ぺス⑫~マゾマネキン監禁飼育~念願の人間の尊厳廃棄してヒトイヌ畜奴に堕ちたマゾ~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-07-05 08:22:18
Imported:
2021-04
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ぺス⑫~マゾマネキン監禁飼育~念願の人間の尊厳廃棄してヒトイヌ畜奴に堕ちたマゾ~
それまではちゃちな日用品等をSM向けの装備として流用する事で何とか用立てて一人孤独に夜陰に乗じて自宅の近所の池のある公園の公衆便所や
遊具のあるエリアなどでセルフ露出プレイに勤しみながら興奮し破廉恥な全頭マスク以外まるはだかに等しい格好でオナニーをする事でマゾ性癖を満足させていたぺスめでしたが翠おねえさまに出会って拾って頂けた事で
一気にリアルにマゾ豚畜奴化への階段を上らせて頂く事になり心よりの
満足と幸せを享受させて頂きました。
ドMにとっての最大の理解者と言うべき立場である施虐者たるミストレス
【女性の場合はマスター】の不在はかなり辛いものであり大抵は簡単には信頼のおけるご主人様に出会えて全幅の信頼を置いて調教して頂く機会を
得るなど『盲亀の浮木優曇華の華』と言える程のラッキーに恵まれないと得られないだけでなく臆せずその相手に自らのどす黒い桃色の変態性癖を
告白できる貪欲さが必要だという事だと思います。
ともあれ遂にその日が来ました!
それまでも剃髪され腋毛以外全身の体毛を剃られまるはだかでの野外牽き回し散歩や喫茶店内における全裸裸体展示晒し恥辱などと言った最高に
恥辱的な調教をおねえさま方から拝受して来たぺスでしたがマゾ奴隷化の理想の到達点の一つであるヒトイヌプレイ、つまり四つ足の獣に貶められ
四つん這いで地面を這う様にして歩いたり人間の身体にはない『尻尾』を
アヌスプラグで再現されて肛門にねじ込まれながら辱めの野外露出散歩をさせて頂くという被虐の夢が叶う日が来たのです。
恵おねえさまが用意して下さった乳狭窄付き黒革レオタードを中心にしたマゾ奴隷拘束衣の制服一式に両手の指の自由を封じるラバーのボンデージミトンが追加されてペスめが四つ足の獣として四つん這いで地面を這って
歩行するのに相応しい身体に改造されたのです。
四つん這いで地面を張って歩く蹄の様な四肢をしたイキモノに指を駆使し行動する自由は必要なく主人が許さない限り手指は封じられてしかるべきだからです。
何よりのご褒美はアヌスにしっかりとねじ込まれたアヌスプラグにネジ式で継ぎ足されたブラシ毛の様な尻尾を持つことで自らを人ではなく獣だと
自覚させてくれるアヌ尻尾でした。
これらを装着させられ四つん這いにさせられたぺスめは鼻を潰すフックの
ストラップベルトのラッチとアヌスの尻尾プラグを革紐で繋がれることで人体工学上少しでも首の位置を楽にしようと下げるとアヌスプラグが強く
引っ張られ刺激を受けアヌ尻尾を振れば豚鼻が一層厳しく引き上げられる
連動ギミックで躾けられる事になりビンビンに勃起したマゾチ〇ポを赤いタコ糸で厳しく戒められながらも尻肉を鞭で打たれたりおねえさま方の
おみ足で蹴り上げて頂き真っ赤にはらすまで耐えた後で遂にお外にお散歩に連れ出されました。
あまり人の居ない山の手の緑地公園とは言え昼間にこの姿での露出散歩は
ドキドキ大興奮でマゾ〇ンポは今にもアクメしそうに脈打っており地面を汚さぬようにコンドームを被せられていましたがはしたなくもあっけなく
射精したぺスのザーメンが満たされた縛りコンドームは取り換えられる度自らの乳首にクリップでぶら下げられ錘兼おやつストックにされ終いにはベロを牽き出されてぶら下げられたのです。
これ程に人間の尊厳を踏みにじられるマゾ畜奴扱いにもぺスめは大興奮の卑悦歓喜を覚えて大量射精をくりかえしコンドームに溜まったザーメンは
おやつとして全て自ら飲下して処理させて頂いたのでした。
ぺス:『オーッ!ベッピンチ〇ポ!ベッピンチンポォッ!』
卑猥な啼き声のみが許され昼間の緑地公園に尻の肉をしばかれる破裂音が
響き渡りぺスめは人生初のヒトイヌ恥辱での至高のマゾ露出歓喜アクメを
経験したのでした。
続く