【女→男小説】机の下では~足指でこちょこちょ~【靴下、臭い、足指でくすぐり】 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-10-09 15:18:33
Edited:
2021-04-04 04:03:01
Imported:
2021-04
Content
俺はただドッキリをしたかっただけ。
それなのになんで…
「信じらんなく無い?」
「えー、酷すぎ」
見知らぬ女達が、掘りごたつ式の個室居酒屋に足を差し入れて座り、俺はその掘りごたつの中にいた。
しかも全裸で。
なんでこんなことになったかと言うと、それは30分程前のことである。
「じゃあ先に俺が個室入って掘りごたつに隠れてて、足を入れた瞬間にこの衣装着て飛び出せば良いのな?」
居酒屋の前で友人と打ち合わせをし、俺は先に個室へと入った。
サークルの連中との飲み会で、他の連中をびっくりさせようと考えたドッキリだった。
そこで着替えようと服を脱ぎ、衣装を着ようとした瞬間、廊下で足音が聞こえ、サークルの連中の到着が早くなったのかと俺は取り敢えず掘りごたつに隠れたのだが。
部屋に入って来たのは、知らない女達だったのだ。
そう。俺は部屋を間違えたのだ。
全裸で飛び出す訳にも行かず、俺はどうして良いか分からないままただ掘りごたつに隠れているしかなかった。
そして今に至るのだが…
掘りごたつに足を入れて座り、飲みながら雑談を始める8人の女達。
なんとか8人の足に触れず、バレないようにやり過ごすしかない…
サークルの連中には後で謝ればなんとかなるが、ここで女達に見つかったら警察に捕まって俺の人生が終わってしまう。
仰向けになり、手と足をピンと上下に伸ばして少しでも自分の横の面積が大きくならないような体勢になる。
「でさぁ、そこで言ってやったのね。お前の方がおかしいだろって」
「えー、凄いじゃん!」
幸い女達は足を掘りごたつに入れるとき、中を覗くことをしなかったため、現状バレている様子はない。
と言うか…
掘りごたつの中から見る女達の下半身は、圧巻としか言えない光景だった。
夏と言うこともあり、皆ショートパンツやスカートが多く、掘りごたつの中からは女達の下着が丸見えであった。
黒、ベージュ、グレー等のストッキングを履いている足もあれば、サンダルだったのか素足の女もいる。
それぞれ脚の違いはあれど共通しているのは、皆とても脚が美しい言うこと。
この美しい足達が掘りごたつから差し込まれ、そして下着まで見えているこの状況。
徐々にいやらしい気持ちになってきてしまう。
いや、ダメだダメだ。
もし万が一バレた時、勃起なんてしてたらもう変態確定じゃないか!
俺は見ないように目を瞑って時が過ぎるのを待つことにした。
それにしても、やはりこれだけ足が入って来るといくら女性とは言え匂うな…
そんなことを考えていると、脇腹に何かが当たり身体が一瞬震えそうになる。
首を上げて見てみると、脇腹の位置に座る女の足の先だった。
無意識なのか、そのストッキングに包まれた足指は、脇腹に触れたままクニクニと動き始めた。
「……っ!!」
ストッキングのサラサラした感触がくすぐったく、思わず声が漏れそうになるのを我慢する。
すると今度は逆側の脇腹を違う女の足が触れた。
汗で少しベタつく素足の指先が触れ、またもや同じようにクニクニと指を動かし始める。
「!!」
声が漏れそうになった口を手で押さえ、なんとか我慢するが、両脇腹をストッキングの足と素足でこちょこちょと触れられ、身体が震え始めてしまった。
なんでこいつらこんなに指動かすんだよ!やめろ!!
