【52】セールスマン (Pixiv Fanbox)
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セールスマンから
勧められた商品を断ったら
体を張って交渉されてしまうお話です
差分イラスト(計7枚)
※セリフなしVerは、zipファイルにて掲載しています(ページ下部)
いつもコメントやいいねなどいただけて
すごく嬉しく励みになっています。
ありがとうございます!
どうぞよろしくお願いします!
「どうも、お兄さん今お時間良いですか?」
「まあ・・・何か用ですか?」
「実は一人暮らしのお兄さんに
お勧めしたい商品を持ってきたのですが
興味ありますか?」
「(あ・・・カッコいい人だったから出てしまったけど
やっぱりセールスか・・・)
あ~ごめんなさい
そういうのはちょっと買えないので」
「そうですか・・・
じゃあ、私が一肌脱ぐしかなさそうですね」
「へ?」
「な・・・なにするんですか」
「怖がらなくても良いですよ
お兄さんに商品を買っていただける方法を
今からしますからね」
「まあ、所謂私からの”サービス”です」
「お兄さんのちんぽ
こんなにおっきくなってますし
待ちきれないみたいなので
そろそろ始めちゃいますね」
「んぐッ(デッカ・・・・♡)」
「どうです?目を隠されているから
より下半身に意識が移って
敏感になってきたんじゃないですか?」
「じゃあ、動かしますね」
「お兄さんの中、気持ちいい♡
吸い付いて離さないので
動かすのも苦労しちゃいますね♡」
「こんな姿、窓から誰かに見られているかもしれないですよ?
せっかくなのでもっと見てもらいましょうか♡」
「おっきな声出しながら喜んでくれて嬉しいです」
「熱くなってきた・・・♡」
「そろそろ中にブチまけてもいいですか?」
「は・・・い♡」
「それじゃあ、お兄さんの中へ
雄臭い孕み汁をたっぷり注ぎますね♡」
「イグっ!!♡♡」
「ふぅ~♡♡」
「お兄さんも満足したみたいですし
商品買ってもらえますか?」
「はい♡」
「ありがとうございます♡」