セクシー女子高生　対　カリスマギャル (Pixiv Fanbox)

※この作品はコミッションによるご依頼で作成し、公開許可をいただいております。

※2019/10/9　デレマスプロレス・学園女子プロレスシリーズのリンクを追加

※201912/1 後半にシーン2枚を追加

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■デレマスプロレスシリーズ

https://www.pixiv.net/user/1001858/series/40770

■学園女子プロレスシリーズ

https://www.pixiv.net/user/1001858/series/33137

ようこそ！粕田市が誇る健全な男子の楽しみ！至高の地下プロレスの世界へ！

今宵の対戦カードは驚きの対決です・・・

あの！カリスマギャル系アイドル城ケ崎美嘉が、この地下リングにまさかの降臨だぁ！

迎え撃つは、市内の地下プロレスで名を轟かす橘玲美嬢！

これはどうなるか想像もつかない対戦であります！

美嘉「ご苦労様っ♫

　　今日はアタシの引き立て役として痛い目見るんだけど、恨みっこナシでイコーね★

橘「城ヶ崎なんて聞いた事も無いんだけれど。。。

誰も知らないなら、それって自称芸能人って言うんじゃない？

カリスマに、かっこわらいって付けないと叱られちゃうわよ？」

美嘉「けっこう言うじゃん。

　　掃き溜めのくそオンナのわりに」

橘「あら、思った事を口にしただけよ？自称カリスマギャルさん？」

〔試合開始前からビリビリとした気配を発する、両者のにらみ合いであります！〕

〔試合開始と同時に先手を取ったのは城ケ崎だ！〕

〔ビンタというか強烈な平手打ちで　橘の横っ面を張り飛ばしたぁ！〕

〔ふらつく橘！これはいきなりのクリーンヒットだ！〕

〔さらに攻め込む城ケ崎!〕

〔エルボー！エルボー！〕

〔橘の腕に執拗なエルボーアタック！〕

〔そこから橘の胴を抱き込んで・・・・ベアハッグだぁ！〕

〔橘の体が逆くの字に折れ曲がる〕

〔反らされた体勢で抵抗は困難！〕

〔ギシギシという音とともに背骨・ろっ骨を圧迫される橘！〕

橘「ぁはあっ!!　ぁああっ！」

美嘉「ほらっ！ほら！」

バシィ！　バシ！

橘「ぐぅ・・！　んぐっ！」

美嘉「アハッ★　態度がでかいだけで大したことないよねっ？」

　「見せ場は無いかもしれないけど、いい見世物にしてあげよっかな★」

ズドムッ!!

美嘉「！？」

美嘉「・・・ぐっほ！」

ドッドッドドド!!　

美嘉「あっ！・・ぁああああ”ぁああっ！」

〔あぁあ～っと！　ここでなんと！電気アンマだぁ！〕

〔城ケ崎は悶絶!!　想定外の攻撃に城ケ崎美嘉もなすすべなし！〕

※ゥオオオォッ！スゲー※

〔会場も驚きの展開に俄然ヒートアップ！〕

橘「・・・まったく。ずいぶん調子に乗ってくれるじゃない？」

美嘉「ぁっ・・・ぅう・・観客の前で・・何てことするのよ・・」

橘「馬鹿ねっ♪　観客の前だからやるんでしょっ？」

「お客さんも、カリスマギャルさんのかわいい声が聞きたいって期待してるみたいよ？」

ギリギリィ

美嘉「くっ・・・んぁはあっ」

美嘉「ぁはあ・・・はぁ・・はぁ・・」

ぎっしぃ！

美嘉「んっぐ~っ！」

〔胴締めスリーパーの締め上げに苦しむ城ケ崎！〕

美嘉「ぁはあっ!!　い・・・いやぁ！！」

〔その姿はさながら蜘蛛の巣に掛かった蝶のように・・・もがけどももがけども蜘蛛の巣に巻き取られいくようです！〕

橘「いやぁ・・じゃないでしょ？」

むにゅ

　「お客さんにサービスしなきゃね」

美嘉「な・・・なに？」

ん・・・・くちゅ・・・ちゅぱ・・・

美嘉「んっ・・！んんぅ！？」

美嘉「ぷはぁっ・・　ふぁあ・・！」

ガバッ

美嘉「あっ!!やめっ！」

橘「ほらぁ・・？まだ・・終わりじゃないわよぉ？」

美嘉「ぁあ・・もう・・やめて・・」

橘「ふふっ・・・残念・・・貴方みたいなコを締め落とすの・・私すごい好きなのよね？」

ぎゅうううう・・・

美嘉「・・・ぁ・・・そんな・・・んぐ！・・・」

「・・・・・・ぁ・・・・！」

橘「あら・・・落ちちゃったかしら？」

橘「最後は案外あっけないわね・・・まあ、でも。　なかなか楽しめたわよ？カリスマギャルさん♪」