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◆どうも妖怪あんかけのピクルスです


「リハビリでとにかくエロいのを描く」第三段です


今回はアラシです。


◆差分について


 今回は簡単な疑似アニメ入れてみました。


・髪の毛と胸と汗の変化で上下運動を表現


・放尿


・表情変化




◆シチュエーションエロについて


・約6000文字の簡単に制作した状況エロ小説です


・以前描いたやつの小説を少し手直し加筆しました。




◆前書きと言い訳




ペン入れ&差分までだと1日で一応描けるんですけど


着色まで行くと3日 差分を作ると一週間


そしてこれまでの作品の着色差分まで考えると気が遠くなる。


200枚くらい未完成があった気がするので1400日かかる計算


(どうしましょう しかも5年前も同じことを言ってたような…)




でも今はそれは考えずにリハビリ制作に徹する


そしてまた未完成が増えていくことでしょう!








◆小説(約6千文字)




 満員の観衆が沸く闘技場。


 開放をかけて戦うアラシであったが対戦者になすすべもなく打ち負かされて、犯され続け性技で対戦者はアラシの心を蝕んでいく。




 だが、どれだけ対戦者は優勢であろうとも、対戦者は途中で「ドロー」を宣言して去ってしまうのだ。


 そのためアラシは負けはしないが、犯され性技で敏感になりきった火照る躰では勝てない試合を延々と続けることになるのだった。




 そして今も新たな対戦者に誰の目にももうアラシには勝機はないまでに


アラシは犯されつくされた。




 大型スクリーンには真っ赤に腫れた尻を振って、アヌスを湯気立てながら大きく開いて直腸が丸見えとなり、大陰唇と小陰唇をヒュクヒュクと収縮させながら白い乳液をコンコンと垂れ落としては、ビュッびゅとバルトリン線から愛液を吹いている




 その様と、顔は精液まみれがら懇願する表情のアラシが大写しにされていた。


男が耳元でささやいた


「この動画をお前の父親と弟のもとに送ってやればどんな顔をするだろうな」




 アラシは両手で顔を覆い号泣した。




 男はそそり立った陰茎をアラシの口の前に差し出す。


アラシはプルプルと顔を振ってそれを拒絶する。




 男はにやりと笑い、アラシのあごを握力で強引に開かせ喉奥に一気に挿入する。


これまでの柔らかな愛撫と異なり明らかな強姦だった。




 グェッ グェえええッ ゴェエエエッ




 アラシは喉を力任せに残酷に挿入され犯されながら、自分の守るべきものをギリギリ守れたことに安堵していた。(ワタシは彼らに犯されたワタシでなければならないのだ)と。




 自分から快感を求めた時点で、父や弟の元に帰れる”ワタシ”でなくなる。ガッポガッポグォッ ディープストロークの喉を激しく突き込む人の交わりとは思えない音が会場に響き続ける喉奥を犯され茶褐色の胃液を吹き出す息も絶え絶えに嘔吐に苦しめられ喉を犯されながら、目に霊が宿りアラシは一つの覚悟が備わった、腕に力が戻りあと一撃をこの男の急所に叩き込める――そうその時までは信じていた。








――だがその男はアラシのささやかな覚悟を粉微塵に打ち砕く。




 アヌスに指を立てると、中指をズブリと挿入した。




 アラシはンッグとくぐもった声を立て、我が身の律動を必死に抑える。


 男は満足してアヌスに突き立てる指を一本一本増やしてゆき、ついに5本揃えた抜き手にして16歳の少女の肛門に拳を突き立てた。




 フゴぉおおオ”ォ―――――――――ッ!




 アラシはもがくが、喉にも突き通された陰茎で身動きができない。




 男の拳がゆっくりゆっくりとアラシの肛門に入って、手首、そして肘までアラシの尻奥に挿入される。アヌスに男はジャブの連打のごとく腕の挿入を繰り返し、串刺しにされたカエルの足がバタつくごとくアラシの脚が痙攣を繰り返す。




 そして捻りながら男は腕をゆっくりと引きずり出すと、アラシの直腸は完全に裏返って脱肛し引きずり出された。ビックビックと痙攣するアラシにさらに、


 ミリミリと男の拳がアラシのアヌス深くに突き刺さっていくのが見える。目を背けても大型モニターでそれは目に入ってしまう。信じたくない光景だった。アラシは声もなく必死に堪える。身じろぎもできなかった、少しでも動けば腸が張り裂ける。ポラポタと脂汗が落ちる。


そして男の腕がS字結腸に当たるとその肉の窄まりを指を伸ばしてグリグリと捻るそして二本抜き手のようにS字結腸を貫いた。




 泡を吹き失神しかけたアラシに構わず男は一気に腕をアラシごと持ち上げた






ギャぁあああああああ”――――――――――!!






