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+支援者の皆様ありがとうございます。

前回のハナちゃんにおむつVer.のリクエストがあり、やっぱりあった方がいいよなぁということで差分追加です。テキストも微妙に表現かえてます。

…こ、こんな感じでええんかね?(・ω・;)


ついでに画像内のテキストも書き出しておいたので、あとはGoogle先生に…(翻訳丸投げ)。

前の差分の方にも追加しておきます。



※トリミング前の少し大きな画像を追加しました。



↓レオタードに直接脱糞Ver.はこちら

ハナちゃん完成

+支援者の皆様、ありがとうございます。 前回のハナちゃん塗り終わったので公開します。 全体図4枚+テキスト付きカット4枚の差分構成です。 ※画像内のテキストを書き出したものを追加しました。 ※テキストの誤りがあった画像(上から4番目)を差し替えました。  大変失礼致しました;  また、トリミング前の少し大き...








オーロラペガサスのドレスを身に纏ったハナ。

そっとスカートを外すと、真っ白なレオタードに

包まれた下半身がやや膨らんでおり、その股ぐり

からピンク色のフリルが覗いていた。ハナの股間

を優しく包んだおむつ―…その感触に恥じらいと

戸惑いを覚えつつも、妙な安心感があった。


下腹部の奥に溜まった熱い存在が次第に大きくなり

排泄の欲求がハナを襲う。このまま出しても大丈夫

―…そう分かってはいてもおむつへの排泄にまだ

抵抗感が残っているハナは、最後の一歩を踏み出せ

ずにいる。しかし、我慢をすればするほど欲求の

波はさらに高まり、ハナの性感を刺激し続けた。


とうとう我慢の限界を迎えたハナは、ぎゅっと

目を瞑って肛門の力を緩めはじめる。内側から

押し迫る感覚が少しづつ、少しづつ開放されて

レオタードに包まれたおむつの中へ排出されて

いくと、肉厚になったお尻でも分かるくらいの

山なりが生まれて徐々に大きさを増していった。


排泄と同時に漏れ出す放屁音がおむつ越しに響き

ハナの羞恥心を煽ろうとする。一際強く放たれた

音はハナの身体をブルッと強張らせ、一瞬排泄を

止めようとお尻に力を込めるが、一度出始めた

勢いに逆らうことができず、これ以上大きな音が

出ないようにただ静かに耐えるしかなかった。


次々と排出される熱い塊が少女のおむつに大きな

山を成してはモコモコと膨らんでいき、密閉され

た空間に欲望の熱が満たされていく。溜め込んで

いたものをおむつへ開放していく快感と、禁忌を

犯しているような背徳感がハナの感情を昂らせ

より刺激を求めようとおむつを汚していく。


おむつ越しで緩和されながらもブチュブチュと

下品な排泄音が響くと、ハナは恥ずかしさよりも

股間に拡がった疼きを鎮めるかのようにンっ…と

力んで排泄を加速し、さらなる欲望をおむつの中

に吐き出そうとする。すでに大きく盛り上がった

おむつの痴態を愛おしそうに見つめながら―…。


長く続いた排泄の後―…

ようやくすべてを出し切ったハナは、真っ赤に

染まった顔の火照りに息を荒げて、少し潤んだ

瞳のまま快楽の余韻に浸っていた。全身が小刻み

に震え、おむつに籠った熱がかつてないほどの

安らぎと幸福感を与えてくれる。


ハナの股間を包み込み、吐き出された欲望のすべて

を受け止めたピンク色のおむつは、レオタードの

隙間から露出するほどに大きく歪に膨らんでいた。

排泄された量の多さもさることながら、それでも

漏れ出すことのないおむつの包容力にあらためて

ハナは驚きと歓喜の念を覚えるのであった…。

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