【49】筋肉部族系男子に気に入られた件 (Pixiv Fanbox)
Downloads
Content
密林で出会ったばかりの孤独な筋肉部族系男子
イルバ君にえらく気に入られ、一緒に愛を育んでいくお話
差分イラスト(計7枚)
※セリフなしVerは、zipファイルにて掲載しています(ページ下部)
いつもコメントやいいねなどいただけて
すごく嬉しく励みになっています。
ありがとうございます!
どうぞよろしくお願いします!
「お前は誰だ?」
「わっ!?ビックリした・・・
(ここ周辺に住む部族かな?)」
「この密林を探索していたら迷ってしまって
抜けたいのですが・・・」
「わかった。案内する
人と話したのは久しぶりだ」
「久しぶり・・・?」
「ああ・・・2年ほど前
俺の部族は、魔物にやられた
生き残ったのは俺一人・・・」
「俺の名はイルバ
密林の出口を案内するかわりに
俺の家に来てくれないか?」
「いいよ!(寂しいんだな・・・)」
「ありがとう」
「えっ!?ちょっと!?
さっきまで楽しく話していたのに
イルバ君?何を・・・?
(でっか・・・・)」
「すまない・・・
俺はどうやら
お前のことを好きになって
しまったらしい」
「お前と子供を作って
みんなが残した誇りを
ずっと受け継いでいきたい」
「で・・でも俺は男だし子供できる身体じゃ
(な・・・なんで俺まで勃起してるんだ)」
「確かにそうかもしれない
でも、俺のちんぽは
お前を孕ませたいといって
止まらないんだ」
「んぐッ♡
おっき・・・い♡」
「人の中というのは
こんなにも温かく
心地が良いものなんだな」
「俺のちんぽを通して
お前の鼓動、熱を感じる」
「じゃあ、動かすぞ」
「やっば・・・♡
(イルバ君のちんぽで中が拡がっていく♡)」
「お前も心地よいか?
俺のちんぽを感じるか?」
「感じるッ♡
イルバ君のちんぽ当たるッ♡♡」
「そろそろ、出そうだ
俺の子種、受け取ってくれ・・・♡」
「イグっ!!♡」
「孕むッ!!♡」
「はぁ・・・はぁ・・・
大丈夫か?」
「うん・・・大丈夫
こんなに気持ち良かったの初めて」
「俺もお前との交わり最高であった
じゃあ抜くぞ」
「俺と・・・結婚してくれ
お前を絶対に幸せにすると誓おう
そして、子供をたくさん作ろう」
「たとえ、子供ができなかったとしても
俺はお前のそばにいたい」
「だめか・・・?」
「いいよ・・・♡
(イルバ君に墜とされちゃった)」
「ありがとう
このイルバ・・・神に誓い
お前を守り幸せにする」
「今宵は記念日だな
これからよろしく頼む」