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ペットショップ。

それはイヌや動物を売り買いする場所。

それは分かる。だがブリーダーである俺が手塩にかけた大切なイヌ。

それを俺から買った癖に、イヌを閉じ込めて虐待しやがって。

散歩もせず、餌もやらず、ロクにまともな世話が出来ないクソガキめ。

イヌとの約束って知らないのか?

仕事だろうが、飼ったからには責任を持て、当然だろう。

俺がこの手で躾けてやる

イヌの虐待の件でと呼び出すと、すぐに来た。

ふてぶてしい顔をしているコイツの前に茶を出し、誠実に対応してやる。

まあ、その茶は薬が入ってるんだけどな。

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目覚めたか?クソガキ。

訴えてやる?変態?随分なことを言う。

お前みたいに全裸でいる方が変態だろうに。

無様な姿だと鼻で笑うと暴れ始めた。

しかし暴れようが、喚こうが罵倒しようが、誰も助けに来るはずもない。

早速はじめるとするか

特殊なルートから手に入れた錠剤を飲ませてやり、放置する。

30分。そう注意書きには書いてあったが、体が小さいからか15分ほどそわそわと顔を赤くしてもがいてやがる。

全身がゾワゾワしてるんだろう?薬が効いてきた証拠だ。

クソガキが発情したオスイヌのように荒く息をする姿が面白く、ふと腹を指でなぞってやれば、小さく声を出して小さく固くなったチンポから汚らしく透明な液を垂らして喘ぐ。

人間の時は得られない快楽に目を白黒させ汚らしく喘ぐが、

グイグイと伸び始めた口が唾液と分厚くなった舌で蹂躙されはじめると、異変に気がついたのか短くなり始めた手足をジタバタさせる。

その姿を見ていてもつまらない為、モサモサと暗い色の毛に覆われ始めた腹を更に撫で回す。

決してニンゲンが出さないであろう、高いキャウンという声で鳴くと、恥ずかしさからか手を口元に当て、ついに変化に気がついたようだ。

混乱したのか、それとも恥からか、自分の口から出るイヌのような声を否定したいようで口を閉じながらブンブンと顔を左右に振る。

しかしそれじゃ復讐にならないだろう。

用意しておいたローションをイヌの特徴的なコブ付きのチンポに塗りたくりしごいてやると、体をくねくねとして逃げようとする。

だが、無駄だ。

 服従しろ

そう言うと暴れる体がおとなしくなり、

不思議そうに俺の顔を見る。

 お前はイヌになったんだ。主人の命令には逆らえない。

そう告げると恐ろしいものを見るような、絶望したかのような表情をして泣き始めた。

そんなつまらない顔を見たいわけではないし、イヌがご主人さまを嫌うなんてありえないだろう。

だから俺はクソガキの耳元で

 お前はイヌなんだから、ご主人さまが大好きなのは当然だ 

そう囁いてやる。

すると嫌がっていたはずの顔をバカみたいにトロけさせ、

イヌのように腹を出して俺に媚びる姿は一層滑稽だ。

だが人の部分が残っている部位はまだ困惑しているように眉を下げている。


仕上げと用意したバイブレータを固くしたチンポに当ててやる。

説明書きにも射精させてやらないと効果が中途半端に終ってしまう場合があると書いてあったからな。それは困る。

スイッチを入れると振動による特徴的な音が鳴り始め、荒い息づかいとイヌの鳴き声が共に部屋を満たす。

数分楽しみ、記録などを撮ったからと、バイブレータのスイッチを強にしてやる。

先程よりも力強い振動音がなるが射精しない。

歯を食いしばり、眉を下げ目を閉じるクソガキには可哀想だが。

 射精しろ。

そう言ってやる。


すると、チンポから勝手に獣臭い精液が飛び出しはじめ、イヌの腹を汚す。

堰を切ったように精液が出続け、ついにクソガキの精神も限界が来たのか、

口元をゆるくひらき、快楽に身を委ね始めたようだった。

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クソガキがイヌの姿で浅く息をたてて寝始める。

安らかにすら見えるイヌの顔と、残った人の顔。

目が覚めたら戻っているなんてオチ

あるわけないだろう?

お前はずっとイヌの姿で、化け物のような姿で暮らし続けるんだ

俺の飼い犬としてな。

ペットショップの裏側 了

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