特別展示作品 (Pixiv Fanbox)

　今回ご紹介するのは期間限定の特別な作品です。少女展示館を訪れる来館者の中には、自らも作品になってみたいという方がいらっしゃいます。そんなどうしようもないほど変態な来館者様の願いを叶えるため、期間限定で作品として展示される体験を始めました。

　当然、作品として展示されている間はたとえ元が来館者様であろうが完全なモノとして扱われます。

　こちらの作品は体を媚薬成分を練り込んだ石膏に埋め込まれており、自らおまんこを拡げるようなポーズで拘束されています。陥没気味の巨大な乳首、ボーボーに毛が生え散らかったおまんこ、少し肉の付いた体、その全てを訪れた来館者に晒し出しています。ですが、それはあくまで作品自身が望んで行っていることです。だらしなく下品な体も、使用済みの下着も、お気に入りのアダルトグッズも、見られることで作品は興奮しているのです。

　作品は社会人だったということで、スーツやパンプスのような会社で使っていた私物を展示し、社員証を首から下げさせています。さらに作品として展示されるうえでの同意証に加え、作品の社会的地位を証明する様々な証明証も併せて展示しています。もちろん、これも作品自身が見てほしいと望んで展示されています。まさに文字通りすべてをさらけ出して展示されているのです。

　作品は自身の手でおまんこを拡げていますが、直接おまんこを弄ることはできず、ずっとイくことができないまま展示されます。「No.01やNo.10を体験したい」とのことで本人が希望したのですが…。まぁ、彼女たちの苦しさは痛いほどわかるかと思います。

　展示期間は本人が希望した1ヶ月になります。その間、段階を分けて少しずつ媚薬の濃度を上げて責め具も増やしていきます。芸術作品は基本的に意志を持たないものとして扱われ、喋ることも許されませんのでリタイアはできません。はたして何日目まで耐えることができるのでしょうか。もしあなた様が作品を体験してみたいのであれば、3日程度にすれば後悔は少なくて済むかと思います…。

プロローグ （5枚）

まとめZIP

特別展示作品

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続きは明日投稿予定です！もうしばらくお待ちください。