Home Artists Posts Import Register

Content

皆さんこんにちは!にいちです。


今日の更新は『現実もたまには嘘をつく151』ちょっとだけ先読みです!

ネタバレですが、今週も七海ちゃんは出てきません


■現実もたまには嘘をつく151




つづきます。

Files

Comments

Anonymous

!! So this is why Kaoru's father was always working...? だから今まで薫のお父さんがずっと働くか。。。

かなづきしんじ

お父さんすげぇ…新薬作って更にリーダー?相当偉いんじゃ??お母さんが難病で薬が無いって辛かったろうな…

Anonymous

最初2コマ目で薫パパもまさか同じ病気に⁉︎と思ったけど、最後のシーンで薫母の病気を治せなかった後悔からその病気の特効薬を作ってそれ以上同じ思いを他の家族(もちろん独身も)させないと言う気持ちから生まれたんだろうなと思うと凄いなと言う反面、当時大切な人に使ってあげたかったと言う気持ちもあるだろうと思うと...😢

ジェイジェイ

なるほど、そう来ましたか。 新薬の開発ってものすごい時間がかかるって聞いてますけど、薫パパの仕事に対する熱意が伝わってきますな。いや、すごいな。

zaehar

ちょうど先週、薬学科に行ってる大学生の娘がアルツハイマーの新薬の特許を申請したと言ってきてビックリしたタイミングと重なって2度びっくりです。 新薬といっても副作用があったり薔薇色ばかりではないでしょうが、どうしようもない症状の助けになる。 素晴らしいと思いました。

ロカ

!? お母様は希少症病で亡くなって、お父さんはその治療薬を開発するために海外へ…😭😭😭

Anonymous

やっぱり薫ママの罹っていた病気の治療薬だったんだね。 どんな病気なんだろう? 気になります。 新薬開発のリーダーってことは凄いですよね。 薫パパ、優秀なんだ。 薫も学校出たら、製薬会社目指すのかな?

Anonymous

薫ママは亡くなったけど、薫パパの努力が報われて良かった……

Anonymous

日々の創作活動お疲れ様です! 薫パパは薫ママの病気に対する治療薬を開発していたんですね、、、 薫パパが背負ってきたものの一つが報われてとても嬉しいです。 私事ですが医療従事者として病気が治療できて軽快した方、現代の医療では治療が叶わなかった方それぞれに関わっています。僕ら現場の人間はもちろん、製薬会社等、医療に関わる人間は皆命を救いたいと想いを持って業務にあたっていると再認識しました。 今後のさらなる医療の発展を願います。 次回の更新も楽しみにしています!!

Anonymous

親父さんの薬の開発の背景に、亡き妻のことを想って、という熱情が背景にあったことを考えると、この物語のスケールの大きさが伝わってきます。

宵咲

パパん(´;ω;`)めちゃくちゃ頑張ったんやな。

Anonymous

なんだろう・・・画面が歪むんですが・・・ (ノд-。)。。

Anonymous

アメリカで希少疾病の新薬承認なんて、薫パパは実はとても凄かった!きっとこの日のために治験を続けていたのでしょう。それが主治医の「あなた自身のためにも…良かった」って台詞に表れているように思います。ただ、悲しいことに、薫パパが最も救いたかった最愛の人はもういない…。

Anonymous

病気の治療薬… 世の中のためにはなってるけどお父さん的にはすごい複雑な心境だろうなぁ…本当に救いたかった人はもうここにはいない 悔しさもいっぱいあるだろうな…

aoki1249588

新薬、それも既存の改良とかじゃなく当時薬がなかった物のってなるとすごい努力だ… 難病なら開発の難しさは勿論、治験するにもケースが少なければさらに難航するし… それに、ずっと開発続けてたんだから本当に優しい方なんだろうなぁ。真に治したかった相手がもういなくなってしまって、迷うときもあったでしょうに。

Anonymous

医療の進歩は喜ばしい事ですがもっと早くできていたら・・・ 妻のような患者に同じ思いをさせまいと頑張ってこられたんですね。これからの患者を救いその人の家族のためにもと。 薫のお父さんは父親として医療従事者としてもとても立派なお方です。

Anonymous

心がぎゅってなりました。

Anonymous

なんだろう。 上手く言えないですが、本当に色々な人へ感情移入してこの素晴らしくも優しい世界に一生浸っていたいです。

Anonymous

感想をいっぱい書いていたのですが消えちまいました笑  母さん、お墓の上に座ってて、ニコニコしながら会話に参加してたらいいのに。 (ヲイそれ違う話)  製薬会社に勤めていながら「大切な人」を救えなかったという自責の念からの、新薬開発への原動力。  薫の「大切な人」へのネガティブ思考からの、七海のプロポーズ。  全部一本の線で繋がっていることを実感しました。  後日、薫からこの話を聞かされて、号泣している七海の姿が目に浮かびます。

