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google https://drive.google.com/drive/folders/1s5fL5eS3LzRqDso1PJOTcgLepMS9V7yk?usp=sharing mega https://mega.nz/folder/5OoVDJAC#OAp2NH_8c8zVud0iE0E4BQ FIle name 12/GxK003.mp3 甘雨お尻ペンペン3(クンニ) 甘「くちゅ……ん……刻晴様……このような感じで……よろしいでしょうか」 刻「んっ……ええ、そうね……なかなかやるじゃない。もしかして慣れているの?」 甘「ま、まさか……このようなこと、初めてです……!」 刻「そうなの? ということは、あなたの中にある奉仕精神のせいで、そんなに舌使いが上手いのかしら」  「まぁいいわ、これから、私が少しでも気持ち良くなれるような舐め方……」 「奉仕の仕方をたっぷり教えてあげるから。ちゃんと学びなさいよ」 甘「れろ……ん……はいぃ!」 「お尻を叩かれながら、刻晴様の秘部を舐めさせていただけるなんて、とても嬉しいです!」 「わ、私も……気持ち良くなってきました……」 刻「こら、甘雨。 なにを楽しんでいるの?」 「痛みを忘れて貰っては困るわ」  「あなたが自分の手で気持ち良くなるのは特別に許可しているけれど、私に対しての奉仕も忘れないでね?」 甘「きゃうっ! 申し訳ありません、刻晴様……!」 「私なんかが勝手に快感を得てしまい……」  「お詫びとして、より丁寧に奉仕させていただきますので……れろ……んっ……」 刻「ふふ……別にいいのよ」 「ただ、ここからだと、甘雨……あなたのお尻が見えないのが残念ね」  「きっと今頃は、私が何度も叩いたおかげで、白いお尻も真っ赤になっているのでしょうね」 「……最近は、白かったお尻も、私が叩いているせいで、常に真っ赤にしているような感じだけれど」  甘「は、はい……んっ……」   「最近、刻晴様がご丁寧に私に色々なことを教えていただいているお陰で……」   「この甘雨の身体に……お尻に、刻晴様が明確な証(あかし)を刻んでいただいているので、    私としても大切なことを決して忘れることなく生きております……!」 刻「いいわねえ。更に素直になったその口調だけではなく、この光景もいいものだわ」 「私からだと、あなたのお尻は見えないけれど、その代わりにあなたの大きな胸は見える……」 「ふふ、舐める口の動きに合わせて、小さな身体に合わない大きな胸が揺れているわよ」 「お尻を叩かれている時よりは揺れていないけれど」 甘「んっ……もし、よろしければ……この胸を使った奉仕も、させていただければと……」 刻「ふふふ……それも悪い話ではないけれど、なにをするかは私が決めること」  「あなたが意見していいような場面ではないからね」 甘「はうっ! 生意気なことを言ってしまい申し訳ございません!」 刻「わかったら、私が満足するまで舐め続けなさい。私は、満足するまで甘雨を叩き続けるから……」

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