俺の思いとは裏腹に、他の女達の足も俺の身体に僅かだが触れ始める。
口を手で押さえているため無防備になってしまった脇の下、耳や首、そして俺の足にまで女達の足が触れていく。
女達の足指の先が触れ、皆同じように触れるか触れないかの位置で指をくねらせ、俺の身体をこちょこちょとくすぐるように動いているのだ。
「…っ!!ふっ………っ!!」
首や脇の下をストッキングの足指でカサカサと擦られ、素足の指先で耳や足裏をスルスルと撫でられ、余りのくすぐったさに思わず息が漏れてしまう。
まずいと思い上の様子を伺う。
「でさぁ、そいつほんと仕事ができなくてさぁ」
「あぁ、いるよねぇ」
女達にはバレていない様子だが、油断はできない。
改めて口を強く塞ぎ直すが、それによって違う弊害が生まれた。
首や耳に触れている足達の匂いだ。
鼻で呼吸をするため、その女達の足の匂いがダイレクトに鼻に流れ込んでくる。
息を最小限にしたくても、身体中を足指でくすぐられている今、むしろいつもよりも呼吸をしてしまう。
「……っ!ふっ……ふふっ」
足指でのくすぐりに身体が段々と我慢できなくなってくる。
匂いも相まって声が我慢ができず、徐々に息が漏れていく。
そしてもう一つ変化があった。
勃起し始めてしまったのだ。
元々俺は女の脚が嫌いでは無い。
むしろ好きな方だと思う。
そんな俺が、このいくつもの美しい脚達が見えるこの空間で、その足達に身体中をこちょこちょとされれば、勃起していくのは自然な現象とも言える。
しかしそれはまずい。
この状況を楽しんでると思われてしまったら、万が一見つかった時、俺は言い訳が何一つできなくなってしまうからだ。
そんな俺のことなど関係ないとばかりにスリスリ、カサカサと音を立てて動き、俺の身体をくすぐり続ける足指達。
「……ふふっ………っ!!ふっ…!」
足指が身体を擦る度に震えてしまう身体と漏れる息。
俺はバレないようにと祈りながら、目を瞑って時が過ぎるのを待った。
そのくすぐったさに耐えていると、ある瞬間からその動きがピタッと止まった。
女達の全ての足が一斉に動くのを止めたのだ。
良かったと安堵しながら目を開けると、驚愕の光景が広がっていた。
女達が机の下を覗き込み、俺をニヤニヤと笑いながら見つめていたのだ。
「ひっ!!」
俺は思わず声を上げて後ずさろうとしたが、掘りごたつの中では僅かに身体が動くだけだった。
「やっほー、変態君」
「私達が気付いて無いとでも思ったの?」
「ほんとバカなやつー」
女達は俺を見て、バカにするように言う。
この状況を理解できず、俺はただただ女達を見ることしかできない。
この女達は俺が中にいたことに気付いていた…?
じゃあなんでこんなこと…
「ねぇねぇ、こいつ勃起してない?」
「ほんとだぁ。流石変態君」
「足が良かったの?それともこちょこちょが気持ち良かった?」
「ち、違っ!」
やっとのことで声が出せた。
「お、俺部屋を間違えただけで!」
「へぇ~。部屋を間違えて、全裸で下に潜って、勃起させちゃってたんだ?」
「私達以外の子がお目当てだったって訳?」
「何よそれ。変態の癖に」
「違います!ほんとは俺大学のサークルの連中にドッキリを仕掛けたくて…」
「下手な言い訳しなくて良いわよ」
「取り敢えず動画も写真も撮ったし、証拠はバッチリね」
「警察呼びましょう」
「そ、それだけは!!」
そんなことされたら俺の人生が終わってしまう。
しかも動画と写真っていつの間に撮ってたんだよ!
