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ぺス⑨~マゾマネキン公開晒し刑初体験~ 逆さ吊り肛虐で強制チ〇ポアクメ晒して卑悦~ ペスが素晴らしい専用黒革製拘禁衣を初めにマゾ豚奴隷の奴隷制服一式を拝受してからと言うモノ次々と恵おねえさまの尽力もあって着替えという感じで様々なTPOに相応しいM奴隷装束の拘束具が用意される様になって 翠おねえさまの着せ替えマゾ肉人形冥利に尽きる誇らしい姿で調教をして頂け辱めのグレードも格段にアップして参りました。 翠おねえさまの提案で次はいわゆる公然に痴態を晒し者にされるマゾ公開処刑に挑戦しようと仰られそのステージとして選ばれたのがおねえさま方いわゆるスケバングループのたまり場になっている為ほぼ一般客は訪れることがないアップルハウス【仮名】と言う喫茶店でした。 実際先だってマゾBOY裸身痴態晒し公開展示責めで十分辱められる事に 伴うマゾ卑悦の何たるかそして人間の尊厳を剥奪されて肉人形奴隷として弄ばれる恥辱の苛烈さを思い知るまで週数回の辱め拝受をおよそ一か月程 継続して頂け喫茶店内ジュークボックス脇の定例展示物と認められるまで おねえさま方懇意の皆さまの慰み者としてご愛顧いただいたお陰で視線と侮蔑のお言葉拝受だけでマゾチ〇ポフル勃起させておみ足で小突かれたり レモンの皮等の食べのカスなどを投げつけられるゴミ箱同然の扱いだけで 射精アクメを披露出来る程精神的にもマゾ性を鍛えて頂けました。 ゆえ次の段階に進めてやろうとおっしゃる翠おねえさまの案はこれまでの裸身痴態公開展示とは比べ物にならないほど過酷かつ素晴らしく魅力的な呵責内容でした。 アップルハウス店内奥の翠おねえさま知己の常連衆が陣取るボックス席のそばの空きスペースに新たに組み立て式の拘束台を設けて頂きそこに何と 単なる裸のマゾ肉人形としてではなく一つの被虐奴隷肉オブジェとして 展示して頂けるだけでなく単にそこに居るだけでなく性的な刺激呵責まで 公開で頂戴できると言う凄く興奮を誘う内容でした。 いつもの顔面拘束に躯体を覆うのは革製拘束衣ではなく胸乳肉を狭窄して 誇張する黒革ビスチェを新たに用意して頂きニーハイのエナメルブーツと 併せて装着させられました。 革拘束衣と比べてフェミニンな女装系露出ボンデージゆえかなり興奮度が 高く剥き出しに曝け出されたおチンチンもビンビンになってしまいます。 その恰好でなんと店内に設けられた頑健な拘束台に両足首の金属製足枷と 腰辺りの手錠連動の革ベルトで固定されて逆さ吊りに処され口には大球の ボールギャグを咬まされ下腹部にはくっきりとエナメルで奴隷の『隷』の文字を書き込んで頂けました。 しかもトドメは天井に向けて無防備に曝け出された菊座にアナルバイブをねじ込まれ固定されそのスイッチボックスを拘束柱に設置されたのですがこちらはリモコン式で柱に固定されたのは受信機を備えた電池ボックスで あり強弱の操作を行う送信機は客席に置かれたのです。 ぺス:『お、おねえさま苦しいです!でもぺスとっても興奮していますし    肛門バイブ責め姿と言う痴態を皆様に見て頂けるなんて凄すぎて    ぺスめのおチンチンはビンビンですぅ!』 口が利けたならきっとそう答えたであろう淫猥極まる卑悦の言葉で脳髄が 満たされているとお店に翠おねえさまのご友人方が見え口々にこの淫猥な生体オブジェを観て侮蔑の賞賛を頂けます。 マゾ豚にとって何よりのご褒美はそのリモコンを介しご友人方グループで 花札やUNOをなさられて勝者が三分間お好きにスイッチを最強モードに入れたりピストンモードにすることが許されると言うトロフィーとして 弄り者にして頂けて公開でアクメ射精を披露して嘲笑を賜りました。 何より翠おねえさまからの最大のご褒美は乳首をアルコールと焼き消毒を施して頂いた安全ピンでの貫通ピアシングで飾り立てて頂く責めでこれを頂くと乳首がジンジンしてコリコリに固立してその痛く気持ちイイ感覚で絶頂アクメのペースが上がってしまうのでした。 更に適宜翠おねえさまが尻や内腿に鞭を入れて下さり口枷を外して下さり許された限定的な卑語のみ絶叫して自らを貶めて更なる嘲笑を買うと言うパフォーマンスをさせて頂くのでした。 ぺス:『ゼッピンチ〇ポッ!ゼッピンチ〇ポォッ!ピンコッ!ピンコッ!』 ぺスは許された限定的な卑語で快楽と悦びを伝える事しか許されておらず 少しでも痛いとか翠おねえさまのお名前を呼んだり規律を破ると容赦なく 鞭が入れられフィニッシュにはプラ靴箆でナッツを打たれる球潰し責めの 激痛快楽で大量の臭い白濁アクメ汁をぶちまけるはしたない無様な痴態を 披露させて頂けました。 続く

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