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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21311708

エロシーンありフルサイズ小説です。


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俺の名前は龍東辰持(りゅうどう たつもち)。

最近腹回りが気になりだしたサラリーマン営業の龍人だ。

年末の時期もあって営業周りはキツいものがある為、身体はもうボロボロだ。

マッサージにいきたい。


そう思っていると、ふと自宅のポストにダイレクトメールが入っていた。

「なになに、”ブタのマッサージ店”。やっぱぶた獣人が運営してるのか?うーん、疲れてるしせっかくだから行ってみるか」

開店記念なのか普通のマッサージ店よりも幾分か安い。

近所の半額以下ってすごいな。



「うわ、マジでブタだらけだ」

来店して驚いたのはブタだらけという事だ。

見渡す限りブタ、豚、ぶた……いや、ブタ以外もいるが体格が他の豚獣人と変わらないデブさ具合だった。

しかもなぜかみんなマスクをしている。感染対策か…?俺もしたほうが良いんだろうか。

俺の腹回りの2倍近くある下っ腹は見事すぎて同じ腹にはなりたくなかった。


さて、早速案内された受付にはブタの店員が待っていた。

燃えるような赤い髪に、鋭くもなにか惹きつけられる真紅の瞳。

薄く紅色に染まった豚鼻は血色がよく他の店員より小柄だが、育ちの良さというのか、恐らく豚獣人の中ではモテるであろうビジュアルだと感じた。

「おう、いらっしゃい。お客さん良くきたな。ここの店主のブヒブーだ。今日は俺様が担当するぜ、宜しくな」

うーん、口が悪い。俺様系は一部にはウケる事もあるのかもしれないが、俺は別に嬉しくない。

これは外れだっただろうか。


「お、兄ちゃんなかなか良い筋肉してるねぇ。俺様は筋肉がつきにくくてよ、見ての通りのデカ腹で恥ずかしいぜ。ぶへへへへ」

いや、話してみればそこまで悪い奴ではないのか?

