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皆様の支援を心より感謝申し上げます。今後も多くの作品を皆様に提供していきたい所存です。 「いや、ヤメッ……!」 「随分とイキがいいじゃねぇか……へっへっへ……オレがたっぷり可愛がってやるからよぉ~」 (ヒッ!?お、オークのチンポ、こんなに大きいの!?) 「待って、そんなの入れられたら……!」 「待てねえなぁ~女に生まれたことを後悔させてやる」 「い、痛い……そんなの、入らない、入らないから!」 「チッ、暴れるな!挿れにくいだろ!ん?ほぅ……これは……」 「はっはっは!テメェ、嫌がるくせに淫紋付きか!」 「そ、それは、モンスターに襲われて……」 「んなことどうでもいい!ちょうどいい、試したい魔法があったのだ……」 そう言って、オークキングは淫紋に向けて手をかざし、何か唱えた。 「ンッ……!?な、何をしたの……?お、お腹が……熱い……熱いよぉ……」 「へっへっへ、ちょっくら淫紋を暴走させただけさ。さっそく効果が出てるぜ。」 「ほら、この雌豚、嫌がる割りには随分とマン汁垂らしてるじゃねえか」 「へへ、これなら……」 「ま、待っへ……今、入れられたら、らめぇ……ッ!」

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