「ねぇねぇ、この子よくみたら結構可愛い顔してるわよ」
「ほんとだぁ」
「あ、良いこと思い付いた!ちょっとみんな聞いてー」
女達はテーブルの上で俺に聞こえないように何かを話し始める。
時折聞こえる笑い声が不気味だった。
少しすると、また女達が下を覗き込んできて言った。
「警察に通報されたくない?」
「……はい」
「じゃあ私達のオモチャになってくれる?」
女は綺麗な顔で意地悪そうに笑って言った。
「オモチャ…?」
意図してることが分からず聞き返す。
「そう。オモチャ。まぁ拒否するならすぐに警察呼ぶだけだけど」
「や、やります!!」
何をするのか分からないが、警察を呼ばれるよりはましだ。
「じゃあまず、寝たままばんざーいって手を上げて」
俺は言われた通り寝たまま手を上げる。
「こ、こうですか?」
「よくできましたぁ。そのまま手を下げちゃダメよ?下げたらすぐ警察呼んじゃうからね」
そう言うと、女達はそれぞれの足先を俺の身体に当てて来た。
俺の首や脇の下、脇腹、太股や足裏に、女達の足指が触れる。
先程まで触れていたのは片足だけだったが、今度は全員が両足のため、単純に倍の数の足指が身体に触れている状況だ。
いくつもの素足やストッキングの足指の感触が、まだ触れているだけだと言うのにくすぐったい。
まさか…
「じゃあいくわよー。こちょこちょー」
その声と共に足指達が一斉に動き始めた。
「んひゃははははははっ!」
クニクニと俺の素肌を指先でこちょこちょと器用に動く指達。
それが余りにもくすぐったくて、笑い声が我慢できずに溢れてくる。
「足でこちょこちょされるのはどう?」
「ほら、ちゃんと手を上げないと脇の下がこちょこちょできないでしょ!」
「こちょこちょされるの好きなんでしょ?」
「ひゃははひひはひひひひっ!!」
足指で耳をほじられ、首をサワサワと撫でられ、脇の下を掘られ、脇腹や足裏も足指達がこれでもかと言うほどにくすぐってくる。
女達の長い足指は、恐ろしく器用に動き、俺のくすぐったい場所を敏感に察知してはそこを集中して責めてきた。
「じゃあ今度は乳首もこちょこちょしてあげる!」
「私もー!」
左右の乳首にストッキングの足と素足、それぞれが片方ずつ乗せられ、乳首の先端を指先でコリコリとくすぐられる。
少し湿ったストッキングのザラザラした感触や、素足のヌルつく感触が絶妙にくすぐった気持ち良い。
「んひはははっ!んっ、んひゃははははっ!!」
「すごーい!おちんちんビンビンになっちゃってる!」
「そんなに乳首こちょこちょされるの興奮しちゃうの?」
「乳首だけじゃないよねぇ。お腹も足も腋もいーっぱいこちょこちょされて嬉しいのよね!」
指摘された通り、こんなにもくすぐったい足でのくすぐりに、俺は興奮して勃起してしまっていた。
身体中をくすぐり這う足指達が、妙にいやらしく感じるのだ。
『ピンポーン』
居酒屋に呼び鈴のボタンの音が響く。
まさか…
少しすると、この部屋の襖を開け、店員が入って来る音が聞こえる。
「んんっ!」
瞬間、笑う俺の口をストッキングの足が塞いだ。
「お待たせいたしました!」
「あのぉ、このサラダって、ドレッシングは何が選べますかぁ?」
ドア付近の女が店員と話し始める。
その間も俺への足でのくすぐりは続いていた。
「……ふっ…んぐっ……んんっ」
店員にバレる訳にいかない俺は、足で口を塞がれながらくすぐりに耐える。
それでも僅かに漏れてしまう声にヒヤヒヤした。
足を口に乗せられているため、そのキツめの足の匂いが鼻へと直接流れ込んでくる。
笑い声を我慢するために鼻で荒く息をしていた俺は、その臭い匂いに段々と頭がおかしくなっていった。
臭くて不快なはずの匂いに段々と興奮して来てしまったのだ。
俺に追い討ちをかけるように、素足の足が鼻に乗せられる。
その足もまた湿り気を帯び、鼻へとツンとくる匂いをもたらしてくる。
臭い…くすぐったい…臭い…
嫌なはずの二つの刺激が、俺の身体を興奮させていく。
「んっ……ふぁっ…んんっ」
「この料理なんですけどぉ、コーン抜きとかってできますかぁ?」
まだ店員と話している女。
わざと会話を長引かせているようだ。
「ねぇねぇ、足指動かすと、浮腫みに良いらしいよ?」
「え、そうなんだ!どう動かすの?」