筋肉を褒めてくるやつはイイやつだからな。


「まぁ、いいや。早速マッサージをお願いします」

「おうよ、じゃあこっちの特別室で施術するぜ」


そういうとブヒブーさんは周りに声をかけ、タオルやなにか液体を手渡されかごに入れていた。


案内された特別室には施術用なのか、頭の部分が穴の空いた大きなベッドに、タオルが置かれているシンプルなものだった。

何か甘い香りのする煙が満ちたその空間は暖かく、惹かれるものを感じていた。


「じゃぁここに服を脱いでうつ伏せになってくれ。あぁ、これも忘れずにつけてくれな。」

そうブヒブーさんに言われた俺は服を脱ぎ、アイマスクをつけ、うつ伏せになって背中を向けた。

正しくはアイピローと呼ばれるらしいソレは不思議な香りと冷たさで、疲れた目を癒す効果があるように感じる。


「よしよし、ありがとな。じゃぁちょっと失礼するぜ」

そうブヒブーさんは言いながら俺の腰から尻にかけてなにかを塗り始めた。

「お、それなんすか?」

「ん?あぁこれか、これは俺様特製のマッサージクリームだ。普通のマッサージオイルより効果があってなぁ」

ブヒブーさんが話しながらクリームを手の中で温め、ぬりぬりと背中にクリームを塗ってくる。

最初は少しひやっとしたが、次第に暖かくなり身体がポカポカとしてきた。

「どうだい、俺様のマッサージクリームはよぉ。これならお客さんも気持ちよくなれるだろうぜ」


「へぇ〜それは期待大ですね。うぉ……確かに気持ちいい……」

「そうだろうそうだろう!俺様秘伝のレシピだ。ほれ、こことか効くだろ?」

そういってブヒブーさんは俺の太く短い龍尾の付け根当たりを強めに刺激し始めた。

するとどうだろう、今まで感じたことのない刺激が身体中を駆け巡った。


「ちょ、ちょっと……ブヒブーさん、そこヤバいです」

「ん?ここか?ここは尻尾の付け根だからよ、しっかりマッサージして凝りをほぐさねぇとな」

そういってブヒブーさんは尻尾の付け根を何か絞り出すようにゴシゴシと刺激を与えていく。

その瞬間、身体がビクンと反応してしまった。

「ぶへへへへっ おいおい、そんなに反応するんじゃねぇよ、マッサージにならねぇだろ?」

なんて言いながら笑うブヒブーさん。

そんな声に何か興奮のようなものを覚えてしまった俺はベッドの穴に顔を埋めながらもハァハァと息を荒げていた。

「お客さん、ずいぶん凝ってるみたいだな。もっと気持ち良くなりてぇだろ?ほれ」

そういうとブヒブーさんは俺の龍尾を根本からじっくりとマッサージし始めた。

「こ、これ……すご……い゛っ」

気持ちよすぎて声がでてしまう。

そんな俺の声を気にもせずにブヒブーさんはじっくり丁寧に、そして強く俺の龍尾の付け根を揉みほぐしていった。


数分が経ち、やっと満足したのかブヒブーさんの手が止まった頃には、まるで尻から龍尾がなくなってしまったかのように軽く感じた。

「ふぅ、これでここの施術は終了だ。どうだったよ?気持ちよかっただろ?」

「ハァハァ……」

俺はマッサージの余韻で頭がいっぱいで、声に反応が出来なくなっていた。

「そうか、気持ちよかったみてぇだな。そいつは良かった。じゃぁ次は顔を施術していくぜ。今度は仰向けになってくれ」

そう言われた俺は素直に仰向けになると、ブヒブーさんは顔の施術を始めた。


クリームを手に取り、顔全体に刷り込むようにマッサージをするブヒブーさん。

そのマッサージも心地良く、龍尾の付け根を揉まれて意識がボーッとしている俺にとっては最高だった。

そんな時である。

「ん~?もう先っちょが膨らんでんな」

そういってブヒブーさんは俺の龍鼻の先端を執拗に擦り始める。

スリスリ、ズリズリとクリームで擦られていると鼻面がムズムズと痒いような、気持ち良いような得も知れぬ感覚が持ち上げてくる。

それはそう、まるでオナニーを初めて覚えたときのような…。

「ぶ、ブヒブーさん……鼻がムズムズします」

「おう、もうちょっと我慢してくれな。」

そう言うとブヒブーさんは俺の鼻面をぐいぐいと上にひっぱるように、鼻フックでもするように指で引き上げていく。

しかしどうなっているのかはアイマスクをされている俺には分からない。

すると鼻のムズムズ感が更に強くなり、今まで経験したことのない感覚に襲われはじめた。

「ブヒブーさん!なんか変です!ヤバイです!なんでこんな気持ち良っ!?」

俺は少し焦った声でブヒブーさんに訴えた。

しかし。

