【104】おまじない (Pixiv Fanbox)
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仲間を庇って捕まった屈強な戦士が
口を割らないので魔法の力で
気持ち良く自白してもらうお話です。
基本絵1枚 差分イラスト(計7枚)
どうぞよろしくお願いします!
「いい加減、仲間の居場所を吐く気になったか?」
「フンっ!お前らなんぞに、そう易々と教えるような貧弱者ではない」
「そうか…まあそうだろうな」
「話は変わるが…何日抜いてない?」
「は?」
「いや~そのパンツの滲みを見る限り相当溜まってるだろ」
「だから何だというんだ」
「ちょっと気持ち良くなってもらおうかなって」
「な!?…何をした!?なんだこの紋様は!?」
「ちょっとした性欲が増幅する”おまじない”」
「だんだんとムラムラしてきただろ?」
「ぐッ…」
「ほら…パンツから少しずつ液が垂れてきてるぞ」
「じゃあ窮屈そうだからパンツ脱がしてやるよ」
「うっわ~臭っ♡」
「さすが屈強な戦士は下もご立派だな」
「黙れッ!俺をイかせようが口は割らないからな」
「あーそうそう言い忘れてたことがあってな…」
「この”おまじない”には、イってしまったら命令に従うという
強力な暗示が施されている」
「なッ!?そんな馬鹿な…!?」
「それじゃあ、気持ち良くイってもらおうか」
「ぐうぉぉぉぉぉおおおお!!!!やめろッ!」
「ガマン汁でびちょびちょじゃねぇか」
「くそッ!イって‥‥イってたまるかッ!」
「あああああ!!」
「ほらほら、いっぱい出して情けなくイってしまえ」
「はぁ…はぁ…」
「うわー♡体中精液だらけにして気持ち良くなっただろ?」
「それじゃあ…仲間の居場所を教えてもらおうか」
「港街の…倉庫…」
「フフフ…こりゃあ呪術師にお礼言わないとな」
「今日から、お前は俺らの仲間だ。しっかり働いてもらうぞ」
「わかった…」
<セリフなしVer>