しお0318

いい話でしたが…2話続けて七海ちゃんは出てこなかった><

宵咲

七海が正月休みとか早い春休みって言われてて思い出した。長野県には古より伝わる『寒中休み』なるものがあることを。

アル221

14本...いやこう言うの好きなんですが何となく七海が恋しい(^_^;)

niichi021

Hi, WM-R! Thanks for your comment! Yes, It’s the reason why Kaoru’s father went abroad and keep working hard until today… 😢

niichi021

かなづきしんじさんこんにちは! 開発段階(臨床試験が行える段階)のプロジェクトリーダーは、かなり重要な役職ですね。おとんがんばった…😢

niichi021

もふさんこんにちは! 全く自分では手の届かないような領域の話なら悲しいながらに諦めもつきますが、自分の専門、それも一つ何かが早められていればとう瀬戸際だと一層辛いものがあるかもしれませんね…。

niichi021

ジェイジェイさんこんにちは! そうなんですよ、すごい時間がかかります。 その上成功率も低いので、新卒から定年まで、自分の関わったプロジェクトで一つも上市(発売)品を出せないまま仕事を終える人もザラです😢

niichi021

zaeharさんこんにちは! おお、すごいですね!早くからそういう最前線の現場にいられることはもちろんご本人の努力あってのこそですが、貴重で羨ましい体験です☺️

niichi021

ロカさんこんにちは! やはり息子をおいて外国で働くからには、それなりの理由があったようですね…😢

niichi021

sho-suzuさんこんにちは! 実際の疾患をモデルにして治療薬が出る出ないの話をしてしまうと、現在も苦しんでいらっしゃる現実の患者さんに失礼にあたるので、症状などは敢えてぼかそうかなと思っています。ざっくりと自己免疫系の疾患のイメージです。 今回のパパの姿勢は薫にも印象強く残ったはずなので、今後の人生の考え方に影響を与えることはあるかもしれませんね!☺️

niichi021

コーティさんありがとうございます! パパとしても、せめてこの薬だけは世に出したい思い一つでやってきたんでしょうね。普段薫、七海世代のお話が多いですが、今回は大人の意地みたいなものを描ければと思って描いてました。

niichi021

Roddy.J.Sotaさんありがとうございます! 医療従事者としての活動、お疲れ様です。 僕自身、数年前まで製薬会社の研究員と漫画家の兼業生活でした。非臨床部門でしたので実際の患者さん、医療の現場からは距離のある仕事でしたが、それでもやはり最終的に目指していく方向は同じものを見ていたと思います。 高齢者増加による医療費の増大、新薬開発成功率の低下と開発費の増大となかなか苦しい時代ですが、医療に携わられる方への感謝とよりよい医療が構築されていくことを願っています☺️

niichi021

たじじゅんさんありがとうございます! 単純に「薫パパは海外で仕事で忙しい」というだけに留めても物語の本筋には影響を与えないんですが、やはり息子をおいてまで仕事に打ち込むからには彼なりの理由があるわけなので、そこを描ければと思って今回このエピソードを挟んでみました。

niichi021

オリエンタル玉子丼さんありがとうございます! 医療はその繰り返しですね。 よりよい医療が提供できて平均寿命が伸びれば、かつては目立たなかった新たな疾患が顔を出して…。 常にあと一歩、少しでも早くと闘い続ける業界だと思います☺️

niichi021

宵咲さんありがとうございます! 薫をおいてまで海外での仕事を続けていた理由、ようやく描けました…( ;∀;)

niichi021

酒呑童子さんありがとうございます! 薫パパ自身も、ここまで来てようやく泣けるときが来た…のかもしれませんね。

niichi021

かもめさんありがとうございます! ママの主治医を務めていたということは当然このお医者さんもこの疾病の知識があるわけなので、思うところも多いでしょうね…。 全て踏まえた上で、薫パパに掛けられる言葉が「あなた自身の…」だったのだと思います。

niichi021

Fuunaおねーちゃんさんありがとうございます! どんなに自分の仕事の成果がおおきいことがわかっていても、決して満たされない部分ですもんね…。おとん…。

niichi021

aoki1249588さんこんにちは! しかもこういう希少疾病の場合、市場(患者総数)の面でも承認体制や承認実績の面でもアメリカの方がだいぶ進んでいるので、会社的には日本での開発はどうしても後手後手の判断になるんですよね…。 なまじ自分が関わる分野だけに、おとんは色々おもうところも多かったと思います😢

niichi021

ヴァリオンさんありがとうございます! 最愛の人が亡くなったら絶対道を見失いかけるとおもうんですが 、それでも薫パパを繋ぎ止めたのは次の患者さんとその家族への思いが大きかったのかもしれませんね…😢

niichi021

ドジー(ほわいとぷりん)さんありがとうございます! 最高のお褒めの言葉です…☺️

niichi021

タケオさんありがとうございます! もちろんメインは薫と七海なんですが、そのほかの人たちにもそれぞれの物語があって、そういう物語の一端をそれぞれのタイミングで描いていければと思います☺️

niichi021

g-k-betooさんありがとうございます! 大切な人が亡くなるという経験は、パパにも幼い薫にも少なからず影響を与えたんでしょうね。ものの考え方や行動ひとつひとつに、薫ママとの関係が生きているのだと思います。 …さりげなく七海がプロポーズしたことになってるww(まぁ実質したも同然なこと言ってましたが…笑

niichi021

しお0318さんありがとうございます! すみません、ゲーム好きの彼女が出てこない話が続いてしまって…💦 おまけの他、本編も153話からは七海ちゃん出番復帰します!もう少しお待ちください☺️

niichi021

宵咲さんこんにちは! そんな…そんなものがあるのですか!? いいですね…いっそ寒前休みと寒後休みも追加いて、冬は自宅でぬくぬくしましょう。それがいい。

niichi021

アル221さんありがとうございます! 七海、本編は153話から復帰です!もう少しお待ちくださいませ☺️

Anonymous

にいち先生 コメント頂けてとても嬉しいです。 最新152話も見ましたが、私の語彙力では表しきれないほどの特別なカタルシスを感じました。これからも、お話をきかせてください。よろしくお願いいたします。