「大丈夫、大丈夫。すぐ終わるからよ」

そんな返事が返ってくるだけだ。

そうしている間にもどんどんと鼻面がムズムズして止まらない。

臭いもどんどん強くなっていく。

部屋に立ち込めた煙のニオイ。

マッサージクリームに染み込んだ匂い。

そしてブヒブーさんの、雄の臭い。

どれもこれも、鼻で大きく空気を吸うたびに脳を甘く痺れさせる。


やっぱ……おかしい……っ! そう思った時にはすでに遅かったようで我慢が出来ずに強く息を吸った俺の龍鼻からは

豚のように

「フゴッ」

といった音が鳴ってしまう。


「あっ……」

「ん?どした?大丈夫、すぐ終わるぜ」

そんな俺の声を気にもせずにブヒブーさんは優しく声をかけながら俺の鼻を更に引っ張りあげる。

その度にフゴっフゴっと俺の龍鼻は勝手に豚のように鼻を鳴らし、身体の中に甘い痺れが走る。


そんな時にだ。

「ん〜どれどれ、そろそろかな」

ブヒブーさんが何か合図を出したかと思うと施術が止まったのだ。

なんだ……?と思っているとアイマスクを外されたようだ。

いや、外されたというよりもアイマスクは半分外れかけていた。

そしてその先にあったのは。

「え……!?」

俺はその光景に驚愕した。

いや、愕然したと言うべきか。

なぜなら眼の前の天井には、全身鏡のように巨大な鏡。そしてそこに写った俺の姿。


まるでブヒブーさんのように、豚鼻になった俺の龍鼻。

混乱しているとブヒブーさんが声をかけてきた。

「よぉ、お客さん。どうだったよ?俺様のマッサージは」

「ブヒブーさん!これは一体なんですか!?」

そう聞くとブヒブーさんはニヤリと笑い答えた。

「実はな、お客さんの鼻に塗ったクリームにはちょっとした薬がいくつか混ぜてあってよ。良いニオイだろ?」

そう言われた俺は、自分の鼻が自分の鼻ではないように、勝手にフゴフゴと鳴らして臭いを逃さないように吸い込んでいく。

「ブヒブーさん、この鼻……戻してください……」

そう懇願する俺にブヒブーさんは答える。

「おいおい、そんなもったいねぇことするわけないだろ?せっかくこんな素敵な鼻になったってのによぉ。俺様とおそろいだぜぇ?」

そんなとんでもな状況に俺は何とか自分の鼻を戻してくれと懇願した。

するとブヒブーさんはこう言ったのだ。

「いいじゃねぇかよ、こんなに良いニオイがするんだぜ?それに俺様が満足するまではお前の鼻は元に戻さねぇよ」

なんで力が入らないんだ。力さえ入ればこんなヤツ…!


「こんな事して……!絶対に許さないぞ!!」

そう言って訴える俺にブヒブーさんは言い放った。

「なぁお客さんよ、気づいてないのか?お前さっきから鼻で臭いを嗅ぐ度におっ勃てたチンポを揺らしてベッド汚してるんだぜ。

そんな奴が凄んでも馬鹿面にしか見えないなぁ」


そんな訳の分からないことを言うブヒブーさんに唖然とするも、恐る恐る俺は自分の股間を確認すべく下を見た。


すると、そこにはビタンと腹に張り付くように腹まで反り返り、我慢汁をダラダラと流している俺のチンポが目に入ってしまった。

「あ……な、なんで……」

あまりの事に唖然としてしまう俺にブヒブーさんは続ける。

「それにお客さんよぉ。あんた気づいてねぇのか?お前の尻尾だよ。気づかないか?」

ブヒブーさんのその言葉に俺は龍尾を見る。

おかしい。なんで俺には龍尾があるのにベッドに横になれてるんだ…?

そんな疑問が頭をよぎった時、ブヒブーさんは楽しそうに答えた。

「龍尾は豚の尻尾にしてあるんだよ。クルンって円を描くようにな。すげぇだろ?」


「う……嘘だ……そんなのありえない!」

「嘘なもんかよ。ほれ」

そういいながらブヒブーさんは俺の龍尾の付け根をグイっと引っ張る。

ああ、嘘だ。確かにそこにあるのは俺のあるはずの龍尾ではなく、豚のように太く短い丸まった尻尾だった。


信じられない光景に泣きそうになっている俺にブヒブーさんは続けた。


「お客さん、あんたはもう俺様のマッサージを受けたて豚鼻になった時点で、豚の仲間入りしてるんだよ。

だからよぉ、俺様の臭いを嗅いでチンポ勃てちまってるってわけ。俺様の臭いには豚は逆らえないからな」


そう言われた通り、さっきからずっと俺の身体は動かない。動かそうと力を入れても力が入らないのだ。

そんな状態の俺を見てブヒブーは更に続けた。

「ぶひゃひゃひゃ、お前俺様を初めて見た時、デブだなぁとか臭そうとかって思ってただろ?

