まだまだ足りないよ。その邪魔なモノも脱ぎな」  後「じゃ、邪魔なモノって……?」  先「決まってるだろ! パンツだよ、パンツ。さっき説明しただろうが」 後「ひ、ひいっ……わかりました、ぬ、脱ぎます……!」 後「う、うぅ……脱いじゃった……さ、寒い……見られるの、恥ずかしいよ……」 先「ようやくお前らしい姿になれたな」 「ほら、いまの自分がどういう状態なのか、私たち先輩に教えてみな」 後「い、イヤです……!!」 後「きゃあっ!」 先「お前は本当に生意気だね。そのだらしない下半身を晒しただけじゃ教育が出来ないと見た」  「だから……」 後「ううっ!! 痛いぃ!!」 先「お前みたいな生意気な奴は恥ずかしさだけじゃ学ばない。こうやって……」 後「ああっ! た、叩かないで!!」 先「痛みで教えてやらないとね!」 後「きゃっ! あっ! 痛っ! ううっ!」 先「叩かれた時の尻の音は良い音がするじゃないか。お前の唯一の長所かもねえ」 後「はぁ、はぁ……」 先「ほら、もう一度聞くよ。今のお前がどうなっているか教えてみな」 後「あ、そ……それは……」  「だ……だらしない……下半身を……見せています」 「きゃうっ!!」  先「違うだろ?」  後「あうっ、痛い!! な、なにがっ……違うっ……んですか……? あぁっ!」  先「違うもなにも……さっきからそうやって反応してるじゃないか」   「なんでそんな声を出してるのか……誰が見てるのか……言ってみなっての」  後「あっ! つっ……」 「は、はい! 言います! 言いますから!」 「……ぐすっ……うっ……」 「わ、私は……だらしない下半身を……先輩のみなさんに見せながら……」 「はしたない尻を叩かれて……うっ……教育……されて……います、うぅ!!」 先「……フン、まぁ今日はそれくらいで許してやろう」 後「うっ……今日……の……?」 先「そうだ。勘違いしてないかい? 教育係は私だけじゃないよ。ここにいる先輩全員がお前の教育係」  「……だから、全員に尻を叩かれて、完全に服従するまで終わらないからね」

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