 アラシはついに耐えられずに悲鳴を上げた




 腕に串刺しにされたアラシはまさに断末魔の悲鳴を上げ、それ以上刺さらぬよう男の腕に必死に足を絡ませるが、アラシの体重でズルズルと更に突き刺さっていく。S字結腸から一気に拳は大腸に滑り込んで体重で更に拳に深く突き刺さって広がって男の腕を大腸は完全に飲み込む。


 凄まじいパワーで男は腕をさらに突き上げ、フィストファックをさらに深め、アラシはこの世のものとは思えない絶叫を上げて、微動だにしなくなる。




 いや、ビックビックとアクメの痙攣をし、会場の電光掲示板のアラシの絶頂を示すアクメカウンターが上がっていく。




 会場は歓喜に湧き、ブラボーブラボー! と賞賛の声援が鳴り響いた。






「観衆よ。この娘に慈悲を授けようと思う。この腕からもし自力で引き抜くことができれば、これ以上の責め苦は行わない」




 アラシはその言葉を聞き、アヌスに突き刺さった腕を引き抜こうと藻掻く。




 観客は歓声を上げる。




 アラシは必死に足に力をかけ、体をのけぞって腕で男の腕を掴み、アラシの脚と腕でなんとか引き抜こうと力を込める。




 ズプッ、ズポッ、と腕を引き抜くかれようとする。アラシの直腸に突き刺さっている腕はずるりずるりと抜け落ちる。




 アヌスから腕が少し抜ける度に体から排便の快感が走り筋肉が弛緩する。その度にずり落ちそうになるがそれでもなんとか男の手首がアヌシの出口にまで到達し引き抜かれようとした、その時!




 男は腸の内部で手を開いた。


 アヌスの内側で手を開かれれば、どうやっても引き抜くことができない。


そのうちに、アラシの足の力に限界が訪れ、アラシの体重で腕が再度挿入される。ズンッとアラシの内臓を押し上げる拳の感触に思わずアラシは手を緩め、アラシの体はまたも串刺しに貫かれる。




 観客から笑いが起こる




「がんばれよ!」


「まだ若いんだ、もう少し頑張れるぞ!!」




 観客が声を揃える。


 男は今度は腸の内部から、腸壁越しに子宮を鷲掴みにした。ぐえ”ぇッ!!アラシの内臓が圧迫されて口からゲロと腸液が吐き出される。ボタボタと滴り落ちるそれを男は舐めとり、アラシを優しく抱き締めた。




「お前にも家族がいるんだろう? 腕から引き抜けなければ、もうお前は二度と家族に会えんのだな。可哀想に……」




 そう言って、男は涙を流しながら腕を突き上げた。




「あげえ”ェっ!」






「どうした? お前の力はそんなものか?」「もっとしっかり引き抜け!」「根性見せろ!!」「犯されて嬉しいんだろう?」




 観衆はアラシを罵り、嘲笑する。


 アラシはむせび泣きながら、引き抜こうともがき続ける。だが後少しで抜けようとする時、男は肛門の中で手を開くのだそうなればいかにアラシが力を込めようが、


アヌスから腕を引き抜くことは不可能だった。




 最後の脚の力が抜けそうになるその時、アラシは渾身の力を振り絞って、男の腕に抱きつき両手で掴み、一気に引き抜こうと力を入れるが、男は腸の内壁を鷲掴みにする!


 アラシはこの世のものとも思えない絶叫をあげる


 男がアラシの腸内で腸壁を掴んだのはアラシの子宮だった。


 アラシの子宮が腸越しに外側から揉み込まれてアラシは泡を吹きながら絶望の怨嗟を呻いた。




「そんな……そんなの……無理」悲鳴を上げながら弛緩して崩れ落ち自重でアラシのアヌスに腕が突き刺さって、串刺しにされる。


 その後は手が開かれ腸の内壁を擦り上げられる度に、先程の子宮鷲掴みの激痛がトラウマになって力を出せずに全身が痙攣し泣きじゃくる


「もう、やめて……もう私の負けです…抜いて…下さ…い」アラシは泣きながら、男に赦しを乞う。




 観客はアラシの醜態で沸き立った。




 男はアラシを優しく抱き締め、そして囁いた。




「ではもうお前は負けを認めるか? 俺だけに聞こえるように話せ」




 言われなくともアラシは痛みでもう蚊が鳴くような言葉しか紡げない。 なんとか消え入るような声を絞り出した




「認める……認めますからどうか許して」アラシは男の胸にすがりついて赦しを乞う。


すると男が急に腕を引き抜いた。ズポォオッ! ゴプッブゥウウッ! アラシは内臓の全てが引き出されるような錯覚に失神しかけるが、男は一気に腕をアヌスから引き抜いた。




 絶叫を上げるアラシ。


 腕にまとわりつくように腸壁が裏返って引きずり出されてゆくとともに腸液と汚物のカケラがこぼれだし


アヌスは大きく脱肛し、反転した直腸がピンクの蛇腹の蛇口のようにのように外に出てしまっていた。




(ああ、これで終わった)と安堵と絶望がアラシを襲った。男が床に寝転ぶと、アラシの腰に手を回すと一気に抱え上げて背面駅弁の形を取らせた。




 両足を持ち上げられ、まるで子供に用を足させるような姿だった。だが今のアラシには恥辱も何も感じなかった。




 そして男は一気にアラシのアヌスを、突き上げた。




 ズボォオッ!!ゴプゥウウッ! ブビュッブッ!!