そういう生意気なやつをブクブク太った豚にしてやるのが俺様は大好きでよぉ。」


そんな恐ろしいことをブヒブーが言っているが、俺はブヒブーの臭いを嗅ぐのがやめられない。

身体が動かないのもあるが、この臭いが癖になっているのだ。


「ぶひゃひゃ、もう俺様の臭いにメロメロだなぁ?ほら、もっと近くで嗅いでいいぞ」

そういうとブヒブーは俺の腹の上に跨りじっとりしてそうな股間を豚鼻になった俺の龍鼻に近づける。


ああ、ダメだ……鼻が……息が荒くなっちまう……っ!

あ……いい臭いだ……。

「おら、どうだ?俺様の股間はよぉ」

そんなブヒブーの言葉を聞きながら、俺は力なく舌を垂らしながらその臭いを嗅いでしまう。

「なぁお客さんよ。俺様の臭いがもっと嗅ぎてぇか?」

そう言いながらもブヒブーは俺の龍鼻にグリグリと自分の股間を押し付けてくる。

ああ……もっとブヒブー”様”のニオイが嗅ぎ……くそぉ……コイツは俺を豚にしようとしてるんだぞ!

そんな俺の思いを見透かしたのかブヒブーさんは更に俺に話しかけてくる。

「なぁお客さんよ、お前はもう豚の仲間入りしてるんだ。だからよぉ、我慢する必要はないんだぜ?」


そういうとブヒブーさんの股間からチンポがはみ出して直接俺の龍鼻を湿らせる。

そんな状況に俺は既に我慢の限界であった。

理性はもう快楽に負けてしまったのか蕩けてしまい、ブヒブーさんの臭いを漏らさないようにとフゴフゴと何度も鼻を鳴らしながら息を荒げてしまう。

「おい、どうだ?俺様のチンポの臭いはどうだ?」

ブヒブーさんはそう言いながらも腰を振り、鼻面に鼻孔にこすりつけてくる。


ああ、俺の鼻がブヒブーさんのチンポに犯されてる……っ!!

そう思っていると更にブヒブーさんは股間を押しつけてくる。

もう理性は限界だった。

「なぁお客さんよ。そんなに俺様の匂いが好きならよぉ……」


そんな声が聞こえたかと思うと、

「俺様がたぁあっぷり可愛がってやるぜぇ?」


そういいながらブヒブーさんは俺の鼻に、口にチンポを擦りつけてくる。


ああ……このニオイ……すげぇ良い臭いだ……っ!! 俺はその臭いに誘われるように口を開けた。

すると、ブヒブーさんのチンポが口の中に入ってきた。

男のチンポなんて銭湯でしか見たことがなく、しゃぶるなんてありえなかった俺。

それなのに、なんだ……! 口の中いっぱいにブヒブーさんのチンポの味が広がっていく。


俺はホモじゃないのに!!

そんな考えが頭をめぐりながらもチンポの先っぽをチロチロと舌で舐める。

しょっぱさと苦さ、そしてブヒブーさんの強い”臭い”。

その臭いが、チンポが欲しくてほしくてたまらない。

あぁ……もっと……もっと味わいたい。

俺はおかしくなってしまったのか?


「ぶへへへっ、俺様のニオイが大好きみたいだな」

そんな声が聞こえながらも俺は必死でチンポにしゃぶりついていた。

もっと!もっと!! そんな俺の願いが通じたのか、ブヒブーさんは更に俺の鼻へ股間を押し付けてくる。

もう鼻の穴はブヒブーさんの下っ腹で完全に塞がれ、息をするたびに刺激的な雄の臭いで頭がクラクラする。

ああ……気持ちいい……


「俺様のチンポをしゃぶれてそんなに嬉しいのか、ド変態のマゾ”ブタ”野郎」

そう言いながらブヒブーさんはズポっと俺の口からチンポを引き出し、また鼻面に擦り付ける。

俺の豚鼻も”ブタ”という単語に反応するように恥知らずにもフゴフゴと鳴ってしまう。

男に発情するはずもなかった俺の身体は、ブヒブーさんの言葉一つでチンポをいきりたたせ、我慢汁をドバドバ出すようになっていた。


ブヒブーさんは俺の鼻にチンポを擦りつけながら、意地悪く聞いてくる。

「なぁお客さんよ。お前はもう豚の仲間入りしてるんだぜ?ならよぉ、フゴフゴだけじゃなく、”ブヒブヒ”鳴いてみてもいいんじゃねぇか?」


豚みたいにブヒブヒ? そんなこと……ダメだ、恥ずかしすぎる!