「足指を思いっきりこちょこちょーって動かすんだよ!」
「こんな感じ?こちょこちょー」
店員と話していない女はそんな会話を繰り広げながら、その言葉に合わせて俺の身体を足指で激しくくすぐる。
「あ、それ私も知ってる!寝る前にこちょこちょすると、次の日全然違うのよね!」
「ほんとにー?じゃあ私も、こちょこちょー!」
「んぐっ…んんっ…んふぉっ」
こちょこちょと言う言葉に合わせて足指達が動き回る。
店員がいるせいで笑うことが許されない今、この凄まじいくすぐったさを我慢するのは拷問に近い。
いくら口を足で塞がれていても、徐々に声が大きくなってしまう。
ヤバい…くすぐったい…
足指こちょこちょもう我慢できない…
「じゃあお願いしまーす」
「はい!」
もう無理だと感じた時、店員は注文を聞いて襖を閉めて出ていった。
瞬間、口を塞ぐ足が離される。
「んひゃひははははははっ!!」
今まで我慢した分の笑い声が溢れてくる。
「偉い偉い!よく我慢できました!」
「いーっぱいこちょこちょしてあげるから、声我慢しなくて良いよ!」
「あははっ、おちんちんからお汁出てきちゃってるよ?そんなに足でこちょこちょされるの興奮しちゃったの?」
言われて自身のチンポを覗くと、女の言う通り先端から我慢汁が溢れてきていた。
「んひははははひゃひははっ!」
「じゃあ、さっき我慢できたご褒美に、おちんちんもこちょこちょしてあげようかなぁ」
「えー、ずるーい!私もぉ!」
「じゃあ私もやる!」
三人の女の声が聞こえ、それと同時にチンポに足の感触を感じた。
見ると、グレーとベージュのストッキングの足と、素足の三本の足が俺のチンポを囲んでいた。
「んひぃっ♡んひゃはははひはっ!」
我慢汁のせいでヌルヌルとした感触も合わさり、まだ触れただけと言うのに、それだけでも快感だった。
「ははっ!喜んでるー!じゃあおちんちんこちょこちょ始めちゃうよー」
「ほーら!こちょこちょー!」
チンポに触れていた三本の足の指が一斉にチンポをくすぐり始めた。
「んぁぁっ♡ふひはひゃはははっ!!んほぉっ♡ふひははははっ!!」
猛烈なくすぐったさと、今までとは違う強い快感がチンポを襲う。
三本の足指が勃起したチンポを囲み、器用に一本一本をくねらせてくすぐる足達。
亀頭や竿をくすぐり擦るストッキングのザラザラとした感触や、素足の指の少しベタつく感触が絶妙なくすぐったさと快楽を生んでいる。
「あぁ、凄い声!」
「おちんちんこちょこちょがそんなに気持ち良いのぉ?」
「ほらほら、乳首もビンビンになっちゃってるよ?もっとここもこちょこちょされたいのよねぇ」
チンポだけでなく、乳首や腋、首や足まで女達の足指でくすぐられ、もう訳が分からなくなってくる。
「んひゃひはははっ!んふぉぉっ♡はひゃひひひひははっ!!」
「足指でこちょこちょされてこんなに喜ぶなんて、ほんと変態君だなぁ」
「もっともっとこちょこちょしてあげないとね!」
女達の計16本の足達は、俺を追い詰めるように指の速度を上げ始める。
あぁ、足指がくすぐったいぃ…
チンポ足指でくすぐられるのやべぇ…
こんな性癖など無かったはずなのに、俺のチンポはピクピクと興奮に震えていた。
その時。
『トントン』
部屋のドアをノックする音が聞こえた。
「失礼しまーす。お料理お持ちいたしました」
部屋に店員がまた来たのだ。
「っ!!っんっ!!」
瞬間、また女の足によって俺の口が塞がれた。
「わぁ、おいしそー!」
料理を見てるのか、女達が声を上げる。
しかし足指は止まる気配はなく、店員がいると言うのに俺をくすぐり続けていた。
「んっ…!!ふっ!!」
店員にバレないようにまた必死に声を我慢する。
身体中を襲う凄まじいくすぐったさと、快感。
それに追加で口に乗せられた女の足の匂いが鼻から入り込んでくる。
足指を動かしていたため汗をかいたせいなのか、先程乗せられた時よりも匂いがキツくなっていた。
それを知ってか、口に乗せられた足は、俺の鼻に足指が当たる場所に位置している。
足の匂いを嗅がされながら、足指で全身をくすぐられ、そしてチンポまで指先でくすぐりしごかれ、こんな変態なプレイにも関わらず、俺はイきそうになっていた。
「鉄板がお熱くなってるのでお気をつけくださいね」
