シスターソフィアの御奉仕② (Pixiv Fanbox)

今回の御奉仕先は村の外れに居着いた異国の男性。 異なる肌や脱走奴隷とひと目で分かるボロボロの身なり故に、誰一人として彼に手を差し伸べるものはいなかったそうだ。ただ一人、シスターソフィアを除いては…。 言葉の通じない彼は常に孤立していた。これまでの奴隷生活から人間不信に陥ってたことも更に孤独に拍車をかけていた。 ソフィア先生はそんな彼を無条件に受け入れた。 異国に連れてこられて以来、初めて人に抱きしめられたのだろう。母に抱かれたような安心感と、騙されてなるものかと激しい猜疑心にグチャグチャになったような、何とも形容しがたい表情をしていた。 彼は突如、目の前の目麗しいシスターを激しく犯した。今までの鬱憤と、誰かに受け入れられた嬉しさといった処理しきれない感情の行き先を探し、それらを子種に込めて、目の前の美しい雌の子袋にただひたすらに殴り続けてマグマのように煮えたぎった雌殺しの特濃精液を存分に流し込んだ。 ソフィア先生は何度も痙攣しながら潮を噴き散らし、いつもの穏やかな雰囲気からは想像できない濁音混じりの嬌声を上げ続けている。失神しては神聖な子宮を凶悪な女喰いチ○ポで殴られ覚醒し、暴力的な快楽に溺れてまた失神する…。 気がついた時には雨風を凌ぐだけのバラックの隙間から朝の光が入り込んでいた。一晩中犯され続けたソフィア先生は朦朧としながら、何も言わずとも自分の子宮を鳴かせ続けた極太黒チ○ポを崇拝するかのように優しく口付けた。そのまま一息に飲み込み、異物に反応して嘔吐く喉奥の痙攣を利用して雄の怒張を献身的なまでに射精に導いてゆく。 いつしか彼は、あらゆることを受け入れてくれた彼女に心を開き始めた。 自分と向き合ってくれた、おそらく初めての女性を前にして－－－ 彼は初めて異国の言葉を使い、ソフィア先生に告げたのだった。 「…ァ…アイ…アイシテ…マス…」 久しく触れてなかった人の温もりを感じた男はその想いのまま静かに涙を流すように、先生の胃に半固形の濃すぎる精液を流し続けた。 そんな彼を優しい眼差しで上目遣いに向けたソフィア先生は「嬉しいです♡」と応えた。 数日後、シスターソフィアの孤児院に新たな働き手として異国の彼が雇われることになった。ソフィア先生の周りには孤児以外の、異国の肌を持つ子どもたちが溢れることになるがそれはまた別の機会に。 －－－とある孤児の日記より抜粋。 Twitter未公開差分は支援者様限定です。