ダメ、ダメなはずなのに……

そう思えば思うほど、俺は目の前におあづけされているブヒブーさんのチンポが欲しくて欲しくてたまらない。

俺は…俺はブタじゃないのに!


そんな俺の思いもむなしく俺の口はまる媚びるように

「ブ…ヒ…… ブヒィッ!」

と鳴いてしまう。


そんな俺の姿を見たブヒブーさんはニヤリと笑い、再び俺の口にチンポを突っ込んできた。

ああ!チンポだ!ブヒブーさんのチンポ!


「フゴッフゴゴッ!!ブヒッブヒィイイッ!!」

そんな下品な音を立てて俺は”豚鼻”を鳴らしながら、口の中に広がるブヒブーさんの臭いを嗅ぐ。

ああ、なんて強い雄の臭いなんだ……!頭がおかしくなっちまう……っ!

そんな俺を満足そうに見つめながら、更に俺をなじるように問いかける。



「なぁブタ野郎。俺様のチンポはどうよ?美味かったか?」

そんな問いに俺は必死で舌を伸ばし、ブヒブーさんのチンポをペロペロと舐めることで答えた。

亀頭をくるくると舐めながら、一気にチンポを口で頬張る。

竿をアイスを舐めるように舐め上げ、包皮の中に舌を突き入れてかき混ぜ、嬢を抱いた時にされた事を思い出しながらチンポをしゃぶる。


もっと!もっと!! そんな俺に対し、ブヒブーさんは笑みを深めて話しかけてくれる。

「おいブタ野郎。ならよぉ……その”美味しい”俺様のチンポでデカくなった豚鼻も犯してほしいよなぁ?」


そう言いながらブヒブーさんはチンポを俺の口から引き抜き、俺の鼻にグイッと腰を突き出した。

ああ!俺の豚鼻が……っ!!

痛い!痛い!!痛い……はずなのに!