店員さんの声が聞こえる。
早く、早く出ていってくれ。
こんな時に射精なんかしたら匂いで一発でバレるし、声だって我慢できない。
「あ、すいませーん。追加で注文良いですか?」
そんな俺の状況などお構い無しに、店員に注文を始めた。
「んんっ…!んほぉっ……!」
身体をくねらせながらなんとか女達の足指から逃れようとするが、この狭い空間じゃどうやってもこちょこちょと動く足指からは逃れることはできない。
脇の下をかくように足指でくすぐられ、脇腹も乳首も足達が這いずり回ってくすぐり続ける。
チンポもカリの溝を指で擦るようにくすぐられながら、竿もブルブルを震わされるように指がこちょこちょと動く。
それなのに声を出すことも許されない。
あぁ、臭くてくすぐったくて気持ち良くてもう無理ぃ♡
足指こちょこちょで死んじゃう♡
早く出したいぃ♡
「かしこまりました」
「お願いしまーす」
もうほんとに限界というところで店員さんは襖を閉めた。
「んひゃぁぁ♡んひはほほはははっ!!ひーっ!」
口から足が離され、今まで我慢してた分の声が溢れる。
「よく我慢できました!」
「ご褒美にいーっぱいこちょこちょしてあげないとね!」
「ほら、おちんちんももう限界って言ってるよ?」
そう言いながら身体中の足の動きが益々激しくなる。
「んひゃひはははははっ!んはぁ♡だめぇぇ♡イくぅぅ♡ひゃはひはははっ!」
「えぇ、もうイっちゃうのぉ?そんなにこちょこちょが良かったぁ?」
「仕方ないなぁ。じゃあどうやってイきたいか教えて?」
「ちゃんと言わないと、おちんちんこちょこちょするの止めちゃうからね!」
女が俺に聞いてくる。
散々我慢させられた俺の答えは決まっている。
「んひゃひははっ!!足でもっとこちょこちょされたぃぃ♡んひぃ♡あひははははっ!!」
「どこをぉ?」
「言わないとわかんないよぉ」
「ひゃひははっ!!全部ぅ!ちんぽも身体も全部ぅ♡んひゃひははははっ!!」
「はははっ!足でこちょこちょがそんなに良いんだぁ」
「じゃあそんな変態君のために頑張ってこちょこちょしないとね!」
「ほら、こちょこちょこちょこちょー」
「んひーっ♡!!あひゃひはははっ!!あぁっ♡イくぅうう♡ひはははひゃひはははっ!!」
「すごーい!おちんちんビクビクしてる!ほら、こちょこちょー」
「イっちゃうの?足指でこちょこちょされてイっちゃうの?」
「イきますぅぅ♡んひはははっ!!足指こちょこちょでイっちゃいますぅぅ♡ふひひゃははははっ!!」
そして足指が俺の乳首をピンと弾き、チンポを思い切りくすぐり擦った瞬間。
「はひははははっ!!あぁっ、出ちゃうぅっ♡ふひゃひゃはははっ!!んひゃぁぁぁぁぁっ♡!!」
俺のチンポから精液が飛び出した。
今までに感じたことが無い程に快感の強い射精。
「あはははっ!ほんとに足指でこちょこちょされてイってるぅ!」
「ほら、もっと出しなさい!こちょこちょー」
「んふぉぉぉっ♡ふひひゃはははっ!!んはぁぁっ♡」
何度かに分けて精液が出る最中も、女達の足は止まることはなかった。
「全部出しましょうねぇ」
「こちょこちょこちょこちょー」
敏感な身体を足指でなおくすぐり続ける女達。
「んほぉぉぉっ♡ふひゃひはははっ!!んひぃぃ♡」
そしてチンポがビクビクと震え、液が出きったところでようやく止まる足達。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
荒くなった息をなんとか整えようと深く呼吸を繰り返す。
「いっぱい出たね!」
「そんなにこちょこちょが気持ち良かった?」
「少しは反省したかしら?」
女のその言葉にやっと終わったのかと、少し安堵したのも束の間。
「射精して気持ち良くなってたってことは、全然反省してないよねぇ」
そんな残酷な言葉が聞こえた。
「ねぇねぇ!飲み会やる度に呼び出して、こうやってこちょこちょして反省させるってどう?」
「あ、良いね!いっぱいいーっぱいこちょこちょしちゃお!」
「良いわね?あ、あなたが私達に『こちょこちょしてください』って言ったとこ、動画撮ってあるから、あなたに拒否権は無いわよ?」
快楽の余韻に浸りながら、俺は女達の提案に頷くことしかできなかった。