少女展示館_No.21 (Pixiv Fanbox)

赤ちゃんみたいに誰かにお世話されて暮らしたい……！！！こちらの作品は、そんな一人の人間の願いを叶えた作品となっています。

　こちらの作品はベビーベッドに寝かされ、乳幼児風のおしめを着せられています。さらにピストン機能付き二穴ディルドおむつを履かされ、おしゃぶりイラマディルドを咥えさせられ、乳首をニップルドームでグリグリと刺激されています。

　おむつの中は二穴ディルドに押し込まれるようにたくさんのローターが挿入され、アナルには極太の直腸ディルドが押し込まれています。嬉しそうに体を震わせ、「んぶっ…！んぅ…！」と口から涎を垂らす姿はまさに赤ちゃんそのものでしょう。

　来館者様は作品に対して、おもちゃで遊んだり、ミルクを与えたり、おしめを変えたりと本物の赤ちゃんのようにお世話をすることができます。おむつを変える時に上手におしっこできたり、極太のアナルディルドをおしりからひり出せた時には、おトイレできた事をいっぱい褒めてあげましょう。

　自分より年下の来館者にあやされるなんて、普通の人間ならとても耐えられないような恥辱でしょう。しかし、作品はそれでも喜んでおまんこを濡らしてしまうほど、どうしょうもない変態赤ちゃんなのです。

　作品の周りには会社員時代の私物や、使っていたアダルトグッズが置かれています。過去と現在の姿を比較させ、より赤ちゃんプレイの恥ずかしさを際立たせています。ちなみに、天井には鏡が設置されており、自分自身の姿を見ることができるようになっています。みっともなくて恥ずかしい姿を１日中見せられているからか、おむつを変えてもすぐ愛液でぐっしょりと濡らしてしまいます。

　作品が人間だった頃はとても仕事のできるキャリアウーマンだったようです。とても30代には見えない若々しく美人な女性ですが、部下に厳しく冷たい性格だったため、周囲の人々からは恐れられていました。

　しかし、恐く見えるのはあくまで仕事熱心だから。本当は甘えたがりな性格だったようです。彼氏が欲しいけど、今まで仕事一筋だったからどうやって作っていいかわからない。そういった悶々とした気持ちを発散するため、家では様々なアダルトグッズを用いて激しめのオナニーをしていました。

　そんな生活を送っていたある日、彼女の中で何かがプッツリと切れてしまったのでしょう。「赤ちゃんみたいに誰かにお世話されて生きたい！！！」と仕事も会社も何もかも投げ捨ててしまいました。

　そんな時、彼女はあるお金持ちの目に止まります。「本当に君を赤ちゃんとしてお世話してあげよう。」と彼女に持ちかけ、彼女はそれを快諾しました。そして、彼女は少女展示館に連れてこられ、赤ちゃんプレイをモチーフにした作品になったのです。

　当初は人前で見世物にされ、エッチなことをされるとは聞かされていなかったようですが…。ノリノリで赤ちゃんになりきっている今の姿を見れば、後悔はしていないようですね。

身分証

まとめファイル

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次回更新

来週土曜日の21時ごろにNo.21のストーリー付き差分を投稿予定になります！