グリグリと広がる俺の鼻孔はさっきよりも強くブヒブーさんの雄の臭いを感じ、まるで性器のように快楽を与えてくる。

鼻を交互にバランスよく犯していくブヒブーさんのチンポで俺は頭がおかしくなってしまったように、ブヒブヒと鳴き喚く。


ああ!もっと!!もっともっと!! そんな思いと共に俺は何度も豚の鳴き真似をしてしまう。

「ブッヒィイイッ!!ブッ……ブヒィッ!」

もう自分ではどうにもならない身体の変化に驚きつつも、俺の鼻は俺の意思を裏切ってブヒブーさんに媚びるようにその臭いに反応する。

「ブタ野郎はチンポが大好きだよなぁ?」

そう言いながらブヒブーさんは更に俺の鼻先へとチンポを押し付けてくる。

「ぶひぃい!ぶひっ!ぶひぃっ!!フゴッフゴフゴっ!!!」

鼻の穴を広げられながら、俺の口はブタのように鳴き、ブヒブーさんのチンポを少しでも味わおうと舌を突き出す。


そんな俺を見下すようにしながらブヒブーさんは語り出した。

「ブタ野郎はよぉ、俺様のチンポで豚鼻犯されちまったらもう普通じゃいられねぇんだよな。

俺様のチンポが大好きになるし、俺様だけじゃなく、オスブタの臭いが好きで好きで、たまらなくなっちまうんだよ。」

ブヒブーさんがそこまで言ったところで俺はもっと強くブヒブーさんの股間に顔を押し付けていた。

もう俺は分かっていたのだ。

俺の身体はとっくに……ブタ野郎になってしまっている……っ! そんな俺の考えを知ってか知らずか、ブヒブーさんは続ける。

「なぁブタ野郎。豚の仲間入りをしたんだから……そうだなぁ……”ブヒブー様”って言ってみな?」

ブヒブーさんにそう言われて、俺はごく自然に口に出してしまう。

「ブヒッ……ブヒブー様ぁ!」

そう新たな主人の名前を呟いた俺の顔はきっとトロトロにとろけているに違いない。

ああ、ダメだ……

もう戻れないところまで来ちまったんだ……


そんな絶望と共に俺のチンポが限界を迎える。

「ブヒッ!!ふごぉおおっ!!」

そんな叫びと共に、豚鼻を犯されながらも俺は自分の腹の上に思いっきり精液を吐き出してしまうのだった。

俺が射精した後もしばらく俺の鼻の穴を広げて楽しんでいたブヒブー様は飽きたのか、俺をその場に放置して部屋から出て行った。



次の日の早朝、俺はベッドの上で目を覚ました。

豚鼻にはあの臭いがまだこびりついていて、昨夜の出来事が嘘ではないことを物語っている。

どうやって帰ったのかも覚えていない。

ブヒブー様は俺をどうしたいのだろうか? あの後どうなったのか、気になって仕方がなかった。

ただ、それでも俺はもうブヒブー様には逆らえないと理解したのだ。


ベッドの横にマスクがあった。

そうか、あの場にいたデブ獣人たちのマスクは。


この豚鼻を隠すためにあったのか。

そう感じた俺はマスクをつけ、あのマッサージ店へ向かうのだった。

ブヒブー様のいる、あの場所へ。俺様のマッサージを受けたて豚鼻になった時点で、豚の仲間入りしてるんだよ。

だからよぉ、俺様の臭いを嗅いでチンポ勃てちまってるってわけ。俺様の臭いには豚獣人なら逆らえないからな」


そう言われた通り、さっきからずっと俺の身体は動かない。動かそうと力を入れても力が入らないのだ。

そんな状態の俺を見てブヒブーは更に続けた。

「ぶひゃひゃひゃ、お前俺様を初めて見た時、デブだなぁとか臭そうとかって思ってただろ?

そういう生意気なやつをブクブク太った豚にしてやるのが俺様は大好きでよぉ。」


そんな恐ろしいことをブヒブーが言っているが、俺はブヒブーの臭いを嗅ぐのがやめられない。

身体が動かないのもあるが、この臭いが癖になっているのだ。


「ぶひゃひゃ、もう俺様の臭いにメロメロだなぁ?ほら、もっと近くで嗅いでいいぞ」

そういうとブヒブーは俺の腹の上に跨りじっとりしてそうな股間を豚鼻になった俺の龍鼻に近づける。


ああ、ダメだ……鼻が……息が荒くなっちまう……っ!

あ……いい臭いだ……。

「おら、どうだ?俺様の股間はよぉ」

そんなブヒブーの言葉を聞きながら、俺は力なく舌を垂らしながらその臭いを嗅いでしまう。

「なぁお客さんよ。俺様の臭いがもっと嗅ぎてぇか?」

そう言いながらもブヒブーは俺の龍鼻にグリグリと自分の股間を押し付けてくる。

ああ……もっとブヒブー”様”のニオイが嗅ぎ……くそぉ……コイツは俺を豚にしようとしてるんだぞ!

そんな俺の思いを見透かしたのかブヒブー様は更に俺に話しかけてくる。

「なぁお客さんよ、お前はもう豚の仲間入りしてるんだ。だからよぉ、我慢する必要はないんだぜ?」


そういうとブヒブー様の股間からチンポがはみ出して直接俺の龍鼻を湿らせる。

そんな状況に俺は既に我慢の限界であった。

理性はもう快楽に負けてしまったのか蕩けてしまい、ブヒブー様の臭いを漏らさないようにとフゴフゴと何度も鼻を鳴らしながら息を荒げてしまう。

「おい、どうだ?俺様のチンポの臭いはどうだ?」

ブヒブー様はそう言いながらも腰を振り、鼻面に鼻孔にこすりつけてくる。


ああ、俺の鼻がブヒブー様のチンポに犯されてる……っ!!