 アラシは男のペニスで飛び出した肛門を串刺しにされ、絶叫した。




 挿入とともに裏返った内臓が一気に元に戻る。


だがアラシのアヌスはもう完全に括約筋は力を失い、アヌスへの挿入も男の拳や腕と違って痛みはなく、敏感な腸の粘膜を刺激されて快感だけが彼女を襲った。


 男が抜く度に裏返って脱肛し、そして叩き込むとそれが一気に戻る。それが繰り返される度、脱肛と挿入を何度も繰り返すその激痛と屈辱は想像を絶した。




 アラシは大声で泣き、そして嘔吐し胃液を吐き続けた。




 観客はアラシの無様な姿に喝采お送り、彼女の腹部が男にアヌスを突かれる度に激しく盛り上がって揺れるのを歓喜した。やがて男が大観衆の前でアラシを上下に激しく揺さぶった時、男は亀頭の先になにか触れるものが急速に圧力を増すのを確認すると大きく手を開いて観衆に手を降って言った。




「さぁ、これで最後だ」と




 そして次の瞬間男はゆっくりとペニスアラシのアヌスから引き抜いてゆく。




 腸が裏返って、直腸を引きずり出しながら男の腕は徐々に引き抜かれていく。もう既にアラシの臀部と男の股間の間はべっとりと彼女の体液で濡れていた。




「ああぁ”ぁ”ッ! ああぁぁああ”あ”あ"ああぁああ、 い、いやぁあああッ! 抜かないでぇっ!! もう赦してぇええ!!」




 アラシは泣きじゃくりながら絶叫した。




「力がもうないの!おねが……許してッ! 今はだめっ!もうやだぁっ!!!」




 観客席の興奮も最高潮に達していた。




「さぁ、いくぞ」男の亀頭がアヌスから完全に抜けるその一瞬にアラシは絶叫した!




 ブボッブリュリュブリュッ!ドポォオオオッ!! ゴプッッブッーー




 汚物を噴き上げる音が鳴り響く。その途端に観客が一斉に大歓声を上げる。




 アラシは、絶叫し、そして白目を剥いて失神した。




 彼女の肛門から噴き上がる汚物と小水を浴びながら男はマイクを持って観衆に叫んだ。




「宴はまだまだこれからだ!俺は聞いたぞこの娘は『次の対戦者とも戦うと私は屈しない 命ある限り闘う』と彼女は俺に言った!それに敬意を払ってこの試合は…」




「ドローだ!」




 観衆が大いに沸き立つ。




「では次の対戦者に場を譲ろう! 次の対戦者とこの娘とはもっと凄いショーを用意できるだろう!」




 そう言って男は失神して痙攣し続けるアラシに背を向けると会場を後にした。




 次の対戦者が巨大モニターに映し出される中、掃除係のバニーガールがせわしなく清掃し、アラシの自身の躰も4人のバニーガールに蒸しタオルで拭い清められてゆく。


 そして綺麗にし終わると、1人の少女のバニーガールがアラシの股間に口づけをして、アラシに放たれ膣いっぱいに注がれた精液をチュッチュと啜り取る。




 それが心地よかったのか、アラシはリング中央で失神したまま高く放尿した。




「おおっ!」




 と観客が沸く。 アラシはがに股で性器を大きく開いた状態で仰向けのまま意識は取り戻していない。尿だけが噴水のように吹き出した。


 少女は、更に促すようにクリトリスを優しく舐めると失神したまま尿だけが更に高度を増し1メートルの高さまで噴水のように打ち上がったのだ。


少女は美味しそうにその小水を口で受け止めおわると、アラシのスリットを舌で整えてゆく。


そして観客に見えるように、アラシの性器に長い舌を挿入して舐め始めた。


やがてアラシのスリットから、愛液が滴る。少女はそれを飲み干すと、優しく微笑み、次はアヌスを同様に愛撫を加えながら優しく筋肉の緊張をほぐして綺麗に整えていった。


失神しながらも悲壮感に満ちていたアラシの表情が、次第に緊張がほぐれて恍惚としたものに変わっていく。




 そして少女の愛撫により、アラシの股間からは愛液がしみ出してくるようになりやがては少女の顔にアラシの飛沫までかかるように滴ってきたのだった。


その夢だけでも安らかなものになったことを確認したバニーガールは口を拭うとリングを去っていった。




「さぁ!次の挑戦者だ!!」 アナウンサーの叫びに会場から歓声が上がる 舞台にはインド黒人のヨガの達人関節技のエキスパート、バラクーダがゆっくりとリングに上った!




(続く)

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