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ぴったりとしたゴム製の防護服にブーツと手袋を身につけ、呼吸保護のためにリブリーザーに接続されたフルフェイスの人工呼吸器を装着したアオイは、実験室で機密扱いの場所から回収された奇妙なスライムの実験をしていた。


封じ込められていた容器が破損し、大量のスライムが流出してしまったのだ。 意外なことに、スライムの一部は急速に大きな塊となり、あおいのスーツに付着してしまう。


スライムの1つはリブリーザーのエアホースを切断してマスクの中に入り込み、他のスライムも胸のデリケートな部分に付着している。


そのうちの1つはスーツのビーバーテイルの中に入り込み、気密性の高いはずのリリーフジッパーをどうにか貫通した。 スライムが体内に入り込むのを感じた葵は、本能的に息を呑み、他のスライムの塊は振動し始める...。


イラストはDropboxでご覧いただけます。お楽しみに!

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