そう思っていると更にブヒブー様は股間を押しつけてくる。

もう理性は限界だった。

「なぁお客さんよ。そんなに俺様の匂いが好きならよぉ……」


そんな声が聞こえたかと思うと、

「俺様がたぁあっぷり可愛がってやるぜぇ?」


そういいながらブヒブー様は俺の鼻に、口にチンポを擦りつけてくる。


ああ……このニオイ……すげぇ良い臭いだ……っ!! 俺はその臭いに誘われるように口を開けた。

すると、ブヒブー様のチンポが口の中に入ってきた。

男のチンポなんて銭湯でしか見たことがなく、しゃぶるなんてありえなかった俺。

それなのに、なんだ……! 口の中いっぱいにブヒブー様のチンポの味が広がっていく。


俺はホモじゃないのに!!

そんな考えが頭をめぐりながらもチンポの先っぽをチロチロと舌で舐める。

しょっぱさと苦さ、そしてブヒブー様の強い”臭い”。

その臭いが、チンポが欲しくてほしくてたまらない。

あぁ……もっと……もっと味わいたい。

俺はおかしくなってしまったのか?


「ぶへへへっ、俺様のニオイが大好きみたいだな」

そんな声が聞こえながらも俺は必死でチンポにしゃぶりついていた。

もっと!もっと!! そんな俺の願いが通じたのか、ブヒブー様は更に俺の鼻へ股間を押し付けてくる。

もう鼻の穴はブヒブー様の下っ腹で完全に塞がれ、息をするたびに刺激的な雄の臭いで頭がクラクラする。

ああ……気持ちいい……


「俺様のチンポをしゃぶれてそんなに嬉しいのか、ド変態のマゾ”ブタ”野郎」

そう言いながらブヒブー様はズポっと俺の口からチンポを引き出し、また鼻面に擦り付ける。

俺の豚鼻も”ブタ”という単語に反応するように恥知らずにもフゴフゴと鳴ってしまう。

男に発情するはずもなかった俺の身体は、ブヒブー様の言葉一つでチンポをいきりたたせ、我慢汁をドバドバ出すようになっていた。


ブヒブー様は俺の鼻にチンポを擦りつけながら、意地悪く聞いてくる。

「なぁお客さんよ。お前はもう豚の仲間入りしてるんだぜ?ならよぉ、フゴフゴだけじゃなく、”ブヒブヒ”鳴いてみてもいいんじゃねぇか?」


豚みたいにブヒブヒ? そんなこと……ダメだ、恥ずかしすぎる!

ダメ、ダメなはずなのに……

そう思えば思うほど、俺は目の前におあづけされているブヒブー様のチンポが欲しくて欲しくてたまらない。

俺は…俺はブタじゃないのに!


そんな俺の思いもむなしく俺の口はまる媚びるように

「ブ…ヒ…… ブヒィッ!」

と鳴いてしまう。


そんな俺の姿を見たブヒブー様はニヤリと笑い、再び俺の口にチンポを突っ込んできた。

ああ!チンポだ!ブヒブー様のチンポ!


「フゴッフゴゴッ!!ブヒッブヒィイイッ!!」

そんな下品な音を立てて俺は”豚鼻”を鳴らしながら、口の中に広がるブヒブー様の臭いを嗅ぐ。

ああ、なんて強い雄の臭いなんだ……!頭がおかしくなっちまう……っ!

