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反社に拉致られて組の若頭に献上された上に昼夜問わずに真珠入り雌殺しヤクザチ○ポで鳴かせられてすっかり肉便器嫁に成り果ててしまった、僕の愛しい彼女… 未公開差分は支援者様限定です。

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パヤ

「マイヤちゃんチ〇ポ奉仕うまくなったじゃん。彼氏も心配してるだろうし、うちの若いのに送らせるよ。」 (そう、今日も帰してくれるって若頭さんもいっている・・・) 一睡もしないで奉仕しても萎えなかった真珠入り絶倫チ〇ポを頬張り、亀頭を甘咬みして何度出されても未だずっしりと重みのあるザーメン袋に溜まっている特濃ザーメンのおかわりを期待しながら彼氏のことを思い浮かべた。 毎週金曜の夜。たった一晩。たった一夜だけの関係なのに、彼の頬にしたキスが何日も前のように思えた。 彼氏に初めてを捧げて数度のマ○コは、拉致されたその日たった一度の交尾だけなのに、絶倫真珠チ〇ポの形に作り変えられてしまった気がするし、それから毎週、若頭のおチ〇ポ奉仕をするために呼び出され、泣いて抵抗して、喚いて助けを求めて、諦めて受け入れて、奉仕だけで射精させて褒められ、ザーメンを飲み込んで褒められ、彼氏と週末デートで呼吸するたびに口内と胃にこびりついたチ〇ポ臭・ザーメン臭を嗅ぎ続けるうちに、金曜日の夜が近づくと初めてデートしたとき以上にワクワクするし、普段の清楚系下着からちょっと派手で扇状的なものに着替えて、迎えがくればクルマの中で脈が早くなって、真珠チ〇ポをみるときには下着がグチョグチョになっていた。 「マイヤちゃんさ、今の彼氏優先でいいから週末になったらパンパンになった玉袋のザーメンコキしにくる俺専用のおしゃぶり嫁にならない?」 (彼優先?) 奉仕を止めずに真衣耶は若頭の話を聴いていた。 「そうそう、女は困らないんだけど真衣耶ちゃんみたいな子はいなくてさ。嫁といってるけど。。。今で言う闇バイトみたいなもん?日当で”これだけ”だすからさ。」 と若頭は両手を広げてみせた。 そうやってもう半年、彼氏にバレずにこの関係が続いている。 奥手な彼氏の頬にキスをするけれど、それ以上に若頭の真珠入りおチ〇ポ様とザーメン袋様に隙間なくキスをするようになった。 一夜で射精してもらえる回数も増えて、帰ってから一発目の大量のザーメンで真っ白になったウ〇チで思い出し便所オナニーするのが週末の日課になってしまった。 今日は待ちに待った金曜日。この日のためにとっておきの下着も選んで着替え済み。若頭さんにお願いすることを想像するだけで脈は早くなるし顔が赤くなってきた。 今日若頭にいうんだ。人生を”終わらせる”一言を。

暇人

スゴい人がコメ欄に...。やっぱ真衣耶ちゃんは人気すごいなぁ。

dais729sof

うぉ、なっが…♡♡ 真衣耶の乳並に長いSSありがとうございます…。

パヤ

文字制限が存在していたことをすっかり忘れてました…