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リエ~キャラ合わせ習熟時期作品①~エスカレーション煉獄譚告知風~ こちらはすでに公開済みの『くりいむレモン~エスカレーション煉獄譚』シリーズを手掛ける以前にリエを描いてみようでサンプル的に描いてみた モノでして今回の連休中のお部屋のお片づけで発見されたのでまあいいや お目汚しにと思いまして・・・。 流石に元々の公式の作品に関わって来られた諸先輩方によるボツ資料等や コンテとかを参考に出来ている『煉獄譚』と異なり徒手空拳というか当時 何の資料も無くビデオ映像からキャラ拾って合わせてポーズとかも適当に 描いた落書きも同然ものを彩色したゆえ当時の自分の作風からしてかなり 公式とズレ捲ってるなーと考え恥ずかしくなりましたにゃ。w 先ず当時ハマっていたエロ漫画家さんの作風に引っ張られている様で腰が くびれ過ぎなのがイヤーン! というか朧げに思い出したのは首から下はその作家さんの絵のトレス習作だったっぽい・・・。w まあそれでもまだ彩色してある分だましが利いているかなぁとか自画自賛しておこうかと・・・。 それでも今回スキャンしてからデジタルでテレ線ブラシや汗影のブラックやらは追加してみました。 描かれた時系列を鑑みて『煉獄譚』の告知だったんだよ風な扱いにて処理してみましたのでまあお目汚しに。 学園都市にある私立満薫学園は早川ナオミと手を組んだ汚マミが理事長を務め芸術と文化の極みを志す女学生を集めた高度専門教育機関である。 一般学生は全く普通にあらゆるアート文化に関する学習に邁進すればよい 極めて普通のカリキュラムに従うだけだが一つだけ超ハイレベルの教育に 対して破格に安い授業料設定が成されている理由にこの学園の抱える闇が 見え隠れするのだった。 学園は極めてリベラルな自主運営がなされており授業も必要以上に講師が 立ち会わないモニター越しのリモート授業が主体で基本的に先輩が後輩を 指導する形で教科書通りを押し付けない教育方針である。 ただ学園規則にある『最優先厳守特約事項』こそがこの学園の真の目的をスムーズに達成する為の肝になっているのだ。 この学園には極めて少人数だが『まるはだか畜奴特待生』というナオミの スカウトにより編入される学費が免除されるものの一切の着衣が許されず許可なく他の一般学生と交流接触する事も許されず学園棟渡り廊下中央に位置する時計塔内の一般学生立ち入り厳禁の監禁獄舎で奴隷同然の扱いで豚同然の環境で飼育される公には存在しない存在があるのだ。 そして学園内を全裸緊縛姿で徘徊するなどの『調教授業』と言う恥辱的な 特別カリキュラムを受けている際彼女たちを目撃しても絶対に驚いて声を挙げたりトラブルと勘違いし助けよう等と言う接触行為は厳禁されておりただ冷ややかな目で蔑むないしそれが出来ない場合はガン無視を決め込み 道端の石ころか空気の様な扱いをする事が求められているのである。 『まるはだか畜奴特待生』はシロウトの常人女性に務まるものではない為 ナオミが永く手塩に掛けてきた筋金入りのマゾ豚奴隷気質の持ち主のみが適合するものなのだが一般生徒の間には逆に好都合にも学園内都市伝説の様相である噂が蔓延しているの事も調教授業がスムーズに進行出来ている 理由であろう。 『まるはだか畜奴特待生を見かけて声掛けしたり構っただけで自分も同じ 立場に堕としめられる。』 この様な噂の所為で千載一遇の機会に彼女らを学園内で見かけたとしても 一般生徒は誰も拘わろうとせず完全無視、それは蜃気楼ですという対応が徹底されているのである。 もちろん長いストレート姫カットヘアが可愛らしい引っ込み思案の割には 筋金入りのド淫乱ドMゆえナオミから一番のネコ寵愛を受けていた彼女、 小松崎リエこと現マゾ豚リエ号はその筆頭であり日々学園内を全裸緊縛でオ〇ンコ曝け出しの破廉恥極まりない姿で学園校舎内を徘徊して廻るマゾ 露出プレイやヒトイヌプレイでナオミに手綱で牽かれての散歩、人間用のトイレを使えないため路肩野良脱糞と言ったハレンチで屈辱的なマゾ畜奴 調教カリキュラムをこなしているのだ。 そして寮とは名ばかりのかび臭い時計塔の機械室に設けられた家畜の豚の 飼育小屋同然の監禁スペースで休まされる時間以外は理事長室に招聘され 学園理事長である汚マミにより性奴隷としての奉仕の心得などねっちりと 肉孔を犯され抜いて仕込まれる肉便器開発授業を拝受する生活が休みなく続くのだ。 続く

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