そんな俺を満足そうに見つめながら、更に俺をなじるように問いかける。



「なぁブタ野郎。俺様のチンポはどうよ?美味かったか?」

そんな問いに俺は必死で舌を伸ばし、ブヒブー様のチンポをペロペロと舐めることで答えた。

亀頭をくるくると舐めながら、一気にチンポを口で頬張る。

竿をアイスを舐めるように舐め上げ、包皮の中に舌を突き入れてかき混ぜ、嬢を抱いた時にされた事を思い出しながらチンポをしゃぶる。


もっと!もっと!! そんな俺に対し、ブヒブー様は笑みを深めて話しかけてくれる。

「おいブタ野郎。ならよぉ……その”美味しい”俺様のチンポでデカくなった豚鼻も犯してほしいよなぁ?」


そう言いながらブヒブー様はチンポを俺の口から引き抜き、俺の鼻にグイッと腰を突き出した。

ああ!俺の豚鼻が……っ!!

痛い!痛い!!痛い……はずなのに!

グリグリと広がる俺の鼻孔はさっきよりも強くブヒブー様の雄の臭いを感じ、まるで性器のように快楽を与えてくる。

鼻を交互にバランスよく犯していくブヒブー様のチンポで俺は頭がおかしくなってしまったように、ブヒブヒと鳴き喚く。


ああ!もっと!!もっともっと!! そんな思いと共に俺は何度も豚の鳴き真似をしてしまう。

「ブッヒィイイッ!!ブッ……ブヒィッ!」

もう自分ではどうにもならない身体の変化に驚きつつも、俺の鼻は俺の意思を裏切ってブヒブー様に媚びるようにその臭いに反応する。

「ブタ野郎はチンポが大好きだよなぁ?」

そう言いながらブヒブー様は更に俺の鼻先へとチンポを押し付けてくる。

「ぶひぃい!ぶひっ!ぶひぃっ!!フゴッフゴフゴっ!!!」

鼻の穴を広げられながら、俺の口はブタのように鳴き、ブヒブー様のチンポを少しでも味わおうと舌を突き出す。


そんな俺を見下すようにしながらブヒブー様は語り出した。

「ブタ野郎はよぉ、俺様のチンポで豚鼻犯されちまったらもう普通じゃいられねぇんだよな。

俺様のチンポが大好きになるし、俺様だけじゃなく、オスブタの臭いが好きで好きで、たまらなくなっちまうんだよ。」

ブヒブー様がそこまで言ったところで俺はもっと強くブヒブー様の股間に顔を押し付けていた。

もう俺は分かっていたのだ。

俺の身体はとっくに……ブタ野郎になってしまっている……っ! そんな俺の考えを知ってか知らずか、ブヒブー様は続ける。

「なぁブタ野郎。豚の仲間入りをしたんだから……そうだなぁ……”ブヒブー様”って言ってみな?」

ブヒブー様にそう言われて、俺はごく自然に口に出してしまう。

「ブヒッ……ブヒブー様ぁ!」

そう新たな主人の名前を呟いた俺の顔はきっとトロトロにとろけているに違いない。

ああ、ダメだ……

もう戻れないところまで来ちまったんだ……


そんな絶望と共に俺のチンポが限界を迎える。

「ブヒッ!!ふごぉおおっ!!」

そんな叫びと共に、豚鼻を犯されながらも俺は自分の腹の上に思いっきり精液を吐き出してしまうのだった。

俺が射精した後もしばらく俺の鼻の穴を広げて楽しんでいたブヒブー様は飽きたのか、俺をその場に放置して部屋から出て行った。



次の日の早朝、俺はベッドの上で目を覚ました。

豚鼻にはあの臭いがまだこびりついていて、昨夜の出来事が嘘ではないことを物語っている。

どうやって帰ったのかも覚えていない。

ブヒブー様は俺をどうしたいのだろうか? あの後どうなったのか、気になって仕方がなかった。

ただ、それでも俺はもうブヒブー様には逆らえないと理解したのだ。


ベッドの横にマスクがあった。

そうか、あの場にいたデブ獣人たちのマスクは。


この豚鼻を隠すためにあったのか。

そう感じた俺はマスクをつけ、あのマッサージ店へ向かうのだった。

ブヒブー様のいる、あの場所へ。

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