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まさかの第一回目プラン投稿がケモノで大変恐縮です。 以前お話した通り、全くの圧縮レスで載せております。 テストを兼ねているのもあります。 先日、某ウチの専属売り子さんに「ケモノってのはニッチなんだから大衆には基本的に受け入れられないと言うことを肝に銘じろ」的なことを言われまして、ああ…やはりツイッターという場所では仲間が多い気がしていたのですがそれ以上にケモっ気を持たない方の方がはるか大勢なんだ…と変な諦めの境地へと至ったわけであります。 まぁだからってやめないんだけども ちなみにあの†で名前を囲っている専属売り子さんもだいぶケモノを拗らせています。 さて、今回のケモノ玉藻さん、略してケモ藻さんについて。 描いたきっかけというのは特に無く、以前より描きたい描きたいとずっと思っていたからやっと描けたという感じでありますが。 ケモ属性を持っていらっしゃる方なら凄く分かると思うのですが、ケモって段階が非常に多いんですよね。 世間的にいうケモって獣耳や尻尾から始まるようですが、あれは私から言わせて頂ければ「ケモミミ」属性であってケモノではない。あえてケモノに含むのであれば、ケモノの階段で言うと最下層だと思うんですよ。 顔がケモモチーフになる、全身毛皮で覆われる、骨格がケモノ風になり人間のそれと大きく異なる、四足歩行になる…等。 階段を登るほどにケモ度は増していくので、最終的にはまさにケモノのそれとなるわけですが ケモノ属性を持つ方でもこの階段の段位は大きく異なる部分だと思います。 ちなみに私は四足歩行でもイケる口です。 そういう点を顧みますと、こんかいのケモ藻さんは顔や毛皮といったところで、ケモ度としては入門用という感じが個人的にはあります。 骨格いっちゃうかー?と思ったんですが、今回は遠慮することにしました。 次回イキます。 サ○さんに言われた通り、ケモノが基本的にはニッチであり、嗜好としてはかなり狭角な部類であるというのは勿論私も重々理解はしているつもりです。 故に、その趣味を患っている一人として、今後もケモノをゴリ推していく所存です。 それでは、また次回!

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ミササギ

是非ケモ増しでいきましょう!