ちっちゃくてえっちな子を描きたくなった――
らぐほのえりかはかく語れり。
「フロイト先生が言うところのLibidoがPassionしてConclusionしたんすよ……」
「夜ノ国からやってきておくれぇぇぇぇ……」
「こんな子に飼われてぇぇぇ……飼われてぇぇぇぇ……」
時とすると罵られ、自分に鞭を打ってくれる存在を欲するのだった。
サキュバス幼女「ホラ、鳴けぇ!汚い声で鳴けぇ!!」ペチペチ!!
らぐほのえりか「~~~~~~!!!!」
歓喜の涙に咽ぶひとりのオタクの声。悦びの色を帯びていた。
サキュバス幼女「気持ち悪い!」
以上、GWもずっと仕事だったらぐほのえりかでした。歓!